コメント一覧コメント一覧(36ページ目)Bitpp2019/12/30主様、今晩は。昨日年末の挨拶を兼ねてベースマンにお邪魔したら何やら大物がデーン!!と。 驚きました。 調整…メンテ?…が必要でまだ聴かせられるような状態ではないらしいですが、楽しみが増えました。 何しろ、以前憧れるしかなかった世界第二の高峰『K2』でしたから。そうそう、我家の fidata、また一歩進化しましたよ。 アコリバのUSBケーブル、恐るべし! CDプレーヤーの領域に一気に近づきました。 もうゴールは目の前!……のような気がします。コメントした元記事floyd04092019/12/22 藤井 様 ブログを拝見して、懐かしい記憶が蘇ってきました。今から40年ほど前、親戚の家で、アキュフェーズのE-303(定価245,000円)、スペンドールのBC-Ⅱ、ラックスのターンテーブル、オイルダンプのオーディオクラフトのアーム、カートリッジは思い出せませんが、オルトフォンかデンオンのMCカートリッジなような気がします。そのシステムで、キース・ジャレットの「ケルン・コンサート」のレコードを聴いたときの感動は、今でも残っております。これまで、聴いたことのない「美音」での再生音でした。今、考えれば、当時、レコード再生が主でしたので、E-303に搭載されていたMCヘッドアンプの性能も良かったと思いますが、アンプ自体としての基本性能が高かったのでしょう。内部基盤において、要所の接続端子にビニール・チューブがかぶされており、不測の経年変化による老化を防止している、細かい配慮がなされたプリメインアンプでした。あれから40年、E-380として改良を重ね、販売されておりますこと自体、凄いことだと思っております。 現在、30年ほど前のアキュフェーズのセパレーツアンプ(C-260とP360)を使用しております。性能的には、かなり老化していると思いますが、今でも、故障すれば、メーカーメンテナンスしてくれますし、正月になれば、毎年、年賀状が届きます。アキュフェーズは、今時、考えられないオーディオメーカーですね。 いつもながら、藤井さまの音の表現の文章化には、感心しております。 floyd0409コメントした元記事あおのり2019/12/21ここまでデカく、そして重くなってしまうと、セパレートの方が取り回しが楽じゃないのかな。一体型にすることによって、セパレートとは違う高みに達していれば、存在価値はあるんでしょうね。「あるに決まってるさ」と余裕しゃくしゃくな、不敵な面構えをしている感じです。ライバルはマッキントッシュの巨大プリメインアンプ、でしょうか。「いやあ、あっちはあっち」と、これまた余裕で構えているような……。ちと聴いてはみたいけれど、あいにく最大瞬間風速的に忙しいので、23日までとなると、お店にはうかがえません。いつか、お会いしましょう。コメントした元記事あおのり2019/12/04私にはおそらく死ぬまでないであろう、貴重な体験をされましたね。以前に蓄音機のことを書かれていましたが、音を巡る旅も楽しそうです。 「録音」や「マスタリング」は結局はユーザーの手に渡ったものが、喜ばれるかどうかなんでしょうね。それが悪い方に作用すると、大音量CDになります。低音を削って、音圧を上げた方が、大衆には評価されてしまうのだから、困ったものです。SACDだったらそういう弊害はない「から」、「音が良い」のかもしれないと思ってしまいます。私はCDとレコードしか再生できませんが……。コメントした元記事あおのり2019/12/02アンプというのは、難しいものだと思います。1000万の超ド級のカタマリも、1万円しない掌に乘る中古も、入力を受けて増幅する、その働きは同じです。機能だってボリュームとセレクターがついていれば、まずは良し。歪率やS/N比など、測定器で計れるスペックは人の耳で聴き分けられるんでしょうか?。逆に省電力や置きやすさという実用的なスペックは、だれにでもすぐに分かるし、ローコスト製品の方が有利です。