コメント一覧コメント一覧(1ページ目)アキュフェーズファン2026/03/19adminさん、この記事は更新をされる方が良いかと。 C-3900Sの発売日は未来を指していますし、Compensatorの説明にも誤りが在ります。 C-290VではPush Button Switchで3段階すが、C-3900SではRotary Switchで6段階です。 また、アキュフェーズのCompensator機能は低域の聴感を補正する為のものですが、記事の説明は良く有るLoudness機能の説明となっている様に思われます。 何だか重箱の隅を突く揚げ足取りの様になってしまい、済みません。物凄く個人的な見解ですので、甘んじて肯定も否定も受け入れますが「システムの根幹を為す音質を最も重要な部分で左右するのはプリアンプである」と常々思って来ました。 音の入り口であるプレイヤーや増幅の大半を担うパワーアンプ、音の出口であるスピーカーを軽視する積もりは全く有りませんが、自分にとっての嗜好の音を考える時、最も力を抜いてはならないのが、音量調整と同時に音質に色彩や温度感(陰影、陽陰)を醸し出すボリューム機能を担うプリアンプこそが、嗜好の音を支える生命の源とも言える最重要コンポーネントなのです。でもまぁ、これとて人それぞれでしょうから、大きなお世話だったかも知れません⋯ それでも「クッキリ、ハッキリ、スッキリ」(自分には順番も重要で「ハッキリ、クッキリ、スッキリ」では駄目なのです)を求めて止まない、バランスや音の厚み等も含めた感じを大切にしています。 因みに、ヘッドフォンやイヤフォンは、オーディオテクニカ系の爽やかなキラキラ感の有る高域や引き締まった低域が好みで、長年愛用しております。 何と無く、雰囲気を受け取って頂けたなら幸いです。コメントした元記事アキュフェーズファン2026/03/13それはこのブログの別の記事にて既出かと。 以前にアキュフェーズの方が、アナログレコードとCDとの音質を極力近付け様とした経緯の件で。 詰まるところ、メディアの成り立ちに起因する異なる事情や経緯から、既にその試みは無意味な事との結論では無かったでしょうか。 詳細な事由を絡めつつ、一気通貫に音作りの各種詳細工程を、技術的且つ汎用的な根拠を示しながら説明出来る様な方が果たして存在するのかどうか。 それで、前述の文章内でも「各種メディアの工程を担われる一流エンジニアの方々の見解を踏まえて」と認めた次第なのです。 その辺りの事情をご自身が担当されている範囲は兎も角、一気通貫に事細かに把握されている様な方は居られないのでは無いかと思っています。 例えそれ等を踏まえても、私達が存在しているこの世界線には多分「良いものも在る、悪いものも在る」という結論になるのでしょうから、苦心の末に汎用的に整理して見たところで、何処まで意味を持たせる事が出来るのか、定かでは無いのでしょう。 所詮、何処まで行っても自問自答するしか無い事柄なのかも知れませんから、結局のところ、自分自身の世界線で楽しむ事が一番の幸せなのかと思う今日この頃なのです。コメントした元記事アキュフェーズファン2026/03/12懐かしい。 地元のレコードショップに予約を入れ、発売日を待って無事に受け取り、夏の夕暮れ時に自転車を漕いで、実家の網戸から漏れる明かり中に目にした家族の団欒の光景と共に思い出されるLPレコードのジャケットがまさに、自分にとっては佐野元春のSOMEDAYなんです。 バンド活動を始めて暫く経った、まだ高校生の頃でしたか。脱線しましたが、当時の事情やら何やら諸々の事由が在っての事だろうとは思うのですが、多分、最も権限を持っていたのはレコード会社のプロデューサー辺りでしょうが、それとても諸般の事情で一様では無かったのだろうと想像します。 今は何かと言えば直ぐに、アナログレコードの音が一番だとか、いやハイレゾリューション音源の方が、とかいう話になりがちですが、そんな単純に一括りに出来る様な話である筈も無く、自分は偏に結局は嗜好の音こそが良い音であり、スネークマンショーのギャグでは有りませんが、良いものも在る、悪いものも在る、人それぞれで良いんじゃないかと常々思っている訳です。 