コメント一覧コメント一覧(3ページ目)ハラ2024/05/08CDが発売開始されたのは高校生の頃でした。当然買えるハズも無く、もっぱらレコードをカセットテープにダビングして聴く日々でした。 やがてCDの台頭により、CDを買う様になりました。しかしいつの頃からかCDは音が悪いと言われる様になり、聴き比べもする中で、いかにCDの音をレコードに近付けるか?に一生懸命に成り過ぎていた気がします。自宅で、久しぶりにレコードを聴きました。 今のCDPに替えて、もうアナログは要らないかなと思っておりましたが、アナログにはアナログの良さが有り、アンプを替えたせいもあるかと思いますが、より実在感を感じる事が出来ました。 変な意地を張り、暫くSACDに移行しませんでした。その間に買いそびれた松田聖子さんのSACDが欲しくて仕方有りませんでしたが、その気持ちは瞬時に払拭され、「夏の扉」の降りそそぐ様なイントロを浴びて、至福の時間を過ごしました。コメントした元記事佐々木信幸2024/05/02デジタル録音・デジタルマスタリングのレコードが、佐々木電気1階に並んだのは大学生の頃だったと思います。当時はフュージョン全盛時代だったので、キラキラしてパルシブな音のデジタルマスタリングのレコードは時代の最先端だと思っていました。クラシックは全く聴かなかったので、楽器の細かなニュアンスや音の奥行きなんて概念は持ち合わせてなく、ひたすらはっきりした音を求めていたように思います。 当時の装置は、安いピンケーブルで繋いでいたので音があまく、しかもカセットテープにdolbyをいれてダビングしていたためますますモヤっとした音になったのでした。そのため、少し痩せてキリッとした音のデジタルマスタリングのレコードは大歓迎だったような気がします。さすが評論家の先生は批判的でしたが。さて、うちにある結構な数のデジタル録音・デジタルマスタリングレコード、どうしよう。音が厚くて低音のでるタイプのMMカートリッジで鳴らしたら雰囲気よく聴けるかな?コメントした元記事mm32024/05/01ディスプレイを消すと音質が上がるという所だけは疑問です。 確かに第一印象はスキっとしますが、聴き込むと、何故かモノクロームな感じになって、かえって情報が減る感じに聴こえます。低域はタルんで、全体に音が薄く弱くなると思えるのですが。 プリを通さないでCDプレーヤーを聴くとか、ヘッドアンプを通さないでMCカートリッジを聴くのに似た感じにも思えます。でもまあ最初は判別できないくらいの違いですがね。 できればアキュフェーズの方がいらした時に確認をお願いします。コメントした元記事はやと2024/04/30アナログ録音をデジタル変換した音楽より、CDで聴くなら、初めからデジタル録音した音楽を聴く方が良い。そうですよね。CDプレーヤーの能力の違いも如実に出るでしょう。逆に、アナログ録音した音楽は、レコードで聴く方が良いと思います。餅は餅屋、ということでしょうね。最近、アナログ音源を、デジタルマスタリングしてからカッティングしたレコードが発売されることがありますが、その音が良いと思ったことは一度もありません。昔のオリジナルテープの劣化や紛失で、再発のためには仕方ない場合もあるのでしょうけど、その時代に発売されたレコードの音の方が、やっぱり琴線に触れます。追伸 ベースマンにクリプシュのコーンウォールⅣが入りました。短くとも連休中は預かっていただきます。昨年試聴されていませんよね。エージングがまったく済んでいませんけど、宜しかったら聴いてみて下さい。新品なので、評価は甘めでお願いします (笑)。コメントした元記事佐々木信幸2024/04/16日曜日にE-700の試聴会に参加しました。う〜ん、こう来たかと感心しました。 今までのような、A級らしさ存分に出しながらAB級のパワー感に近づけるのではなく、端的に言えば、バランス感覚が優れていて、無駄な力が入っていない素直な音という感じです。アキュフェーズ営業部の鬼頭さんによると、一つひとつの音像の質感はA級上位機種のP-800の方が優れているけれど、音楽を聴くとE-700の方が楽しいとのこと。