アンプの良し悪しを言う前に、スピーカーとセッティング、そして入力機器、いやまず何よりも部屋という「環境」が足を引っ張ってしまっているのが現実でしょう。スピーカーもアンプも何十台と並んでいる、雑居ビルの量販店などで試聴をしても意味はないと思います。でも皆さん聴いたからには、語るんですね。「音」はだれでもが感じるものだし、語るのは自由だから。「違いが分からない」のは恥ずかしいと感じる人も、いるでしょう。アンプのメーカーも、そういうカオスの中で勝負をするのだから大変です。中には「カオス」を悪用してているんじゃないかと思っちゃう製品もあるし、そうなると催眠商法やフーゾク産業と変わらなくなってしまう。その中で、地道に真面目にやっているアキュフェーズのようなメーカーは立派だと思います。「良いアンプを使えば、音が良くなる」という発想で突き進んでいくのも、オーディオの楽しみです。「無線と実験」を読んで半田ごてを握るのも、あるいは「ステレオサウンド」を眺めて妄想をふくらませるのも、それぞれに楽しいでしょうね。傍目から見たら何が楽しいのか分からないだろうけど、とにかく楽しいのだから仕方がない。私は「アンプの環境を整えてから、お迎えする」という感じです。しかるべきところに、しかるべきアンプが置かれた部屋は、見た目もきれいなんじゃないかな。そんな風に思います。コメントした元記事あおのり2019/11/27 オーディオショーのレポート、ありがとうございます。 「AURA NOTE」は初代機を寝室で使っています。CDプレーヤー+USB DAC+FM/AMチューナー+プリメインアンプ+タイマー+USBメモリレコーダーと、これだけの機能が「みっしり」と入っているのが、何とも魅力的です。つい先ごろCDを読み込まなくなってしまって、どうしようかとは思っているのですが。 言ってみれば高級ミニコンポなんだけど、日本のメーカーには作れない製品でしょう。それはケネス・グランジ氏のデザイン・センスもさることながら、なぜか?重量が7kgもある。そして電源を入れると「WELCOME」と赤いLED文字が光って、サーッと「残留ノイズ」が出る(笑)。このノイズを取っちゃうと、「音がつまらなくなる」ということらしいです。照明器具にたとえるとLEDや蛍光灯の音ではなくて、白熱球の音がします。「遊び心に満ちた、生真面目さ」とでも言うのかな、そんなことを感じさせてくれます。コメントした元記事あおのり2019/11/16デザインのことを言えば、アキュフェーズはまず「デカい」です。そしてデカいメーター(要らないでしょ?)がついている。音楽を聴く道具としては、ヨーロッパブランドによくあるような、簡素な薄型がデザイン的にいいな~と思っていました。ところが、ですね。大奮発をして、そのアキュフェーズのDP-430を入れてしまったのですよ。死ぬまで使える?CDプレーヤーだし、USB DACもついてるのでシステムのシンプル化にもいいと思いました。ラックに収めて結線するとなると、後ろ側を見ることになるのですが、これが実用一点張りの測定器を連想させるんです。測定器は信頼性第一だから、小さくしようなんて考えない。なるほどね……と、それからはアキュフェーズを「デカい」と思うのはやめにしました。ちなみにDP-430は、意外にも「光端子」が活躍しています。今まで光ケーブルなんて、使ったことがなかったのですが。オペラのブルーレイとかをこの音で聴けるなら、もうこれで十分。AVアンプや5.1チャンネルは、要らないです。もちろん、ヤマハの清潔感のあるデザインは大好きです。これで白木の箱に収まってたら、もっと「ヤマハ」なんですけどね。コメントした元記事あおのり2019/11/11ブログを始めても、たいていの人は長続きしないのでは? と思います。あちこちのサーバーに、遺跡化したブログがゴマンとあります。いちばん萎えるのが「反応がない」ことですよね。反応できるときには反応しますので、これからもブログの更新、よろしくお願いします。