一番良く無いなって思うのは、オーディオ評論家の諸氏がともすれば引き合いに出す、CDにはアナログレコードやハイレゾリューション音源には含まれている筈の一般的な人間の可聴帯域外にも存在する倍音成分がバッサリとカットされているから音が良くない云々等という、尤もらしく聞こえるオカルト紛いな理屈です。 仮にもプロフェッショナルであるならば、メディアとして世に出るまでに通り抜けて来た機材の周波数特性等を鑑みて、その様な高周波数帯域の音楽要素等は何一つとして録音されている筈も無い事等は、火を見るよりも明らかな筈なのに、です。 一度くらい、録音からメディアのリリースまでに於ける各担当範囲の一流と認められるエンジニアにでも、その辺りの限界を生じさせている諸事情を詳らかに語って貰った上で、各音源の辿った異なる経緯に因る限界は大まかに言ってこれこれこの様になる、的な纏めをして貰いたいものだと思う次第です。 まぁ、多岐に亘る生々しい事情等も在って、それとても難しいのかも知れませんが。オーディオファイルの注意書きにも在る、高忠実度なとか、原音再生がとか、良く引き合いに出される一見便利そうなワード等も、また高級オーディオ愛好者といった範囲の定まらない括りと同様に、全く以て不確かな基準で用いられている気がして仕方が有りません。 自分がそうだと思えばもうそれはオーディオファイルで良いのではないでしょうか。 傾向は有るにせよ、自分自身の嗜好の音を追い求めている時点で既に、十分にオーディオファイルであると思うからです。身も蓋も無い事を長々と書き連ねましたが、嗜好の音を追い求めて、良し悪しは各々が自分自身で決める、世の中に蔓延る下手な承認欲求とは無縁の別な世界線で、音楽もオーディオも楽しめば、それで良いだけな様な気がするのですが。コメントした元記事アキュフェーズファン2026/02/22 実家に在ったVictorの家具調モジュラーステレオをコンポーネントステレオへと入れ替える際、AM/FMチューナーにTRIOのKT-8100、プリメインアンプにTRIOのKA-8700を選択して以来、「クッキリ、ハッキリ、スッキリ」の流れを汲む同系統音調推しの音楽好きなオーディオファイルです。 実家を建て替えた際、自室用に自らの稼ぎで揃えたコンポーネントステレオのプリメインアンプは、発売間も無いアキュフェーズのE-405(一度アキュフェーズでオーバーホールして貰い、未だ現役です)でした。 独立した後、20年弱前に別セットを追加し、アキュフェーズのセパレートアンプ、C-2410とA-45を選択。 昨年、10/18にC-2410をC-3900Sへと入れ替え、A-45とA-80で別系統のスピーカーを鳴らして楽しんでいます。 C-3900Sはベースの音域に於けるドライブ能力が殊に高まり、低音域が著しく改善されました。将来的にはスピーカーの設置位置を適切に調整すべく、お気に入りのソフトをあれこれ試しながら思案している最中です。 前置きが長くなりましたが、課題のエイジングです。 工業製品は須らくバスタブ曲線(故障率曲線)と無縁という訳には行きません。 ここで言うところのエイジングは、自動車で言う新車の慣らし運転、アンプで言えば、各部品が本来の性能に落ち着くまでの初動期間を指すものと受け取りました。 バスタブ曲線の左側、右下がりの領域ですね。 エントロピーの増大からは逃れられず、経年劣化は免れませんが、それを経てバスタブ曲線の水平領域、長い製品寿命に於ける安定期を迎える訳です。 新しくしたオーディオルームも新品購入したスピーカーも同様に、馴染んで安定した音に落ち着くまでには相応の期間が要ると思います。 決してそのままの意味の「劣化」では無く、馴染んで落ち着きを得るまでの期間を指すという意味での「エイジング」だと思います。 