コメント一覧コメント一覧(36ページ目)関口 和範2019/04/28こんばんは 小生 2日目とその翌日に拝聴いたしました。C3850 芯がありながら華やかさもある、磨きをかけた特別純米酒。 最後にたどり着くのはこれ!と感じさせる味わい。C-2450 米の味わいを前面に出した、生のままで勝負する純米酒。賑わいを抑え、ストレートにパンチを繰り出すひたむきなボクサー。C-2150 価格の序列で侮ることなかれ。 3850にどこか似た趣き。かすかに吟醸香を漂わせながら、切れ味とパンチの良さが同居。実はこの種の酒が飲み飽きしない。バランスのよい本醸造。こんな感想を持ちました。コメントした元記事Bitpp2019/04/23主様、今晩は。アキュフェーズの各種アンプ群の視聴会、なかなか盛況でしたね。 私も暇に任せて二日間通いました。 どんだけ好きなんでしょうね。E-650とアッコルドの組み合わせは味のある暖かい音でなかなか良かったですね。あと、クリーン電源の試聴で、歪みを音にして聞かせるというイベントは何となく騙されてる感がありましたが、訴求効果的にはなかなかインパクトがありましたね。 実際のところ、クリーン電源の効果は絶大なので、騙された!…と後悔する事はないと思います。コメントした元記事HM2019/04/17通りすがりです フルテックのコンセントは意図的にロゴを天地逆に入れていますね オーディオ用の電源ケーブルは得てして重いので時間の経過と共にプラグ部が下がって嵌合が緩みがちなのをケアするため、だったと記憶しています 実際、3極のプラグですとアース部分の保持力が強いので天地逆に設置すると緩み方は大分マシになりますコメントした元記事モネオ2019/04/11試聴会にイベントが重なるケースが多いので今回こそはと思っていましたが、今回も(釜石TETTO演奏)があり残念です。連休中に行きたいけど営業予定なんでしょうか。目的はアキュとフランコの相性再確認ですが。コメントした元記事Bitpp2019/04/06アキュフェーズの視聴会、楽しみです。 特に注目は『A-75』かな。 何と言っても去年 A-70 を購入したしたすぐ後に発売された機種ですから。 ネット情報を見る限り、あまり変化してないようですが、はてさて?あと、DP-950&DC-950 は無いんですかね? 私としては一番視聴したいのが DP-950 だったのですが…。コメントした元記事Bitpp2019/03/31主様、今晩は。イソジンのヨード香…て、一体どんな酒? 想像できませんでした。 と言うか、あまり飲みたいという気にならない香りのような。自分、下戸ですがお酒の味そのものは嫌いではありません。 もし、酔わない体質なら結構飲んべえになってたかも。先日、Y氏宅に押しかけて Canterbury15 を拝聴させていただきました。 いやはや何とも、完璧にやられました。 Y氏の長年の熱意と愛情がこもった音ですよ! もう流石!としか言いようがありません。ということ訳で、私の次の目標(夢?)が決まりました。 『いつかは Canterbury ‼️』(笑)その前にやる事あるでしょ! と Y 氏から厳しい助言(笑)を頂きましたので、今度の土曜日に我家でセッティングセミナーを開催して貰う事にしました。 ありがたや、ありがたや。主様、もしお暇なら一緒にいかがですか? 4月6日(土曜日)13時30分から約2時間〜盛り上がれば3時間ぐらい?…の予定です。あ、それと、アキュフェーズの視聴会、4月20日(土曜日)にあるらしいですが、聞いてました? 1日だけなのか、次の日もやるのか詳しい事は私も分からないので店主様に聞いてみてください。コメントした元記事Bitpp2019/03/09主様、どうも。オーディオと同じか、それ以上に心酔しているのでは?と思われるお酒の話、下戸の私が読んでも結構楽しめます。モッキリ…、私の生まれ故郷、津軽でもそう言いますね。 もうこれっきりにするから最後の一杯…みたいな意味で使っていたような。 そのとおりになる事は絶対になくて、何度もモッキリのおかわりが続くんですけどね。コメントした元記事Bitpp2019/03/02804D3、再視聴の感想を簡単に。曲は KENNY G のBEST OF THE BEST。 ソプラノサックスの脳天を突き抜ける高音にゾクゾクとした快感。 いやぁ、スゴイ。 こういう高音域での快感は初めて味わいました。 高音が強いとうるさく感じる事が多いのに、このスピーカーは一体どうなってるんだろ?というわけで、欲しい!…スピーカーのひとつになりました。例えば、値段や設置環境なんかの制限を一切取り払った上で、好きなスピーカーを一つだけ持って帰っていいよ…という夢のような場面に遭遇したとすると…どうしましょう?私は迷わず…ARDENを背負ってると思います。 804D3、ごめん!コメントした元記事Bitpp2019/03/02主様、おはようございます。 