コメントした元記事あおのり2019/11/10アンプの見た目は、スピーカーほどの違いはありません。でも家にお迎えしてしばらく経って、「ずっと使いたいな」と思うようになるアンプと、「そのうち換えたいな」と思ってしまうアンプの違いは、もしかしたら「音」だけじゃないかもしれません。これはワン・アンド・オンリーでかつ、多くの人に受け入れられるデザインじゃないでしょうか。誇張のない素直な音で、工芸品のようなたたずまいは、ずっと手元に置いておきたくなるでしょう。発熱しないし、ケースは密閉されているので、経年劣化にも強そうです。コメントした元記事あおのり2019/11/09私はこの前型機のsa1.0を使っていました。「モニターアンプ」と書かれていましたが、実態は高出力プリアンプ(RCAの出力2系統)で「インピーダンス8Ω以上」の制限はあるけど、10Wのスピーカー出力がついています。その10Wでヘッドフォンも鳴らせるので、これでオーディオを始めて拡張してゆくのも良いかもしれませんね。取り寄せてもらって入荷したときにB&W800(インピーダンスは2~3Ω?)につないで、パイプオルガン(!)を鳴らしました。店内に朗々と響き渡ってびっくらこいたら、保護回路が作動して音が途切れました。うん、それでもよく頑張りました。私はプリアンプとして使って、PHILIPS LHH A700につないでいました。鈴木ファンでした。姿は武骨で音は速く、リモコンもトーンコントロールもないオトコのアンプ。しかもアンプ2系統とスピーカー3組を、セレクターで切り替えていました。でもスイッチ操作も、端子のメンテも、煩わしいんですね。「耳は1組しかないのに、アホちゃうか」となぜか関西弁でひらめいて、「1台で間に合うアンプをください」とベースマンに走りました。いまはプリメインアンプ1台で、スピーカーは2組(2ウェイとフルレンジ)の組み合わせです。お寿司にたとえてみれば、以前は「お好み」で握ってもらっていたのが、いまは「一人前おいくら」です。私にはこれで必要十分というか、こっちの方が音楽に集中できる感じです。ちなみにネットオークションに出したら、sa1.0もLHH A700も、思いのほか高く売れました。コメントした元記事1…3435363738…42
主様、今晩は。
昨日年末の挨拶を兼ねてベースマンにお邪魔したら何やら大物がデーン!!と。
驚きました。
調整…メンテ?…が必要でまだ聴かせられるような状態ではないらしいですが、楽しみが増えました。
何しろ、以前憧れるしかなかった世界第二の高峰『K2』でしたから。
そうそう、我家の fidata、また一歩進化しましたよ。
アコリバのUSBケーブル、恐るべし!
CDプレーヤーの領域に一気に近づきました。
もうゴールは目の前!……のような気がします。
藤井 様
ブログを拝見して、懐かしい記憶が蘇ってきました。今から40年ほど前、親戚の家で、アキュフェーズのE-303(定価245,000円)、スペンドールのBC-Ⅱ、ラックスのターンテーブル、オイルダンプのオーディオクラフトのアーム、カートリッジは思い出せませんが、オルトフォンかデンオンのMCカートリッジなような気がします。そのシステムで、キース・ジャレットの「ケルン・コンサート」のレコードを聴いたときの感動は、今でも残っております。これまで、聴いたことのない「美音」での再生音でした。今、考えれば、当時、レコード再生が主でしたので、E-303に搭載されていたMCヘッドアンプの性能も良かったと思いますが、アンプ自体としての基本性能が高かったのでしょう。内部基盤において、要所の接続端子にビニール・チューブがかぶされており、不測の経年変化による老化を防止している、細かい配慮がなされたプリメインアンプでした。あれから40年、E-380として改良を重ね、販売されておりますこと自体、凄いことだと思っております。