当方、生まれも育ちも東京で、遠距離過ぎてお気軽にベースマンには伺えませんが、今後も楽しい記事を心待ちにしております。コメントした元記事関口2026/02/18ちょうど手持ちのCDプレーヤーがメンテナンスから上がって来たばかりでしたので、個人的にタイムリーな内容でした。DP-70を中古購入して数年、だんだんと読込み不良や音飛びが発生するようになりました。1987年発売ですので「いつかは入院」を納得済みでしたが、さりとてピックアップ在庫が無い状態でメーカーへ出してもいかほどの効果があるものかと疑問に思ったりしたので、騙しだまし使っておりました。 逡巡を繰り返すこと2、3年。意を決してメーカーへ。 結果は〝さすが、アキュフェーズ〟いま出来る最上の手当を施してもらい、すっかり完調! 古い機種をこんなにも真摯で熱心に修理・調整してくれるなんて感動ものです。DP-78。ピックアップに一抹の不安はありつつも、奏でる音楽に魅力を感じるのであれば検討する価値は十二分にある。そう思う次第です。コメントした元記事古い人2026/01/12CDの音の違いを優劣で比較するのは危険でしょうね。CD初期の頃は、なんらかのアナログ音源をそのままデジタイズしていたようですが、アナログ音源はカッティングマシーンで上手く記録できるようにイコライズしています。特にアナログコンプレッションをかけて大振幅になりにくいように。 CD中期の頃から、CDの音質的欠点が理解され始めて、海外ではアナログ音源のアンビエントや残響成分を強調する人も出てきました。 TEACのSACDは、マスターテープをリース購入し、生のマスターテープの音をたぶん無加工で記録していたと思います。 ことほど左様にマスター音源のイコライズの来歴が不明なものを比較するのはナンセンスかな?と思います。ヴァンゲルダーが存命していた頃、直接彼とコンタクトをとって新規にマスターテープを製作してレコードやCDを販売していた方は、「彼にリクエストするたびに全く予想外の音が届くので困ってしまった。」というくらいイコライズの違いが大きいです。コメントした元記事古い人2026/01/12昔、いくつかのクラシックコンサートをSTUDERのA810で2TR38cmで録音したことがあります。マイクはコンデンサーマイク2本しかなかったので、観客席前にワンポイントモノラルで収録して。そのマスターテープは、普段使いには面倒なので、CD、DVD-Aなどのディスクに変換して友人たちに配りました。どの人たちの反応でも共通していたのは、CDとDVD-Aは音が違うということでした。何が違うかというと、「気配」。次に高域の伸びやかさ。CDは情報がかなり欠落されてしまうフォーマットだと実感したものです。マスターテープのデジタイズの際は196kHz24bitでデジタイズしたデジタルのDTMのマスターデータに一度したのですが、それだけでもあっけなくも、デジタイズして情報が欠落しているのは分かりました。自宅にCDプレーヤーを入れたのは、CDが市販されてから10年くらい経ったころです。アナログ新譜が出なくなったので仕方なくでしたが、第一印象は、「なんて音に芯がなくて曇っているんだ。」それと「音の立ち上がりがLPよりむしろ鈍っているかも?」でした。その後ハイエンドCDプレーヤーをいくつか試したけれど印象は変わらず、今はそれらのどれも処分して、設計の古いラダーコンバーターの業務用DN-961FAだけ残してたぶん30年くらい経ちます。今後もCDプレーヤーのアップデートの予定は無く、アナログLPの旧譜は補充しているところです。当時CDの悪口を言うと、あっちからもこっちからも猛烈な反発を受けましたが、彼らは今どうしているんでしょうね? ちなみに、SACDは実際聞いてみるとCDよりずっと情報量が多いです。音源が少なすぎて消滅しかかっていますが、一般の人には違いが分からなかったか、大きな差に感じられなかったのでしょうね。コメントした元記事古い人2026/01/12 日常音楽を聴く人は、会話の邪魔にならない程度の音量で聞く人が大部分かな?