今日も青空、オーディオ日和…(意味不明)>初老の男、二、三人が背を向け、椅子に座り、腕を組んで、何事かに集中している。雰囲気的に「声がかけづらい」。笑える!(笑) 初老の男…主様はもちろん入るとして、私もやっぱり入りますかね? うーーーん。一年以上も前、初めてベースマンのドアを開けた時の事を思い出しました。 残念ながら初老の男は店主様だけでしたが、ちょっと緊張してました。 オーディオ専門店…量販店と較べるべくもなく普通に敷居高いです。 何気にヒョイと入れる…そんな工夫が必要かも知れません。ま、一度入ってしまえば、なんて事ないんですがね。 今では、我が家と同じぐらいの勢いで入っていきますんで。 ノッシノッシと。というわけで(どんなわけだよ?)、これから 804D3 と再会しに行ってきます。コメントした元記事floyd04092019/03/01admin 様 昨日、B&W804D3を試聴してきました。つたない感想ですが宜しくお願いします。 店主の細川様が所要で不在でしたが、留守番の方に付き合っていただきました。自宅でB&W801マトリックス3を使用しておりますので、admin様、細川様、Bitpp様の感想が気になっておりましたので、自分の耳で試聴出来るオーディオ店があることは嬉しいことです。 持参したソフトは、ヒラリー・ハーンの「バーバーのヴァイオリン協奏曲」、小澤征司の「マーラーの交響曲第2番「復活」」、アルフレッド・ブレンデルのモーツァルトの「コンサート・ロンド二長調K382」、ハービー・ハンコックの「処女航海」、ピンクフロイドの「炎」、モルゴーア・クァルテットの「原子心母の危機」、キング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」です。 試聴した感想は、クラッシックでもジャズでもロックでもこのスピーカーは、ジャンルを選り好みなく、音楽を再生してくれました。ダイヤモンド・ツィーターは、耳に突き刺さる高音を出す訳でもなく、中域を受けもつコンチニュアルコーンは、ケプラー・コーンのような個を出すようなこともなく、エアロフォイル・バス・ドライバーは、引き締まった低音を再生し、3ウェイのバスレフですが、フルレンジのように音のつながりが素晴らしかったです。また、音圧が上がった際の迫力は、小型のトール・ボーイスピーカーとは思えないくらいでした。 804D3でこれほど素晴らしい再生音をしているので、803D3、802D3、800D3の再生音も一度は、聴いてみたい気がしました。長時間、試聴に付き合ってくれた留守番されていた方に感謝いたします。コメントした元記事1…3435363738…40
こんばんは
小生 2日目とその翌日に拝聴いたしました。
C3850
芯がありながら華やかさもある、磨きをかけた特別純米酒。
最後にたどり着くのはこれ!と感じさせる味わい。
C-2450
米の味わいを前面に出した、生のままで勝負する純米酒。賑わいを抑え、ストレートにパンチを繰り出すひたむきなボクサー。
C-2150
価格の序列で侮ることなかれ。
3850にどこか似た趣き。かすかに吟醸香を漂わせながら、切れ味とパンチの良さが同居。実はこの種の酒が飲み飽きしない。バランスのよい本醸造。
こんな感想を持ちました。
主様、今晩は。
アキュフェーズの各種アンプ群の視聴会、なかなか盛況でしたね。
私も暇に任せて二日間通いました。
どんだけ好きなんでしょうね。
E-650とアッコルドの組み合わせは味のある暖かい音でなかなか良かったですね。
あと、クリーン電源の試聴で、歪みを音にして聞かせるというイベントは何となく騙されてる感がありましたが、訴求効果的にはなかなかインパクトがありましたね。
実際のところ、クリーン電源の効果は絶大なので、騙された!…と後悔する事はないと思います。
通りすがりです
フルテックのコンセントは意図的にロゴを天地逆に入れていますね
オーディオ用の電源ケーブルは得てして重いので時間の経過と共にプラグ部が下がって嵌合が緩みがちなのをケアするため、だったと記憶しています
実際、3極のプラグですとアース部分の保持力が強いので天地逆に設置すると緩み方は大分マシになります
試聴会にイベントが重なるケースが多いので今回こそはと思っていましたが、今回も(釜石TETTO演奏)があり残念です。連休中に行きたいけど営業予定なんでしょうか。目的はアキュとフランコの相性再確認ですが。
アキュフェーズの視聴会、楽しみです。
特に注目は『A-75』かな。
何と言っても去年 A-70 を購入したしたすぐ後に発売された機種ですから。
ネット情報を見る限り、あまり変化してないようですが、はてさて?
あと、DP-950&DC-950 は無いんですかね?
私としては一番視聴したいのが DP-950 だったのですが…。
主様、今晩は。
イソジンのヨード香…て、一体どんな酒?
