コメント一覧コメント一覧(1ページ目)アキュフェーズファン2026/02/22 実家に在ったVictorの家具調モジュラーステレオをコンポーネントステレオへと入れ替える際、AM/FMチューナーにTRIOのKT-8100、プリメインアンプにTRIOのKA-8700を選択して以来、「クッキリ、ハッキリ、スッキリ」の流れを汲む同系統音調推しの音楽好きなオーディオファイルです。 実家を建て替えた際、自室用に自らの稼ぎで揃えたコンポーネントステレオのプリメインアンプは、発売間も無いアキュフェーズのE-405(一度アキュフェーズでオーバーホールして貰い、未だ現役です)でした。 独立した後、20年弱前に別セットを追加し、アキュフェーズのセパレートアンプ、C-2410とA-45を選択。 昨年、10/18にC-2410をC-3900Sへと入れ替え、A-45とA-80で別系統のスピーカーを鳴らして楽しんでいます。 C-3900Sはベースの音域に於けるドライブ能力が殊に高まり、低音域が著しく改善されました。将来的にはスピーカーの設置位置を適切に調整すべく、お気に入りのソフトをあれこれ試しながら思案している最中です。 前置きが長くなりましたが、課題のエイジングです。 工業製品は須らくバスタブ曲線(故障率曲線)と無縁という訳には行きません。 ここで言うところのエイジングは、自動車で言う新車の慣らし運転、アンプで言えば、各部品が本来の性能に落ち着くまでの初動期間を指すものと受け取りました。 バスタブ曲線の左側、右下がりの領域ですね。 エントロピーの増大からは逃れられず、経年劣化は免れませんが、それを経てバスタブ曲線の水平領域、長い製品寿命に於ける安定期を迎える訳です。 新しくしたオーディオルームも新品購入したスピーカーも同様に、馴染んで安定した音に落ち着くまでには相応の期間が要ると思います。 決してそのままの意味の「劣化」では無く、馴染んで落ち着きを得るまでの期間を指すという意味での「エイジング」だと思います。 当方、生まれも育ちも東京で、遠距離過ぎてお気軽にベースマンには伺えませんが、今後も楽しい記事を心待ちにしております。コメントした元記事関口2026/02/18ちょうど手持ちのCDプレーヤーがメンテナンスから上がって来たばかりでしたので、個人的にタイムリーな内容でした。DP-70を中古購入して数年、だんだんと読込み不良や音飛びが発生するようになりました。1987年発売ですので「いつかは入院」を納得済みでしたが、さりとてピックアップ在庫が無い状態でメーカーへ出してもいかほどの効果があるものかと疑問に思ったりしたので、騙しだまし使っておりました。 逡巡を繰り返すこと2、3年。意を決してメーカーへ。 結果は〝さすが、アキュフェーズ〟いま出来る最上の手当を施してもらい、すっかり完調! 古い機種をこんなにも真摯で熱心に修理・調整してくれるなんて感動ものです。DP-78。ピックアップに一抹の不安はありつつも、奏でる音楽に魅力を感じるのであれば検討する価値は十二分にある。そう思う次第です。コメントした元記事古い人2026/01/12CDの音の違いを優劣で比較するのは危険でしょうね。CD初期の頃は、なんらかのアナログ音源をそのままデジタイズしていたようですが、アナログ音源はカッティングマシーンで上手く記録できるようにイコライズしています。特にアナログコンプレッションをかけて大振幅になりにくいように。 CD中期の頃から、CDの音質的欠点が理解され始めて、海外ではアナログ音源のアンビエントや残響成分を強調する人も出てきました。 TEACのSACDは、マスターテープをリース購入し、生のマスターテープの音をたぶん無加工で記録していたと思います。 ことほど左様にマスター音源のイコライズの来歴が不明なものを比較するのはナンセンスかな?と思います。ヴァンゲルダーが存命していた頃、直接彼とコンタクトをとって新規にマスターテープを製作してレコードやCDを販売していた方は、「彼にリクエストするたびに全く予想外の音が届くので困ってしまった。」というくらいイコライズの違いが大きいです。コメントした元記事古い人2026/01/12昔、いくつかのクラシックコンサートをSTUDERのA810で2TR38cmで録音したことがあります。マイクはコンデンサーマイク2本しかなかったので、観客席前にワンポイントモノラルで収録して。そのマスターテープは、普段使いには面倒なので、CD、DVD-Aなどのディスクに変換して友人たちに配りました。