現在、30年ほど前のアキュフェーズのセパレーツアンプ(C-260とP360)を使用しております。性能的には、かなり老化していると思いますが、今でも、故障すれば、メーカーメンテナンスしてくれますし、正月になれば、毎年、年賀状が届きます。アキュフェーズは、今時、考えられないオーディオメーカーですね。
いつもながら、藤井さまの音の表現の文章化には、感心しております。
floyd0409
ここまでデカく、そして重くなってしまうと、セパレートの方が取り回しが楽じゃないのかな。一体型にすることによって、セパレートとは違う高みに達していれば、存在価値はあるんでしょうね。「あるに決まってるさ」と余裕しゃくしゃくな、不敵な面構えをしている感じです。
ライバルはマッキントッシュの巨大プリメインアンプ、でしょうか。「いやあ、あっちはあっち」と、これまた余裕で構えているような……。ちと聴いてはみたいけれど、あいにく最大瞬間風速的に忙しいので、23日までとなると、お店にはうかがえません。いつか、お会いしましょう。
私にはおそらく死ぬまでないであろう、貴重な体験をされましたね。以前に蓄音機のことを書かれていましたが、音を巡る旅も楽しそうです。
「録音」や「マスタリング」は結局はユーザーの手に渡ったものが、喜ばれるかどうかなんでしょうね。それが悪い方に作用すると、大音量CDになります。低音を削って、音圧を上げた方が、大衆には評価されてしまうのだから、困ったものです。SACDだったらそういう弊害はない「から」、「音が良い」のかもしれないと思ってしまいます。私はCDとレコードしか再生できませんが……。
アンプというのは、難しいものだと思います。1000万の超ド級のカタマリも、1万円しない掌に乘る中古も、入力を受けて増幅する、その働きは同じです。機能だってボリュームとセレクターがついていれば、まずは良し。歪率やS/N比など、測定器で計れるスペックは人の耳で聴き分けられるんでしょうか?。逆に省電力や置きやすさという実用的なスペックは、だれにでもすぐに分かるし、ローコスト製品の方が有利です。
アンプの良し悪しを言う前に、スピーカーとセッティング、そして入力機器、いやまず何よりも部屋という「環境」が足を引っ張ってしまっているのが現実でしょう。スピーカーもアンプも何十台と並んでいる、雑居ビルの量販店などで試聴をしても意味はないと思います。でも皆さん聴いたからには、語るんですね。「音」はだれでもが感じるものだし、語るのは自由だから。「違いが分からない」のは恥ずかしいと感じる人も、いるでしょう。
アンプのメーカーも、そういうカオスの中で勝負をするのだから大変です。中には「カオス」を悪用してているんじゃないかと思っちゃう製品もあるし、そうなると催眠商法やフーゾク産業と変わらなくなってしまう。その中で、地道に真面目にやっているアキュフェーズのようなメーカーは立派だと思います。
「良いアンプを使えば、音が良くなる」という発想で突き進んでいくのも、オーディオの楽しみです。「無線と実験」を読んで半田ごてを握るのも、あるいは「ステレオサウンド」を眺めて妄想をふくらませるのも、それぞれに楽しいでしょうね。傍目から見たら何が楽しいのか分からないだろうけど、とにかく楽しいのだから仕方がない。私は「アンプの環境を整えてから、お迎えする」という感じです。しかるべきところに、しかるべきアンプが置かれた部屋は、見た目もきれいなんじゃないかな。そんな風に思います。
オーディオショーのレポート、ありがとうございます。
「AURA NOTE」は初代機を寝室で使っています。CDプレーヤー+USB DAC+FM/AMチューナー+プリメインアンプ+タイマー+USBメモリレコーダーと、これだけの機能が「みっしり」と入っているのが、何とも魅力的です。つい先ごろCDを読み込まなくなってしまって、どうしようかとは思っているのですが。