と思います。ライブハウスに良く通う人、あるいはミュージシャンは、たぶん、更にずっと低い音量で聴くだろうと思います。ジャズのライブだと会話の音なんて聞こえなくなりますからね。まさかそんな非日常的な音を自宅で出すなんていう合理的な理由は無いと考えるのが普通かな?と思います。 ライブの音の風圧って圧倒的で、ブラスセクションが一斉に咆哮すると音というより風圧として聞こえてしまいますよね? ドラムの音に至っては耳に痛い。スネアのショットなどは特に。(ジャズラウンジで静かに演奏しているジャズメンは、「お客さんの会話を壊してはいけない」と心得ているので、マックスパワーなんて使いませんが。) ただ、オーディオマニアあるいはジャズマニアは人種が違うようで、爆音で風圧を浴びるのがカタルシスという人が一定数居ますね。「耳から血が出る」と。 音量は、「良し悪しではなくて何を聴きたいか。」で決まるものでしようね。コメントした元記事2026/01/02そうなんですよねー。以下、個人的な感想ですが・・。E-800Sは、かっちり、クッキリ、キッチリした音で、前作のような「ひとつの世界観を持ったプリメイン」というより、セパレートアンプに近い鳴り方をする印象を受けました。 ただ、その音でモニター系のスピーカーを組み合わせて、積極的に聴きたいかと言われると、少し違うかな…とも感じました。 プリメインアンプは、性能の高さだけでなく、ひとつの完成された音楽的世界観を持っている方が、オーディオとしては楽しい。 E-800Sは、逆にそれを考えさせてくれたアンプだったように思います。 もしかすると、スピーカー側がもっと伸びやかで、懐の深いタイプの方が、このアンプの良さが自然に活きるのかもしれません。そのようなタイプのスピーカーかわかりませんが、昨年末に台湾のスピーカーとの組み合わせを聴いたときは、 「え? これがE-800S?」 と、その実力の高さを感じたりもしました。 オーディオって、単体で評価は難しく、やはり組み合わせがとても大切ですよねー。コメントした元記事はやと2025/12/20 SANSUI AU-07 Anniversaryの試聴ありがとうございます。同席できなくて申し訳ありませんでした。 このアンプの音は、ふだん真空管アンプを使っている自分にとっても違和感のない音で、「これ、トランジスタの音?」というのが第一印象でした。おそらく高域再生を高い周波数まで伸ばせるだけ伸ばそう、と頑張っていない(もしくは出来なかった)からだと思います。半面、低域の音は真空管アンプよりは締まっていて、トランジスタアンプだなぁ~と感じました。解像度が高くない分、録音の粗も隠します。 管理人さんもお感じとは思いますが、現代のアキュフェーズアンプと比較すると、いろいろな面で勝ち目はなく、細川さんにペルソナBを用意していただいてC-3900S+A-80と聴き比べたのですが、惨敗でした(笑)。 佐々木電機の時代に、サンスイアンプとスペンドールのスピーカーの組み合わせが良い感じに鳴っていた記憶が残っていて、一度はサンスイアンプを使ってみたいと、ず~っと思っていたのです。ネット社会になって、地方民も中古オーディオの売り買いが出来るようになりました。 でも・・憧れで買ったは良いものの重くて・・・ 一度設置したら動かしたくない重さです(泣)。追伸 「各機能のアルファベット表記が小さすぎる。」 まったく同意します。部屋を明るくして、老眼鏡を掛けないと見えません・・・コメントした元記事123…44
adminさん、この記事は更新をされる方が良いかと。
C-3900Sの発売日は未来を指していますし、Compensatorの説明にも誤りが在ります。
C-290VではPush Button Switchで3段階すが、C-3900SではRotary Switchで6段階です。
また、アキュフェーズのCompensator機能は低域の聴感を補正する為のものですが、記事の説明は良く有るLoudness機能の説明となっている様に思われます。