どの人たちの反応でも共通していたのは、CDとDVD-Aは音が違うということでした。何が違うかというと、「気配」。次に高域の伸びやかさ。CDは情報がかなり欠落されてしまうフォーマットだと実感したものです。マスターテープのデジタイズの際は196kHz24bitでデジタイズしたデジタルのDTMのマスターデータに一度したのですが、それだけでもあっけなくも、デジタイズして情報が欠落しているのは分かりました。自宅にCDプレーヤーを入れたのは、CDが市販されてから10年くらい経ったころです。アナログ新譜が出なくなったので仕方なくでしたが、第一印象は、「なんて音に芯がなくて曇っているんだ。」それと「音の立ち上がりがLPよりむしろ鈍っているかも?」でした。その後ハイエンドCDプレーヤーをいくつか試したけれど印象は変わらず、今はそれらのどれも処分して、設計の古いラダーコンバーターの業務用DN-961FAだけ残してたぶん30年くらい経ちます。今後もCDプレーヤーのアップデートの予定は無く、アナログLPの旧譜は補充しているところです。当時CDの悪口を言うと、あっちからもこっちからも猛烈な反発を受けましたが、彼らは今どうしているんでしょうね? ちなみに、SACDは実際聞いてみるとCDよりずっと情報量が多いです。音源が少なすぎて消滅しかかっていますが、一般の人には違いが分からなかったか、大きな差に感じられなかったのでしょうね。コメントした元記事古い人2026/01/12 日常音楽を聴く人は、会話の邪魔にならない程度の音量で聞く人が大部分かな?と思います。ライブハウスに良く通う人、あるいはミュージシャンは、たぶん、更にずっと低い音量で聴くだろうと思います。ジャズのライブだと会話の音なんて聞こえなくなりますからね。まさかそんな非日常的な音を自宅で出すなんていう合理的な理由は無いと考えるのが普通かな?と思います。 ライブの音の風圧って圧倒的で、ブラスセクションが一斉に咆哮すると音というより風圧として聞こえてしまいますよね? ドラムの音に至っては耳に痛い。スネアのショットなどは特に。(ジャズラウンジで静かに演奏しているジャズメンは、「お客さんの会話を壊してはいけない」と心得ているので、マックスパワーなんて使いませんが。) ただ、オーディオマニアあるいはジャズマニアは人種が違うようで、爆音で風圧を浴びるのがカタルシスという人が一定数居ますね。「耳から血が出る」と。 音量は、「良し悪しではなくて何を聴きたいか。」で決まるものでしようね。コメントした元記事2026/01/02そうなんですよねー。以下、個人的な感想ですが・・。E-800Sは、かっちり、クッキリ、キッチリした音で、前作のような「ひとつの世界観を持ったプリメイン」というより、セパレートアンプに近い鳴り方をする印象を受けました。 ただ、その音でモニター系のスピーカーを組み合わせて、積極的に聴きたいかと言われると、少し違うかな…とも感じました。 プリメインアンプは、性能の高さだけでなく、ひとつの完成された音楽的世界観を持っている方が、オーディオとしては楽しい。 E-800Sは、逆にそれを考えさせてくれたアンプだったように思います。 もしかすると、スピーカー側がもっと伸びやかで、懐の深いタイプの方が、このアンプの良さが自然に活きるのかもしれません。そのようなタイプのスピーカーかわかりませんが、昨年末に台湾のスピーカーとの組み合わせを聴いたときは、 「え? これがE-800S?」 と、その実力の高さを感じたりもしました。 オーディオって、単体で評価は難しく、やはり組み合わせがとても大切ですよねー。コメントした元記事はやと2025/12/20 SANSUI AU-07 Anniversaryの試聴ありがとうございます。同席できなくて申し訳ありませんでした。 このアンプの音は、ふだん真空管アンプを使っている自分にとっても違和感のない音で、「これ、トランジスタの音?」というのが第一印象でした。おそらく高域再生を高い周波数まで伸ばせるだけ伸ばそう、と頑張っていない(もしくは出来なかった)からだと思います。半面、低域の音は真空管アンプよりは締まっていて、トランジスタアンプだなぁ~と感じました。解像度が高くない分、録音の粗も隠します。 管理人さんもお感じとは思いますが、現代のアキュフェーズアンプと比較すると、いろいろな面で勝ち目はなく、細川さんにペルソナBを用意していただいてC-3900S+A-80と聴き比べたのですが、惨敗でした(笑)。 