言ってみれば高級ミニコンポなんだけど、日本のメーカーには作れない製品でしょう。それはケネス・グランジ氏のデザイン・センスもさることながら、なぜか?重量が7kgもある。そして電源を入れると「WELCOME」と赤いLED文字が光って、サーッと「残留ノイズ」が出る(笑)。このノイズを取っちゃうと、「音がつまらなくなる」ということらしいです。照明器具にたとえるとLEDや蛍光灯の音ではなくて、白熱球の音がします。「遊び心に満ちた、生真面目さ」とでも言うのかな、そんなことを感じさせてくれます。
デザインのことを言えば、アキュフェーズはまず「デカい」です。そしてデカいメーター(要らないでしょ?)がついている。音楽を聴く道具としては、ヨーロッパブランドによくあるような、簡素な薄型がデザイン的にいいな~と思っていました。
ところが、ですね。大奮発をして、そのアキュフェーズのDP-430を入れてしまったのですよ。死ぬまで使える?CDプレーヤーだし、USB DACもついてるのでシステムのシンプル化にもいいと思いました。ラックに収めて結線するとなると、後ろ側を見ることになるのですが、これが実用一点張りの測定器を連想させるんです。測定器は信頼性第一だから、小さくしようなんて考えない。なるほどね……と、それからはアキュフェーズを「デカい」と思うのはやめにしました。
ちなみにDP-430は、意外にも「光端子」が活躍しています。今まで光ケーブルなんて、使ったことがなかったのですが。オペラのブルーレイとかをこの音で聴けるなら、もうこれで十分。AVアンプや5.1チャンネルは、要らないです。
もちろん、ヤマハの清潔感のあるデザインは大好きです。これで白木の箱に収まってたら、もっと「ヤマハ」なんですけどね。
ブログを始めても、たいていの人は長続きしないのでは? と思います。あちこちのサーバーに、遺跡化したブログがゴマンとあります。いちばん萎えるのが「反応がない」ことですよね。反応できるときには反応しますので、これからもブログの更新、よろしくお願いします。
アンプの見た目は、スピーカーほどの違いはありません。でも家にお迎えしてしばらく経って、「ずっと使いたいな」と思うようになるアンプと、「そのうち換えたいな」と思ってしまうアンプの違いは、もしかしたら「音」だけじゃないかもしれません。これはワン・アンド・オンリーでかつ、多くの人に受け入れられるデザインじゃないでしょうか。誇張のない素直な音で、工芸品のようなたたずまいは、ずっと手元に置いておきたくなるでしょう。発熱しないし、ケースは密閉されているので、経年劣化にも強そうです。
私はこの前型機のsa1.0を使っていました。「モニターアンプ」と書かれていましたが、実態は高出力プリアンプ(RCAの出力2系統)で「インピーダンス8Ω以上」の制限はあるけど、10Wのスピーカー出力がついています。その10Wでヘッドフォンも鳴らせるので、これでオーディオを始めて拡張してゆくのも良いかもしれませんね。
取り寄せてもらって入荷したときにB&W800(インピーダンスは2~3Ω?)につないで、パイプオルガン(!)を鳴らしました。店内に朗々と響き渡ってびっくらこいたら、保護回路が作動して音が途切れました。うん、それでもよく頑張りました。
私はプリアンプとして使って、PHILIPS LHH A700につないでいました。鈴木ファンでした。姿は武骨で音は速く、リモコンもトーンコントロールもないオトコのアンプ。しかもアンプ2系統とスピーカー3組を、セレクターで切り替えていました。でもスイッチ操作も、端子のメンテも、煩わしいんですね。「耳は1組しかないのに、アホちゃうか」となぜか関西弁でひらめいて、「1台で間に合うアンプをください」とベースマンに走りました。
いまはプリメインアンプ1台で、スピーカーは2組(2ウェイとフルレンジ)の組み合わせです。お寿司にたとえてみれば、以前は「お好み」で握ってもらっていたのが、いまは「一人前おいくら」です。私にはこれで必要十分というか、こっちの方が音楽に集中できる感じです。ちなみにネットオークションに出したら、sa1.0もLHH A700も、思いのほか高く売れました。