まず、AB級上位機種E-5000と比較しました。E-5000ほどの空間の広がり・奥行きはないかもしれないけれど、特に不満は感じませんでした。(前作のE-650では空間の狭さを残念に思っていました。)そして、音像の実在感は明らかにE-5000より優れていて充実感がありました。その後、セパレートアンプC-2300+A-80と比較しましたが、音像の立体感、彫りの深さ、陰影はセパレートには敵わないのは仕方がないか、という感じでした。当たり前と言えばそのとおりなのですが。それにしても、普通のプリメインと変わらない個体の大きさ、A級にしては穏やかな熱の排出、弱点を感じない充実の音楽表現など、実にバランスのとれたアンプで、家庭で使用するならこれがいいと思いました。そして、もし自分がマルチアンプの沼にハマる前にこのアンプに出会っていたならどうだったのだろうと考えてしまいました。コメントした元記事あおのり2024/03/30私の固定観念ですが、トランスを通すとレンジが狭くなってギュッと押し出すような力強さが出るような気がします。それがSPUの持ち味を強調、拡大するものだから、トランスを通した音を「SPUの音」として愛好する人が多いのではないでしょうか。トランスを内蔵したSPU-GTが最近になってリバイバルしましたが、欠品の期間が長かったために、中古のSPU-GTやSPU-GTのトランスを製品化したものは、値が上がっていました。またウェスタン・エレクトリックやノイマン、パートリッジなど昔の銘品はびっくりするような値段で取引されています。音の良いトランスがリリースされるのであれば、トランスで苦労していたファンには朗報でしょう。でも、ヘッドアンプで聴くSPUも良いと思うのですよ。トランスよりも開放的な、素直な音がします。そもそも音が歪みやすいトランスは半導体技術が未発達な時代の必要悪とも言えるわけで、いまはヘッドアンプを内蔵したシェルだって販売されています。ヘッドアンプの弱点はS/N比ですが、C-47ならホワイトノイズも気にならないでしょう。「俺たちはトランスに頼らなくても、ヘッドアンプで行くぜ」という技術者の魂の方も、聴きとっていただければと思います。コメントした元記事2024/03/23エクスクルーシブP3、憧れのターンテーブルですね。 一般的には針圧の値と同じ数値になるように合わせる使い方でメーカーから指示されています。 ただ、針圧と同じく推奨値からずれたところに好みがあったりすることもあるので一概には言えないみたいです。でも、それがある意味醍醐味なんだと思います。コメントした元記事あおのり2024/03/22それはがっかりでしたね。美音が奏でられたときに、きっとご苦労が報われると思います。音が「歪む、こもる、曇る」までいくと、それはインサイド・フォースキャンセラーの問題ではないと思います。この機構がないトーンアームもありますし、圧力をゼロにしても音がヘンになることはありません。針圧が正常だとしたら(針圧計とズレズレのアームもあります)、カートリッジからフォノイコライザーまで正しく結線されているかどうか、チェックしてみられたらいかがでしょうか。お使いのカートリッジは一体型のようなので、アームの先端からフォノケーブルのジャックまで、そしてフォノケーブルですね。アームの先端(カートリッジからの入力)からフォノケーブルの先端(アンプへの出力)まで、左右の+と-が正しく導通しているかどうかは、テスターで確認できます(もしトランスにつないでいるようなら、トランスには絶対にテスターを使わないでください)。もしアームの中でおかしくなっているのが分かったら、アーム内の配線(厄介)を修理できる業者にお願いしないと。美音が出たら、ぜひ聴かせてくださいね。コメントした元記事あおのり2024/03/22インサイドフォース・キャンセラーの技術的なことは、分からないです。たしかトーンアームの設計、製造をしていたFR(フィデリティ・リサーチ)の社長さん?も、「結局、よく分からない」(笑)という結論だったとかで、素人の私には分かるはずもありません。