佐々木電機の時代に、サンスイアンプとスペンドールのスピーカーの組み合わせが良い感じに鳴っていた記憶が残っていて、一度はサンスイアンプを使ってみたいと、ず~っと思っていたのです。ネット社会になって、地方民も中古オーディオの売り買いが出来るようになりました。 でも・・憧れで買ったは良いものの重くて・・・ 一度設置したら動かしたくない重さです(泣)。追伸 「各機能のアルファベット表記が小さすぎる。」 まったく同意します。部屋を明るくして、老眼鏡を掛けないと見えません・・・コメントした元記事あおのり2025/11/27私も、オリンパスを聴かせてもらいました。 学生時代はオリンパス OM-1、OM-2と使って、今はデジタルのOM-1 mk2 を使っている、オリンパスのファンでした。オリンパスと言うよりは、天才技術者米谷さんのファンなのかな。感想は自分のブログにまとめましたので、よろしければどうぞ。http://musiclistener.sblo.jp/article/191554843.htmlやはり名機と言われるだけのことはあるし、ジャズだけでなくクラシックもヴォーカルも、全方位でしっかり音楽を聴かせてくれます。これで家に入りそうな大きさだったら、安心して聴けません。とは言え、ふだんB&Wにほれ込んで聴いている人には、拒絶反応が出るかもしれません。そんな賛否両論があるのがオーディオの難しさでもあり、楽しさだと思います。コメントした元記事はやと2025/11/20 Copilot君がいうには、375ドライバーの正式名称は「JBL Model 375 Compression Driver 」だそうです。「 空気制動による高効率な音波制御と堅牢な磁気構造を持ち、中音域の再 生に特化、ホーンとの組み合わせで圧倒的な音圧と明瞭度を発揮するプロフェッショナル向 けユニット。コンプレッションドライバーの傑作。構造・技術・使用シーンのすべてにおい て、JBLの音響哲学が凝縮されており、ヴィンテージオーディオの世界では、今なおその存 在感が色褪せない逸品」らしいです。 人気のある古めの中域用高能率スピーカーユニット、で良いかと。 組み合わせていたのは、JBL 075ホーン型ツィーターでした。これもホーン型ですから、 音が前に飛んでくるように聞こえ、ジャズやロックには良いのですが、クラシックを気持ち よく聞きたい向きには、高能率のリボンツィーターと組み合わせる方が良いのでは、と考えます。たぶん聞こえ方が大きく変わるだろうと思います。 引退されたオーディオ評論家の柳沢 功力 さんは、もの凄く高価なリボンツィーター( GEM TS-208だったかな・・) を、中低域の音圧に負けないよう、片チャンあたり2個をスタック して使用されていました。中域ユニットはTADでホーン型、低域ユニットがアルテックで コーン型だったと記憶しています。うろ覚えですけど・・・ オリンパスは、それ自体で完結しているSPですが、075ツィーターが天板上に乗っていた ので、これを違うユニットに交換して使用するのはあり、でしょう。コメントした元記事はやと2025/11/17管理人さんのブログを拝見し、行って来ました。初めてのJBLオリンパス。 スチューダーA730、マランツ7+9と組んでいるので、セット的に最新の録音は合わないだろうと思い、’50~70年代録音のCDを中心に持参しました。分解能は高くないですし、ある程度以下の小さな音はすっぱりと出てこない(CDプレーヤーの特徴かな?)しで、今風な高分解能・高SN比の音に馴染んでいる人には違和感のある音かもしれません。音を分析的に聴くにはまったく適しませんが、音楽を楽しく生き生きと聴きたい人にはフィットする音じゃないでしょうか。古いJBLスピーカーの良い点は、能率が高いところ。低音が遅れずに出てくるので、リズムが浮き立って聞こえます。でも、聴き始めは音がSPに張り付いていて、ワルター指揮コロンビア響の「田園」では大きなラジカセで聞いてるような気分でした。だんだんと音がSPから離れてくると、ジョン・ボーナムのドラムソロが生々しく響き、定番の後ろ向きジェニファー・ウォーンズでは、歌い手の表情が見えるよう。細川さんが痛く感動していました。これは375ドライバーの力でしょうか。音に開放感がある点もプラス査定(これがA730の特徴と細川さんの弁)。古い機器の集合ですから、聞き始めの鳴りの悪さは仕方がないのでしょうか。通電して3時間くらい過ぎていたらしいのですが、ある程度の音量で音出しして、1時間くらいは経過しないと、本来の音はどうやら出ないみたい。ちょい聴きしただけだと、「これは駄目な装置だ!」との烙印を押されかねません。試聴を希望される方は、じっくり向き合う時間を都合して来店していただければ、と思います。あれっ、ベースマンの宣伝文章になってしまった?(笑)コメントした元記事123…43