何だか重箱の隅を突く揚げ足取りの様になってしまい、済みません。
物凄く個人的な見解ですので、甘んじて肯定も否定も受け入れますが「システムの根幹を為す音質を最も重要な部分で左右するのはプリアンプである」と常々思って来ました。
音の入り口であるプレイヤーや増幅の大半を担うパワーアンプ、音の出口であるスピーカーを軽視する積もりは全く有りませんが、自分にとっての嗜好の音を考える時、最も力を抜いてはならないのが、音量調整と同時に音質に色彩や温度感(陰影、陽陰)を醸し出すボリューム機能を担うプリアンプこそが、嗜好の音を支える生命の源とも言える最重要コンポーネントなのです。
でもまぁ、これとて人それぞれでしょうから、大きなお世話だったかも知れません⋯
それでも「クッキリ、ハッキリ、スッキリ」(自分には順番も重要で「ハッキリ、クッキリ、スッキリ」では駄目なのです)を求めて止まない、バランスや音の厚み等も含めた感じを大切にしています。
因みに、ヘッドフォンやイヤフォンは、オーディオテクニカ系の爽やかなキラキラ感の有る高域や引き締まった低域が好みで、長年愛用しております。
何と無く、雰囲気を受け取って頂けたなら幸いです。
それはこのブログの別の記事にて既出かと。
以前にアキュフェーズの方が、アナログレコードとCDとの音質を極力近付け様とした経緯の件で。
詰まるところ、メディアの成り立ちに起因する異なる事情や経緯から、既にその試みは無意味な事との結論では無かったでしょうか。
詳細な事由を絡めつつ、一気通貫に音作りの各種詳細工程を、技術的且つ汎用的な根拠を示しながら説明出来る様な方が果たして存在するのかどうか。
それで、前述の文章内でも「各種メディアの工程を担われる一流エンジニアの方々の見解を踏まえて」と認めた次第なのです。
その辺りの事情をご自身が担当されている範囲は兎も角、一気通貫に事細かに把握されている様な方は居られないのでは無いかと思っています。
例えそれ等を踏まえても、私達が存在しているこの世界線には多分「良いものも在る、悪いものも在る」という結論になるのでしょうから、苦心の末に汎用的に整理して見たところで、何処まで意味を持たせる事が出来るのか、定かでは無いのでしょう。
所詮、何処まで行っても自問自答するしか無い事柄なのかも知れませんから、結局のところ、自分自身の世界線で楽しむ事が一番の幸せなのかと思う今日この頃なのです。
懐かしい。
地元のレコードショップに予約を入れ、発売日を待って無事に受け取り、夏の夕暮れ時に自転車を漕いで、実家の網戸から漏れる明かり中に目にした家族の団欒の光景と共に思い出されるLPレコードのジャケットがまさに、自分にとっては佐野元春のSOMEDAYなんです。
バンド活動を始めて暫く経った、まだ高校生の頃でしたか。
脱線しましたが、当時の事情やら何やら諸々の事由が在っての事だろうとは思うのですが、多分、最も権限を持っていたのはレコード会社のプロデューサー辺りでしょうが、それとても諸般の事情で一様では無かったのだろうと想像します。
今は何かと言えば直ぐに、アナログレコードの音が一番だとか、いやハイレゾリューション音源の方が、とかいう話になりがちですが、そんな単純に一括りに出来る様な話である筈も無く、自分は偏に結局は嗜好の音こそが良い音であり、スネークマンショーのギャグでは有りませんが、良いものも在る、悪いものも在る、人それぞれで良いんじゃないかと常々思っている訳です。
一番良く無いなって思うのは、オーディオ評論家の諸氏がともすれば引き合いに出す、CDにはアナログレコードやハイレゾリューション音源には含まれている筈の一般的な人間の可聴帯域外にも存在する倍音成分がバッサリとカットされているから音が良くない云々等という、尤もらしく聞こえるオカルト紛いな理屈です。
仮にもプロフェッショナルであるならば、メディアとして世に出るまでに通り抜けて来た機材の周波数特性等を鑑みて、その様な高周波数帯域の音楽要素等は何一つとして録音されている筈も無い事等は、火を見るよりも明らかな筈なのに、です。