想像できませんでした。
と言うか、あまり飲みたいという気にならない香りのような。
自分、下戸ですがお酒の味そのものは嫌いではありません。
もし、酔わない体質なら結構飲んべえになってたかも。
先日、Y氏宅に押しかけて Canterbury15 を拝聴させていただきました。
いやはや何とも、完璧にやられました。
Y氏の長年の熱意と愛情がこもった音ですよ!
もう流石!としか言いようがありません。
ということ訳で、私の次の目標(夢?)が決まりました。
『いつかは Canterbury ‼️』(笑)
その前にやる事あるでしょ!
と Y 氏から厳しい助言(笑)を頂きましたので、今度の土曜日に我家でセッティングセミナーを開催して貰う事にしました。
ありがたや、ありがたや。
主様、もしお暇なら一緒にいかがですか?
4月6日(土曜日)13時30分から約2時間〜盛り上がれば3時間ぐらい?…の予定です。
あ、それと、アキュフェーズの視聴会、4月20日(土曜日)にあるらしいですが、聞いてました?
1日だけなのか、次の日もやるのか詳しい事は私も分からないので店主様に聞いてみてください。
主様、どうも。
オーディオと同じか、それ以上に心酔しているのでは?と思われるお酒の話、下戸の私が読んでも結構楽しめます。
モッキリ…、私の生まれ故郷、津軽でもそう言いますね。
もうこれっきりにするから最後の一杯…みたいな意味で使っていたような。
そのとおりになる事は絶対になくて、何度もモッキリのおかわりが続くんですけどね。
804D3、再視聴の感想を簡単に。
曲は KENNY G のBEST OF THE BEST。
ソプラノサックスの脳天を突き抜ける高音にゾクゾクとした快感。
いやぁ、スゴイ。
こういう高音域での快感は初めて味わいました。
高音が強いとうるさく感じる事が多いのに、このスピーカーは一体どうなってるんだろ?
というわけで、欲しい!…スピーカーのひとつになりました。
例えば、値段や設置環境なんかの制限を一切取り払った上で、好きなスピーカーを一つだけ持って帰っていいよ…という夢のような場面に遭遇したとすると…
どうしましょう?
私は迷わず…ARDENを背負ってると思います。
804D3、ごめん!
主様、おはようございます。
今日も青空、オーディオ日和…(意味不明)
>初老の男、二、三人が背を向け、椅子に座り、腕を組んで、何事かに集中している。雰囲気的に「声がかけづらい」。
笑える!(笑)
初老の男…主様はもちろん入るとして、私もやっぱり入りますかね?
うーーーん。
一年以上も前、初めてベースマンのドアを開けた時の事を思い出しました。
残念ながら初老の男は店主様だけでしたが、ちょっと緊張してました。
オーディオ専門店…量販店と較べるべくもなく普通に敷居高いです。
何気にヒョイと入れる…そんな工夫が必要かも知れません。
ま、一度入ってしまえば、なんて事ないんですがね。
今では、我が家と同じぐらいの勢いで入っていきますんで。
ノッシノッシと。
というわけで(どんなわけだよ?)、これから 804D3 と再会しに行ってきます。
admin 様
昨日、B&W804D3を試聴してきました。つたない感想ですが宜しくお願いします。
店主の細川様が所要で不在でしたが、留守番の方に付き合っていただきました。自宅でB&W801マトリックス3を使用しておりますので、admin様、細川様、Bitpp様の感想が気になっておりましたので、自分の耳で試聴出来るオーディオ店があることは嬉しいことです。
持参したソフトは、ヒラリー・ハーンの「バーバーのヴァイオリン協奏曲」、小澤征司の「マーラーの交響曲第2番「復活」」、アルフレッド・ブレンデルのモーツァルトの「コンサート・ロンド二長調K382」、ハービー・ハンコックの「処女航海」、ピンクフロイドの「炎」、モルゴーア・クァルテットの「原子心母の危機」、キング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」です。
試聴した感想は、クラッシックでもジャズでもロックでもこのスピーカーは、ジャンルを選り好みなく、音楽を再生してくれました。ダイヤモンド・ツィーターは、耳に突き刺さる高音を出す訳でもなく、中域を受けもつコンチニュアルコーンは、ケプラー・コーンのような個を出すようなこともなく、エアロフォイル・バス・ドライバーは、引き締まった低音を再生し、3ウェイのバスレフですが、フルレンジのように音のつながりが素晴らしかったです。また、音圧が上がった際の迫力は、小型のトール・ボーイスピーカーとは思えないくらいでした。
804D3でこれほど素晴らしい再生音をしているので、803D3、802D3、800D3の再生音も一度は、聴いてみたい気がしました。長時間、試聴に付き合ってくれた留守番されていた方に感謝いたします。