実家に在ったVictorの家具調モジュラーステレオをコンポーネントステレオへと入れ替える際、AM/FMチューナーにTRIOのKT-8100、プリメインアンプにTRIOのKA-8700を選択して以来、「クッキリ、ハッキリ、スッキリ」の流れを汲む同系統音調推しの音楽好きなオーディオファイルです。
実家を建て替えた際、自室用に自らの稼ぎで揃えたコンポーネントステレオのプリメインアンプは、発売間も無いアキュフェーズのE-405(一度アキュフェーズでオーバーホールして貰い、未だ現役です)でした。
独立した後、20年弱前に別セットを追加し、アキュフェーズのセパレートアンプ、C-2410とA-45を選択。
昨年、10/18にC-2410をC-3900Sへと入れ替え、A-45とA-80で別系統のスピーカーを鳴らして楽しんでいます。
C-3900Sはベースの音域に於けるドライブ能力が殊に高まり、低音域が著しく改善されました。将来的にはスピーカーの設置位置を適切に調整すべく、お気に入りのソフトをあれこれ試しながら思案している最中です。
前置きが長くなりましたが、課題のエイジングです。
工業製品は須らくバスタブ曲線(故障率曲線)と無縁という訳には行きません。
ここで言うところのエイジングは、自動車で言う新車の慣らし運転、アンプで言えば、各部品が本来の性能に落ち着くまでの初動期間を指すものと受け取りました。
バスタブ曲線の左側、右下がりの領域ですね。
エントロピーの増大からは逃れられず、経年劣化は免れませんが、それを経てバスタブ曲線の水平領域、長い製品寿命に於ける安定期を迎える訳です。
新しくしたオーディオルームも新品購入したスピーカーも同様に、馴染んで安定した音に落ち着くまでには相応の期間が要ると思います。
決してそのままの意味の「劣化」では無く、馴染んで落ち着きを得るまでの期間を指すという意味での「エイジング」だと思います。
当方、生まれも育ちも東京で、遠距離過ぎてお気軽にベースマンには伺えませんが、今後も楽しい記事を心待ちにしております。
ちょうど手持ちのCDプレーヤーがメンテナンスから上がって来たばかりでしたので、個人的にタイムリーな内容でした。
DP-70を中古購入して数年、だんだんと読込み不良や音飛びが発生するようになりました。1987年発売ですので「いつかは入院」を納得済みでしたが、さりとてピックアップ在庫が無い状態でメーカーへ出してもいかほどの効果があるものかと疑問に思ったりしたので、騙しだまし使っておりました。
逡巡を繰り返すこと2、3年。意を決してメーカーへ。
結果は〝さすが、アキュフェーズ〟いま出来る最上の手当を施してもらい、すっかり完調!
古い機種をこんなにも真摯で熱心に修理・調整してくれるなんて感動ものです。
DP-78。ピックアップに一抹の不安はありつつも、奏でる音楽に魅力を感じるのであれば検討する価値は十二分にある。そう思う次第です。
CDの音の違いを優劣で比較するのは危険でしょうね。
CD初期の頃は、なんらかのアナログ音源をそのままデジタイズしていたようですが、アナログ音源はカッティングマシーンで上手く記録できるようにイコライズしています。特にアナログコンプレッションをかけて大振幅になりにくいように。
CD中期の頃から、CDの音質的欠点が理解され始めて、海外ではアナログ音源のアンビエントや残響成分を強調する人も出てきました。
TEACのSACDは、マスターテープをリース購入し、生のマスターテープの音をたぶん無加工で記録していたと思います。
ことほど左様にマスター音源のイコライズの来歴が不明なものを比較するのはナンセンスかな?と思います。
ヴァンゲルダーが存命していた頃、直接彼とコンタクトをとって新規にマスターテープを製作してレコードやCDを販売していた方は、「彼にリクエストするたびに全く予想外の音が届くので困ってしまった。」というくらいイコライズの違いが大きいです。
昔、いくつかのクラシックコンサートをSTUDERのA810で2TR38cmで録音したことがあります。マイクはコンデンサーマイク2本しかなかったので、観客席前にワンポイントモノラルで収録して。そのマスターテープは、普段使いには面倒なので、CD、DVD-Aなどのディスクに変換して友人たちに配りました。
