コメント一覧コメント一覧(1ページ目)あおのり2024/11/20S/N比、歪率、ダンピングファクター……そういった数字を並べられて、何%良くなったとか言われても、何がどう変わるのか変わらないのか、素人には分からないわけです。測定器に聴かせるわけでもないですし、ね。私は音の質感は、数値や特性で表せないと考えます。でもメーカーとしては、性能向上を示す上で無視できないのかもしれません。それにアンプは「音」以前に、機能や信頼性、安全性、デザインも大切なわけで、アキュフェーズはそれらで選ばれているのかもしれません。そこはどの機種も同じなので、比較して論じることができないのがレビュアーには辛いところですね。いまはどうか知りませんが、車で言えばひと頃のBMWみたいです。コメントした元記事佐々木信幸2024/10/23試聴会の進め方がよかったですね。P-4600とA-48S、同じ曲で比較するのではなく、それぞれの得意とする曲の披露だったので、ネガティブな印象を持たずにいい音をたくさん聴けました。ミドルクラス(といっても結構高価ですが)の機器もすごくいいなという印象でした。さらに興味のある人は、もう一度ベースマンに行って、同じ曲での比較、またはお互いの不得意そうな曲で試聴してみると印象がガラッと変わるかもしれません。 それにしても、A-48Sの音の濃さはすごいですね。自然な響きを超越した豪華な音の響きに魅了されました。と同時に、キレの良さが求められる曲ならどうなんだろうとか、B&Wと逆のゆるいスピーカーに繋ぐとどうなんだろうとか、クリーン電源を使わない普通の家庭用電源でも大丈夫かなど、個性が強いアンプだけに使いこなしに覚悟が必要な気がします。 ベストポイントで聴いたA-48Sのパイプオルガンの音が耳から離れず困っています。自分がベースマンで聴いた音の中で一番の感動だったかもしれません。コメントした元記事あおのり2024/10/21試聴会では、残念ながらA-80の出番がなかったですね。私のざっくりした印象では、A-80は品位が高くて、A-48は個性が強いです。A-48Sの個性はたとえてみれば、昔の鉛の活字を使った活版印刷です。いまのオフセット印刷とは違って、インクが盛り上がっていて文字に力がありました。でもオフセット(A-80)はインクのはみ出しがないので、デザインを正確に表現しているんです。いったん活版印刷の文字に親しんでしまうと、オフセットは迫力がないと感じます。でもオフセットに慣れると、インクこんもりに違和感があります。A-48Sに慣れてしまうとA-80は迫力に欠けるでしょうし、A-80をずっと聴いていると、A-48Sのクセが鼻につくかもしれません。結局は、どっちが好きかってことになるんでしょう。置き場所とプリアンプとお金がある人しか悩めない、ぜいたくな悩みです。私の感想は、ブログに書いておきました。よろしかったら、どうぞ。http://musiclistener.sblo.jp/article/191106320.htmlコメントした元記事あおのり2024/10/16Thorens はデザインが良いですよね。ずっと大事にしてきたレコードを、こんなプレイヤーで聴くのがイキなんじゃないかと思います。ユラユラのフローティング式は、ハウリングマージンが恐ろしく高いです。これまでLINN LP12しかなかったのが、選択肢が増えました。ThorensはLINNよりも水平の調整がしやすく、カートリッジを手軽に交換できるユニバーサル式のアームが搭載されているのが売りですね。電源はACアダプターなので、電源コードどころか、アダプターを替える楽しみがあります。付属のアダプターの出力ボルト(おそらく12V?)を調べて、同じボルトのものを買えば良いです。ifiオーディオやFIDERIXなどのノイズ対策アダプターもあるし、オントモからは手巻きトランスのアナログ電源も発売されています。私はターンテーブルにFIDERIXを使っていますが、チャーハンの米が立つような感じに音が良くなりました。