でもアームが滑る現象がレコード再生に影響を与えているとすればですよ、ステレオカッティングされたモノラル盤(ようは国内再発盤)をステレオカートリッジで再生したときに、左右のチャンネルで音量や音質の差が出るはずです。インサイドフォースはアームを曲げることによって起きる、針先が溝から受ける外圧と内圧の差、ということでSMEがS字型のアームを開発するときに出てきた言葉らしいです(ここからして素人には理解不能)。それがいつの間にか、内周に滑る現象(スケーティング)になってしまったのだとか。私はこれまで、インサイド・フォースキャンセラーの効果を確認できませんでした。カートリッジを交換するのに手間が一つ増えるだけなので、かけていません。念のために?いまあらためて実験してみました。私のTEAC TN-550は、S字型のアームがついています。針圧1.5グラムのカートリッジをつけて、ヘッドフォンで聴きながらインサイドフォース・キャンセラーを0グラムと3グラムの間を往復しても、音の違いはほとんど感じません。2グラムを超えると、わずかに詰まったような感じががあるのか、ないのか、そんな感じです。椅子から立って調整して聴き直すよりも、ヘッドフォンで聴きながらの方が分かりやすいと思います。エクスクルーシヴP3、良いですね。アームはオイルダンプだったかと思うのですが、オイルの量と粘度で音質調整が可能になります。年数が経っているので、オイルを足していなければ抜けているかと思います。アームの軸上、丸いキャップを左に回して外すとオイルタンクになっていそうな気がします。タミヤ模型のシリコンデフオイルが各種の粘度で出ており、#100000がアームリフターのオイル抜けに利用されているみたいです。amazonでレビューされています。足すだけで良いのか、硬化してへばりついているようだったら洗浄しないとダメなのか、それはちょっと調べてみないと分かりません。コメントした元記事あおのり2024/03/17いくら可愛くても、オナラもすればゲロも吐く。生き物ですからね、仕方ありません。うちの黒猫(17歳? ♂)エリックは、朝が早いですよ! 4時台でも「ご飯ちょーだい」と鳴きわめきます。猫は本来は夜行性なのだけど、人間につきあって夜に寝てくれているようです。そう思えば、やっぱり仕方ないか。コメントした元記事12345…40
CDが発売開始されたのは高校生の頃でした。当然買えるハズも無く、もっぱらレコードをカセットテープにダビングして聴く日々でした。
やがてCDの台頭により、CDを買う様になりました。しかしいつの頃からかCDは音が悪いと言われる様になり、聴き比べもする中で、いかにCDの音をレコードに近付けるか?に一生懸命に成り過ぎていた気がします。
自宅で、久しぶりにレコードを聴きました。
今のCDPに替えて、もうアナログは要らないかなと思っておりましたが、アナログにはアナログの良さが有り、アンプを替えたせいもあるかと思いますが、より実在感を感じる事が出来ました。
変な意地を張り、暫くSACDに移行しませんでした。その間に買いそびれた松田聖子さんのSACDが欲しくて仕方有りませんでしたが、その気持ちは瞬時に払拭され、「夏の扉」の降りそそぐ様なイントロを浴びて、至福の時間を過ごしました。
デジタル録音・デジタルマスタリングのレコードが、佐々木電気1階に並んだのは大学生の頃だったと思います。当時はフュージョン全盛時代だったので、キラキラしてパルシブな音のデジタルマスタリングのレコードは時代の最先端だと思っていました。クラシックは全く聴かなかったので、楽器の細かなニュアンスや音の奥行きなんて概念は持ち合わせてなく、ひたすらはっきりした音を求めていたように思います。
当時の装置は、安いピンケーブルで繋いでいたので音があまく、しかもカセットテープにdolbyをいれてダビングしていたためますますモヤっとした音になったのでした。そのため、少し痩せてキリッとした音のデジタルマスタリングのレコードは大歓迎だったような気がします。さすが評論家の先生は批判的でしたが。
さて、うちにある結構な数のデジタル録音・デジタルマスタリングレコード、どうしよう。音が厚くて低音のでるタイプのMMカートリッジで鳴らしたら雰囲気よく聴けるかな?