どの人たちの反応でも共通していたのは、CDとDVD-Aは音が違うということでした。何が違うかというと、「気配」。次に高域の伸びやかさ。CDは情報がかなり欠落されてしまうフォーマットだと実感したものです。マスターテープのデジタイズの際は196kHz24bitでデジタイズしたデジタルのDTMのマスターデータに一度したのですが、それだけでもあっけなくも、デジタイズして情報が欠落しているのは分かりました。
自宅にCDプレーヤーを入れたのは、CDが市販されてから10年くらい経ったころです。アナログ新譜が出なくなったので仕方なくでしたが、第一印象は、「なんて音に芯がなくて曇っているんだ。」それと「音の立ち上がりがLPよりむしろ鈍っているかも?」でした。その後ハイエンドCDプレーヤーをいくつか試したけれど印象は変わらず、今はそれらのどれも処分して、設計の古いラダーコンバーターの業務用DN-961FAだけ残してたぶん30年くらい経ちます。今後もCDプレーヤーのアップデートの予定は無く、アナログLPの旧譜は補充しているところです。
当時CDの悪口を言うと、あっちからもこっちからも猛烈な反発を受けましたが、彼らは今どうしているんでしょうね? ちなみに、SACDは実際聞いてみるとCDよりずっと情報量が多いです。音源が少なすぎて消滅しかかっていますが、一般の人には違いが分からなかったか、大きな差に感じられなかったのでしょうね。
日常音楽を聴く人は、会話の邪魔にならない程度の音量で聞く人が大部分かな?と思います。ライブハウスに良く通う人、あるいはミュージシャンは、たぶん、更にずっと低い音量で聴くだろうと思います。ジャズのライブだと会話の音なんて聞こえなくなりますからね。まさかそんな非日常的な音を自宅で出すなんていう合理的な理由は無いと考えるのが普通かな?と思います。
ライブの音の風圧って圧倒的で、ブラスセクションが一斉に咆哮すると音というより風圧として聞こえてしまいますよね? ドラムの音に至っては耳に痛い。スネアのショットなどは特に。(ジャズラウンジで静かに演奏しているジャズメンは、「お客さんの会話を壊してはいけない」と心得ているので、マックスパワーなんて使いませんが。) ただ、オーディオマニアあるいはジャズマニアは人種が違うようで、爆音で風圧を浴びるのがカタルシスという人が一定数居ますね。「耳から血が出る」と。
音量は、「良し悪しではなくて何を聴きたいか。」で決まるものでしようね。
そうなんですよねー。以下、個人的な感想ですが・・。
E-800Sは、かっちり、クッキリ、キッチリした音で、前作のような「ひとつの世界観を持ったプリメイン」というより、セパレートアンプに近い鳴り方をする印象を受けました。
ただ、その音でモニター系のスピーカーを組み合わせて、積極的に聴きたいかと言われると、少し違うかな…とも感じました。
プリメインアンプは、性能の高さだけでなく、ひとつの完成された音楽的世界観を持っている方が、オーディオとしては楽しい。
E-800Sは、逆にそれを考えさせてくれたアンプだったように思います。
もしかすると、スピーカー側がもっと伸びやかで、懐の深いタイプの方が、このアンプの良さが自然に活きるのかもしれません。
そのようなタイプのスピーカーかわかりませんが、昨年末に台湾のスピーカーとの組み合わせを聴いたときは、
「え? これがE-800S?」
と、その実力の高さを感じたりもしました。
オーディオって、単体で評価は難しく、やはり組み合わせがとても大切ですよねー。
SANSUI AU-07 Anniversaryの試聴ありがとうございます。同席できなくて申し訳ありませんでした。
このアンプの音は、ふだん真空管アンプを使っている自分にとっても違和感のない音で、「これ、トランジスタの音?」というのが第一印象でした。おそらく高域再生を高い周波数まで伸ばせるだけ伸ばそう、と頑張っていない(もしくは出来なかった)からだと思います。半面、低域の音は真空管アンプよりは締まっていて、トランジスタアンプだなぁ~と感じました。解像度が高くない分、録音の粗も隠します。
管理人さんもお感じとは思いますが、現代のアキュフェーズアンプと比較すると、いろいろな面で勝ち目はなく、細川さんにペルソナBを用意していただいてC-3900S+A-80と聴き比べたのですが、惨敗でした(笑)。
佐々木電機の時代に、サンスイアンプとスペンドールのスピーカーの組み合わせが良い感じに鳴っていた記憶が残っていて、一度はサンスイアンプを使ってみたいと、ず~っと思っていたのです。ネット社会になって、地方民も中古オーディオの売り買いが出来るようになりました。