コメントした元記事あおのり2024/10/03アキュフェーズの試聴会は、楽しみにしている人が多いと思います。「S」の謎も解き明かされるかもしれません。ただ秋のイベントが盛りの時期なので、バッティングしちゃう人もいるかもしれませんね。「オーディオボード」は、ガラス製の「リラクサ」ですね。磁力で浮遊させることで、下からの振動をシャットアウトする仕組みです。写真ではトーレンスのフローティング式のプレイヤーを載せていますが、トーレンスはすでにユラユラしているので、リジッドな構造のプレイヤーの方が効果を体感できるかもしれませんね。これは限定販売で再発されたものなので、もし探している人がいたら、いま入手しないと二度と手に入らない……かもです。コメントした元記事Bitpp2024/09/19あ、主様の記事で間違いがいくつかありますが、大事なところ一つだけ。SPEC社のUSBブリッジが古くて192㎐/24bitが再生できないのではなく、アキュフェーズのDC-901が古くて、且つ相性が良くない為192Hzが再生できないのでした。コメントした元記事Bitpp2024/09/19LUMINのネットワークプレーヤーに関する記事、ありがとうございました。 LUMIN P1 は、自宅で試聴した時はそれほどでもないなと思っていたのですが、機器やスピーカーとの相性なのでしょうかベースマンではイイ感じの音が出てました。 翌日、T様宅で P1 の試聴をしたのですが、その結果があまりに衝撃的でしたので簡単に報告させて頂きます。 ■最初はベースマンで試聴した時と同じような接続で P1 を試聴 音源(FIDATA)→ ネットワークプレーヤー&プリ(LUMIN P1)→ パワーアンプ(Accuphase A-80) → スピーカー(B&W 800D) ※LANアイソレータやAudio用Hubを使用しています。 ベースマンで聴いたのと同じような傾向の音でしたが、微細な棘がとれてなめらかで優しい音に感じました。主様の評価の真似をすればベースマンシステムと肩を並べて③位でしょうか。 時を経て熟成したスピーカーと素晴らしい部屋のおかげかも知れません。 ■次にROONベースのネットワークに P1 を組み込んで試聴(これが今回の試聴のメインイベントです) 音源(FIDATA)→ 【ROONサーバー(Silent Angel Z1)】 → ネットワークプレーヤー&プリ(LUMIN P1)→ パワーアンプ(Accuphase A-80) → スピーカー(B&W 800D) ※ LANアイソレータやAudio用Hubを使用しています。 最初の接続に【ROONサーバー】を追加しただけです。最初の一音が出た瞬間に「お!!」と思い、聴き進めるにつれ衝撃的な音にただただ驚きました。 これはスゴイ!!2段階くらい上の全く違うシステムで聴いてるようです。 細微な音までよく再生できているので奥行き感、広がり感がアップして、各楽器の質感も感じられます。 上質で繊細で優しい音…なのに活き活きと元気もある。 残響音がすうぅ…と消えていく様まで聴き取れます。 いやはや、何ともまぁ、マイりました。 ベースマンシステムを③とすれば⑤くらい行ってそうです。私見ですが。 ROON は音質が良い…という話は聞いてましたが、これほどとは思ってませんでした。 ネットワークオーディオには「ROON」が必須アイテム…と確信しました。 この ROON をいち早く導入していたT様、さすがです。 素晴らしい経験をさせて頂きました。ちなみに、我が家のパソコンに ROON お試し版を構築して、ネットワークプレーヤー LUMIN U2 で聴いてみたところ、何だかイマイチでした。 やはり、いくらROONにしたと言っても、専用サーバーやオーディオ用Hub、LANケーブル等を奢らないとだめっぽいです。 悩ましいです。コメントした元記事上杉2024/09/03良い考察です。アキュフェーズは妥当な価格だと思います。 私はTAD、ラックスマン、上杉などの機器を使ってます。 