一度くらい、録音からメディアのリリースまでに於ける各担当範囲の一流と認められるエンジニアにでも、その辺りの限界を生じさせている諸事情を詳らかに語って貰った上で、各音源の辿った異なる経緯に因る限界は大まかに言ってこれこれこの様になる、的な纏めをして貰いたいものだと思う次第です。
まぁ、多岐に亘る生々しい事情等も在って、それとても難しいのかも知れませんが。
オーディオファイルの注意書きにも在る、高忠実度なとか、原音再生がとか、良く引き合いに出される一見便利そうなワード等も、また高級オーディオ愛好者といった範囲の定まらない括りと同様に、全く以て不確かな基準で用いられている気がして仕方が有りません。
自分がそうだと思えばもうそれはオーディオファイルで良いのではないでしょうか。
傾向は有るにせよ、自分自身の嗜好の音を追い求めている時点で既に、十分にオーディオファイルであると思うからです。
身も蓋も無い事を長々と書き連ねましたが、嗜好の音を追い求めて、良し悪しは各々が自分自身で決める、世の中に蔓延る下手な承認欲求とは無縁の別な世界線で、音楽もオーディオも楽しめば、それで良いだけな様な気がするのですが。
実家に在ったVictorの家具調モジュラーステレオをコンポーネントステレオへと入れ替える際、AM/FMチューナーにTRIOのKT-8100、プリメインアンプにTRIOのKA-8700を選択して以来、「クッキリ、ハッキリ、スッキリ」の流れを汲む同系統音調推しの音楽好きなオーディオファイルです。
実家を建て替えた際、自室用に自らの稼ぎで揃えたコンポーネントステレオのプリメインアンプは、発売間も無いアキュフェーズのE-405(一度アキュフェーズでオーバーホールして貰い、未だ現役です)でした。
独立した後、20年弱前に別セットを追加し、アキュフェーズのセパレートアンプ、C-2410とA-45を選択。
昨年、10/18にC-2410をC-3900Sへと入れ替え、A-45とA-80で別系統のスピーカーを鳴らして楽しんでいます。
C-3900Sはベースの音域に於けるドライブ能力が殊に高まり、低音域が著しく改善されました。将来的にはスピーカーの設置位置を適切に調整すべく、お気に入りのソフトをあれこれ試しながら思案している最中です。
前置きが長くなりましたが、課題のエイジングです。
工業製品は須らくバスタブ曲線(故障率曲線)と無縁という訳には行きません。
ここで言うところのエイジングは、自動車で言う新車の慣らし運転、アンプで言えば、各部品が本来の性能に落ち着くまでの初動期間を指すものと受け取りました。
バスタブ曲線の左側、右下がりの領域ですね。
エントロピーの増大からは逃れられず、経年劣化は免れませんが、それを経てバスタブ曲線の水平領域、長い製品寿命に於ける安定期を迎える訳です。
新しくしたオーディオルームも新品購入したスピーカーも同様に、馴染んで安定した音に落ち着くまでには相応の期間が要ると思います。
決してそのままの意味の「劣化」では無く、馴染んで落ち着きを得るまでの期間を指すという意味での「エイジング」だと思います。
当方、生まれも育ちも東京で、遠距離過ぎてお気軽にベースマンには伺えませんが、今後も楽しい記事を心待ちにしております。
ちょうど手持ちのCDプレーヤーがメンテナンスから上がって来たばかりでしたので、個人的にタイムリーな内容でした。
DP-70を中古購入して数年、だんだんと読込み不良や音飛びが発生するようになりました。1987年発売ですので「いつかは入院」を納得済みでしたが、さりとてピックアップ在庫が無い状態でメーカーへ出してもいかほどの効果があるものかと疑問に思ったりしたので、騙しだまし使っておりました。
逡巡を繰り返すこと2、3年。意を決してメーカーへ。
結果は〝さすが、アキュフェーズ〟いま出来る最上の手当を施してもらい、すっかり完調!