でも・・憧れで買ったは良いものの重くて・・・ 一度設置したら動かしたくない重さです(泣)。
追伸
「各機能のアルファベット表記が小さすぎる。」
まったく同意します。部屋を明るくして、老眼鏡を掛けないと見えません・・・
私も、オリンパスを聴かせてもらいました。
学生時代はオリンパス OM-1、OM-2と使って、今はデジタルのOM-1 mk2 を使っている、オリンパスのファンでした。オリンパスと言うよりは、天才技術者米谷さんのファンなのかな。感想は自分のブログにまとめましたので、よろしければどうぞ。
http://musiclistener.sblo.jp/article/191554843.html
やはり名機と言われるだけのことはあるし、ジャズだけでなくクラシックもヴォーカルも、全方位でしっかり音楽を聴かせてくれます。これで家に入りそうな大きさだったら、安心して聴けません。とは言え、ふだんB&Wにほれ込んで聴いている人には、拒絶反応が出るかもしれません。そんな賛否両論があるのがオーディオの難しさでもあり、楽しさだと思います。
Copilot君がいうには、375ドライバーの正式名称は「JBL Model 375 Compression Driver 」だそうです。「 空気制動による高効率な音波制御と堅牢な磁気構造を持ち、中音域の再 生に特化、ホーンとの組み合わせで圧倒的な音圧と明瞭度を発揮するプロフェッショナル向 けユニット。コンプレッションドライバーの傑作。構造・技術・使用シーンのすべてにおい て、JBLの音響哲学が凝縮されており、ヴィンテージオーディオの世界では、今なおその存 在感が色褪せない逸品」らしいです。
人気のある古めの中域用高能率スピーカーユニット、で良いかと。
組み合わせていたのは、JBL 075ホーン型ツィーターでした。これもホーン型ですから、 音が前に飛んでくるように聞こえ、ジャズやロックには良いのですが、クラシックを気持ち よく聞きたい向きには、高能率のリボンツィーターと組み合わせる方が良いのでは、と考えます。たぶん聞こえ方が大きく変わるだろうと思います。
引退されたオーディオ評論家の柳沢 功力 さんは、もの凄く高価なリボンツィーター( GEM TS-208だったかな・・) を、中低域の音圧に負けないよう、片チャンあたり2個をスタック して使用されていました。中域ユニットはTADでホーン型、低域ユニットがアルテックで コーン型だったと記憶しています。うろ覚えですけど・・・
オリンパスは、それ自体で完結しているSPですが、075ツィーターが天板上に乗っていた ので、これを違うユニットに交換して使用するのはあり、でしょう。
管理人さんのブログを拝見し、行って来ました。初めてのJBLオリンパス。
スチューダーA730、マランツ7+9と組んでいるので、セット的に最新の録音は合わないだろうと思い、’50~70年代録音のCDを中心に持参しました。
分解能は高くないですし、ある程度以下の小さな音はすっぱりと出てこない(CDプレーヤーの特徴かな?)しで、今風な高分解能・高SN比の音に馴染んでいる人には違和感のある音かもしれません。音を分析的に聴くにはまったく適しませんが、音楽を楽しく生き生きと聴きたい人にはフィットする音じゃないでしょうか。古いJBLスピーカーの良い点は、能率が高いところ。低音が遅れずに出てくるので、リズムが浮き立って聞こえます。
でも、聴き始めは音がSPに張り付いていて、ワルター指揮コロンビア響の「田園」では大きなラジカセで聞いてるような気分でした。だんだんと音がSPから離れてくると、ジョン・ボーナムのドラムソロが生々しく響き、定番の後ろ向きジェニファー・ウォーンズでは、歌い手の表情が見えるよう。細川さんが痛く感動していました。これは375ドライバーの力でしょうか。音に開放感がある点もプラス査定(これがA730の特徴と細川さんの弁)。
古い機器の集合ですから、聞き始めの鳴りの悪さは仕方がないのでしょうか。通電して3時間くらい過ぎていたらしいのですが、ある程度の音量で音出しして、1時間くらいは経過しないと、本来の音はどうやら出ないみたい。ちょい聴きしただけだと、「これは駄目な装置だ!」との烙印を押されかねません。試聴を希望される方は、じっくり向き合う時間を都合して来店していただければ、と思います。
あれっ、ベースマンの宣伝文章になってしまった?(笑)