SPはウエストレイク、ATCの10インチです。 でもアキュフェーズは、畏れ多くて使えません。 私の性格からアンプ使ったら全部アキュフェーズにしたくなると思うからです。趣味として避けた方が良いと思ってます。 しかし、アキュフェーズのヴォイシングイコライザーは使ってます。 これは代えがありません。 アキュフェーズはいつまでも、今のままでいて欲しいと思います。 いつかSPをB&Wにする日が来たら、全部アキュフェーズにしたいと思います。その時はレコードプレイヤーはテクニクスにします。 これが人生最初で最後のシステムコンポーネントでしょう。コメントした元記事オヤジ2024/08/10私は過去にC-3800を結構長く使っておりました。アキュフェーズ製品、アキュフェーズという会社、いずれにも敬意を持っています。試聴を重ねて自分に合うSPを見つけたら、エレクトロニクスは(試聴を省いて)自分の予算内で全部アキュフェーズで揃えれば後悔することは少ないでしょう。ただ「3番HOTへの拘り」は、この辺で打ち切るべきかと。古くからのアキュフェーズユーザーの方も意外と受け入れて下さるのでは。コメントした元記事はやと2024/07/24自分が、がっかりしないかなぁ~と、細川さんが? それは、まったく問題ありません。オーディオ初心者の頃は、残念な機器を買ったこともありますが、ここ20年ほどは大丈夫。長くオーディオをやってきて、自分の目指す音が固まっていますし、オーディオ雑誌から必要な情報をくみ取る力も上がっています。自分で回路設計し、アンプを作り、いじり廻しているうちに、何をどうすれば、どんな音で再生されるかを体感したことが、大きいとも思います。自分が好きな音、それはアキュフェーズのような一歩引いた音ではなく、ソールノートのような熱い音です。わくわくする音で音楽を再生してくれるから。だから、世界中に数多ある、お澄まし系石アンプを使わず、球アンプを自作します。買うより作る方が、安くて楽しいから、でもありますけど。もちろん、積極的な音が似合わない、内省的な音楽も世の中にはあります。それらの中には、芸術的価値が高い音楽も多いです。でも、そういうのはあまり聴かない。暗いの苦手なので (笑)コメントした元記事123…40
S/N比、歪率、ダンピングファクター……そういった数字を並べられて、何%良くなったとか言われても、何がどう変わるのか変わらないのか、素人には分からないわけです。測定器に聴かせるわけでもないですし、ね。私は音の質感は、数値や特性で表せないと考えます。でもメーカーとしては、性能向上を示す上で無視できないのかもしれません。
それにアンプは「音」以前に、機能や信頼性、安全性、デザインも大切なわけで、アキュフェーズはそれらで選ばれているのかもしれません。そこはどの機種も同じなので、比較して論じることができないのがレビュアーには辛いところですね。いまはどうか知りませんが、車で言えばひと頃のBMWみたいです。
試聴会の進め方がよかったですね。P-4600とA-48S、同じ曲で比較するのではなく、それぞれの得意とする曲の披露だったので、ネガティブな印象を持たずにいい音をたくさん聴けました。ミドルクラス(といっても結構高価ですが)の機器もすごくいいなという印象でした。さらに興味のある人は、もう一度ベースマンに行って、同じ曲での比較、またはお互いの不得意そうな曲で試聴してみると印象がガラッと変わるかもしれません。
それにしても、A-48Sの音の濃さはすごいですね。自然な響きを超越した豪華な音の響きに魅了されました。と同時に、キレの良さが求められる曲ならどうなんだろうとか、B&Wと逆のゆるいスピーカーに繋ぐとどうなんだろうとか、クリーン電源を使わない普通の家庭用電源でも大丈夫かなど、個性が強いアンプだけに使いこなしに覚悟が必要な気がします。
ベストポイントで聴いたA-48Sのパイプオルガンの音が耳から離れず困っています。自分がベースマンで聴いた音の中で一番の感動だったかもしれません。