ディスプレイを消すと音質が上がるという所だけは疑問です。
確かに第一印象はスキっとしますが、聴き込むと、何故かモノクロームな感じになって、かえって情報が減る感じに聴こえます。低域はタルんで、全体に音が薄く弱くなると思えるのですが。
プリを通さないでCDプレーヤーを聴くとか、ヘッドアンプを通さないでMCカートリッジを聴くのに似た感じにも思えます。でもまあ最初は判別できないくらいの違いですがね。
できればアキュフェーズの方がいらした時に確認をお願いします。
アナログ録音をデジタル変換した音楽より、CDで聴くなら、初めからデジタル録音した音楽を聴く方が良い。そうですよね。CDプレーヤーの能力の違いも如実に出るでしょう。逆に、アナログ録音した音楽は、レコードで聴く方が良いと思います。餅は餅屋、ということでしょうね。
最近、アナログ音源を、デジタルマスタリングしてからカッティングしたレコードが発売されることがありますが、その音が良いと思ったことは一度もありません。昔のオリジナルテープの劣化や紛失で、再発のためには仕方ない場合もあるのでしょうけど、その時代に発売されたレコードの音の方が、やっぱり琴線に触れます。
追伸
ベースマンにクリプシュのコーンウォールⅣが入りました。短くとも連休中は預かっていただきます。昨年試聴されていませんよね。エージングがまったく済んでいませんけど、宜しかったら聴いてみて下さい。新品なので、評価は甘めでお願いします (笑)。
日曜日にE-700の試聴会に参加しました。う〜ん、こう来たかと感心しました。
今までのような、A級らしさ存分に出しながらAB級のパワー感に近づけるのではなく、端的に言えば、バランス感覚が優れていて、無駄な力が入っていない素直な音という感じです。
アキュフェーズ営業部の鬼頭さんによると、一つひとつの音像の質感はA級上位機種のP-800の方が優れているけれど、音楽を聴くとE-700の方が楽しいとのこと。
まず、AB級上位機種E-5000と比較しました。E-5000ほどの空間の広がり・奥行きはないかもしれないけれど、特に不満は感じませんでした。(前作のE-650では空間の狭さを残念に思っていました。)そして、音像の実在感は明らかにE-5000より優れていて充実感がありました。
その後、セパレートアンプC-2300+A-80と比較しましたが、音像の立体感、彫りの深さ、陰影はセパレートには敵わないのは仕方がないか、という感じでした。当たり前と言えばそのとおりなのですが。
それにしても、普通のプリメインと変わらない個体の大きさ、A級にしては穏やかな熱の排出、弱点を感じない充実の音楽表現など、実にバランスのとれたアンプで、家庭で使用するならこれがいいと思いました。そして、もし自分がマルチアンプの沼にハマる前にこのアンプに出会っていたならどうだったのだろうと考えてしまいました。
私の固定観念ですが、トランスを通すとレンジが狭くなってギュッと押し出すような力強さが出るような気がします。それがSPUの持ち味を強調、拡大するものだから、トランスを通した音を「SPUの音」として愛好する人が多いのではないでしょうか。
トランスを内蔵したSPU-GTが最近になってリバイバルしましたが、欠品の期間が長かったために、中古のSPU-GTやSPU-GTのトランスを製品化したものは、値が上がっていました。またウェスタン・エレクトリックやノイマン、パートリッジなど昔の銘品はびっくりするような値段で取引されています。音の良いトランスがリリースされるのであれば、トランスで苦労していたファンには朗報でしょう。
でも、ヘッドアンプで聴くSPUも良いと思うのですよ。トランスよりも開放的な、素直な音がします。そもそも音が歪みやすいトランスは半導体技術が未発達な時代の必要悪とも言えるわけで、いまはヘッドアンプを内蔵したシェルだって販売されています。ヘッドアンプの弱点はS/N比ですが、C-47ならホワイトノイズも気にならないでしょう。「俺たちはトランスに頼らなくても、ヘッドアンプで行くぜ」という技術者の魂の方も、聴きとっていただければと思います。