試聴会では、残念ながらA-80の出番がなかったですね。私のざっくりした印象では、A-80は品位が高くて、A-48は個性が強いです。A-48Sの個性はたとえてみれば、昔の鉛の活字を使った活版印刷です。いまのオフセット印刷とは違って、インクが盛り上がっていて文字に力がありました。でもオフセット(A-80)はインクのはみ出しがないので、デザインを正確に表現しているんです。
いったん活版印刷の文字に親しんでしまうと、オフセットは迫力がないと感じます。でもオフセットに慣れると、インクこんもりに違和感があります。A-48Sに慣れてしまうとA-80は迫力に欠けるでしょうし、A-80をずっと聴いていると、A-48Sのクセが鼻につくかもしれません。結局は、どっちが好きかってことになるんでしょう。置き場所とプリアンプとお金がある人しか悩めない、ぜいたくな悩みです。
私の感想は、ブログに書いておきました。よろしかったら、どうぞ。
http://musiclistener.sblo.jp/article/191106320.html
Thorens はデザインが良いですよね。ずっと大事にしてきたレコードを、こんなプレイヤーで聴くのがイキなんじゃないかと思います。ユラユラのフローティング式は、ハウリングマージンが恐ろしく高いです。これまでLINN LP12しかなかったのが、選択肢が増えました。ThorensはLINNよりも水平の調整がしやすく、カートリッジを手軽に交換できるユニバーサル式のアームが搭載されているのが売りですね。
電源はACアダプターなので、電源コードどころか、アダプターを替える楽しみがあります。付属のアダプターの出力ボルト(おそらく12V?)を調べて、同じボルトのものを買えば良いです。ifiオーディオやFIDERIXなどのノイズ対策アダプターもあるし、オントモからは手巻きトランスのアナログ電源も発売されています。私はターンテーブルにFIDERIXを使っていますが、チャーハンの米が立つような感じに音が良くなりました。
アキュフェーズの試聴会は、楽しみにしている人が多いと思います。「S」の謎も解き明かされるかもしれません。ただ秋のイベントが盛りの時期なので、バッティングしちゃう人もいるかもしれませんね。
「オーディオボード」は、ガラス製の「リラクサ」ですね。磁力で浮遊させることで、下からの振動をシャットアウトする仕組みです。写真ではトーレンスのフローティング式のプレイヤーを載せていますが、トーレンスはすでにユラユラしているので、リジッドな構造のプレイヤーの方が効果を体感できるかもしれませんね。これは限定販売で再発されたものなので、もし探している人がいたら、いま入手しないと二度と手に入らない……かもです。
あ、主様の記事で間違いがいくつかありますが、大事なところ一つだけ。
SPEC社のUSBブリッジが古くて192㎐/24bitが再生できないのではなく、アキュフェーズのDC-901が古くて、且つ相性が良くない為192Hzが再生できないのでした。
LUMINのネットワークプレーヤーに関する記事、ありがとうございました。
LUMIN P1 は、自宅で試聴した時はそれほどでもないなと思っていたのですが、機器やスピーカーとの相性なのでしょうかベースマンではイイ感じの音が出てました。
翌日、T様宅で P1 の試聴をしたのですが、その結果があまりに衝撃的でしたので簡単に報告させて頂きます。
■最初はベースマンで試聴した時と同じような接続で P1 を試聴
音源(FIDATA)→ ネットワークプレーヤー&プリ(LUMIN P1)→ パワーアンプ(Accuphase A-80) → スピーカー(B&W 800D)
※LANアイソレータやAudio用Hubを使用しています。
ベースマンで聴いたのと同じような傾向の音でしたが、微細な棘がとれてなめらかで優しい音に感じました。主様の評価の真似をすればベースマンシステムと肩を並べて③位でしょうか。
時を経て熟成したスピーカーと素晴らしい部屋のおかげかも知れません。
■次にROONベースのネットワークに P1 を組み込んで試聴(これが今回の試聴のメインイベントです)
音源(FIDATA)→ 【ROONサーバー(Silent Angel Z1)】 → ネットワークプレーヤー&プリ(LUMIN P1)→ パワーアンプ(Accuphase A-80) → スピーカー(B&W 800D)
※ LANアイソレータやAudio用Hubを使用しています。
最初の接続に【ROONサーバー】を追加しただけです。
最初の一音が出た瞬間に「お!!」と思い、聴き進めるにつれ衝撃的な音にただただ驚きました。
これはスゴイ!!2段階くらい上の全く違うシステムで聴いてるようです。
細微な音までよく再生できているので奥行き感、広がり感がアップして、各楽器の質感も感じられます。
上質で繊細で優しい音…なのに活き活きと元気もある。
残響音がすうぅ…と消えていく様まで聴き取れます。
いやはや、何ともまぁ、マイりました。
ベースマンシステムを③とすれば⑤くらい行ってそうです。私見ですが。
ROON は音質が良い…という話は聞いてましたが、これほどとは思ってませんでした。
ネットワークオーディオには「ROON」が必須アイテム…と確信しました。
この ROON をいち早く導入していたT様、さすがです。
素晴らしい経験をさせて頂きました。
ちなみに、我が家のパソコンに ROON お試し版を構築して、ネットワークプレーヤー LUMIN U2 で聴いてみたところ、何だかイマイチでした。
やはり、いくらROONにしたと言っても、専用サーバーやオーディオ用Hub、LANケーブル等を奢らないとだめっぽいです。
悩ましいです。
良い考察です。アキュフェーズは妥当な価格だと思います。
私はTAD、ラックスマン、上杉などの機器を使ってます。
SPはウエストレイク、ATCの10インチです。
でもアキュフェーズは、畏れ多くて使えません。
私の性格からアンプ使ったら全部アキュフェーズにしたくなると思うからです。趣味として避けた方が良いと思ってます。
しかし、アキュフェーズのヴォイシングイコライザーは使ってます。
これは代えがありません。
アキュフェーズはいつまでも、今のままでいて欲しいと思います。
いつかSPをB&Wにする日が来たら、全部アキュフェーズにしたいと思います。その時はレコードプレイヤーはテクニクスにします。
これが人生最初で最後のシステムコンポーネントでしょう。
私は過去にC-3800を結構長く使っておりました。アキュフェーズ製品、アキュフェーズという会社、いずれにも敬意を持っています。
試聴を重ねて自分に合うSPを見つけたら、エレクトロニクスは(試聴を省いて)自分の予算内で全部アキュフェーズで揃えれば後悔することは少ないでしょう。
ただ「3番HOTへの拘り」は、この辺で打ち切るべきかと。古くからのアキュフェーズユーザーの方も意外と受け入れて下さるのでは。
自分が、がっかりしないかなぁ~と、細川さんが? それは、まったく問題ありません。
オーディオ初心者の頃は、残念な機器を買ったこともありますが、ここ20年ほどは大丈夫。長くオーディオをやってきて、自分の目指す音が固まっていますし、オーディオ雑誌から必要な情報をくみ取る力も上がっています。自分で回路設計し、アンプを作り、いじり廻しているうちに、何をどうすれば、どんな音で再生されるかを体感したことが、大きいとも思います。
自分が好きな音、それはアキュフェーズのような一歩引いた音ではなく、ソールノートのような熱い音です。わくわくする音で音楽を再生してくれるから。だから、世界中に数多ある、お澄まし系石アンプを使わず、球アンプを自作します。買うより作る方が、安くて楽しいから、でもありますけど。
もちろん、積極的な音が似合わない、内省的な音楽も世の中にはあります。それらの中には、芸術的価値が高い音楽も多いです。でも、そういうのはあまり聴かない。暗いの苦手なので (笑)