エクスクルーシブP3、憧れのターンテーブルですね。
一般的には針圧の値と同じ数値になるように合わせる使い方でメーカーから指示されています。
ただ、針圧と同じく推奨値からずれたところに好みがあったりすることもあるので一概には言えないみたいです。でも、それがある意味醍醐味なんだと思います。
それはがっかりでしたね。美音が奏でられたときに、きっとご苦労が報われると思います。音が「歪む、こもる、曇る」までいくと、それはインサイド・フォースキャンセラーの問題ではないと思います。この機構がないトーンアームもありますし、圧力をゼロにしても音がヘンになることはありません。
針圧が正常だとしたら(針圧計とズレズレのアームもあります)、カートリッジからフォノイコライザーまで正しく結線されているかどうか、チェックしてみられたらいかがでしょうか。お使いのカートリッジは一体型のようなので、アームの先端からフォノケーブルのジャックまで、そしてフォノケーブルですね。アームの先端(カートリッジからの入力)からフォノケーブルの先端(アンプへの出力)まで、左右の+と-が正しく導通しているかどうかは、テスターで確認できます(もしトランスにつないでいるようなら、トランスには絶対にテスターを使わないでください)。もしアームの中でおかしくなっているのが分かったら、アーム内の配線(厄介)を修理できる業者にお願いしないと。美音が出たら、ぜひ聴かせてくださいね。
インサイドフォース・キャンセラーの技術的なことは、分からないです。たしかトーンアームの設計、製造をしていたFR(フィデリティ・リサーチ)の社長さん?も、「結局、よく分からない」(笑)という結論だったとかで、素人の私には分かるはずもありません。でもアームが滑る現象がレコード再生に影響を与えているとすればですよ、ステレオカッティングされたモノラル盤(ようは国内再発盤)をステレオカートリッジで再生したときに、左右のチャンネルで音量や音質の差が出るはずです。
インサイドフォースはアームを曲げることによって起きる、針先が溝から受ける外圧と内圧の差、ということでSMEがS字型のアームを開発するときに出てきた言葉らしいです(ここからして素人には理解不能)。それがいつの間にか、内周に滑る現象(スケーティング)になってしまったのだとか。
私はこれまで、インサイド・フォースキャンセラーの効果を確認できませんでした。カートリッジを交換するのに手間が一つ増えるだけなので、かけていません。念のために?いまあらためて実験してみました。私のTEAC TN-550は、S字型のアームがついています。針圧1.5グラムのカートリッジをつけて、ヘッドフォンで聴きながらインサイドフォース・キャンセラーを0グラムと3グラムの間を往復しても、音の違いはほとんど感じません。2グラムを超えると、わずかに詰まったような感じががあるのか、ないのか、そんな感じです。椅子から立って調整して聴き直すよりも、ヘッドフォンで聴きながらの方が分かりやすいと思います。
エクスクルーシヴP3、良いですね。アームはオイルダンプだったかと思うのですが、オイルの量と粘度で音質調整が可能になります。年数が経っているので、オイルを足していなければ抜けているかと思います。アームの軸上、丸いキャップを左に回して外すとオイルタンクになっていそうな気がします。タミヤ模型のシリコンデフオイルが各種の粘度で出ており、#100000がアームリフターのオイル抜けに利用されているみたいです。amazonでレビューされています。足すだけで良いのか、硬化してへばりついているようだったら洗浄しないとダメなのか、それはちょっと調べてみないと分かりません。
いくら可愛くても、オナラもすればゲロも吐く。生き物ですからね、仕方ありません。うちの黒猫(17歳? ♂)エリックは、朝が早いですよ! 4時台でも「ご飯ちょーだい」と鳴きわめきます。猫は本来は夜行性なのだけど、人間につきあって夜に寝てくれているようです。そう思えば、やっぱり仕方ないか。