古い機種をこんなにも真摯で熱心に修理・調整してくれるなんて感動ものです。
DP-78。ピックアップに一抹の不安はありつつも、奏でる音楽に魅力を感じるのであれば検討する価値は十二分にある。そう思う次第です。
CDの音の違いを優劣で比較するのは危険でしょうね。
CD初期の頃は、なんらかのアナログ音源をそのままデジタイズしていたようですが、アナログ音源はカッティングマシーンで上手く記録できるようにイコライズしています。特にアナログコンプレッションをかけて大振幅になりにくいように。
CD中期の頃から、CDの音質的欠点が理解され始めて、海外ではアナログ音源のアンビエントや残響成分を強調する人も出てきました。
TEACのSACDは、マスターテープをリース購入し、生のマスターテープの音をたぶん無加工で記録していたと思います。
ことほど左様にマスター音源のイコライズの来歴が不明なものを比較するのはナンセンスかな?と思います。
ヴァンゲルダーが存命していた頃、直接彼とコンタクトをとって新規にマスターテープを製作してレコードやCDを販売していた方は、「彼にリクエストするたびに全く予想外の音が届くので困ってしまった。」というくらいイコライズの違いが大きいです。
昔、いくつかのクラシックコンサートをSTUDERのA810で2TR38cmで録音したことがあります。マイクはコンデンサーマイク2本しかなかったので、観客席前にワンポイントモノラルで収録して。そのマスターテープは、普段使いには面倒なので、CD、DVD-Aなどのディスクに変換して友人たちに配りました。
どの人たちの反応でも共通していたのは、CDとDVD-Aは音が違うということでした。何が違うかというと、「気配」。次に高域の伸びやかさ。CDは情報がかなり欠落されてしまうフォーマットだと実感したものです。マスターテープのデジタイズの際は196kHz24bitでデジタイズしたデジタルのDTMのマスターデータに一度したのですが、それだけでもあっけなくも、デジタイズして情報が欠落しているのは分かりました。
自宅にCDプレーヤーを入れたのは、CDが市販されてから10年くらい経ったころです。アナログ新譜が出なくなったので仕方なくでしたが、第一印象は、「なんて音に芯がなくて曇っているんだ。」それと「音の立ち上がりがLPよりむしろ鈍っているかも?」でした。その後ハイエンドCDプレーヤーをいくつか試したけれど印象は変わらず、今はそれらのどれも処分して、設計の古いラダーコンバーターの業務用DN-961FAだけ残してたぶん30年くらい経ちます。今後もCDプレーヤーのアップデートの予定は無く、アナログLPの旧譜は補充しているところです。
当時CDの悪口を言うと、あっちからもこっちからも猛烈な反発を受けましたが、彼らは今どうしているんでしょうね? ちなみに、SACDは実際聞いてみるとCDよりずっと情報量が多いです。音源が少なすぎて消滅しかかっていますが、一般の人には違いが分からなかったか、大きな差に感じられなかったのでしょうね。
日常音楽を聴く人は、会話の邪魔にならない程度の音量で聞く人が大部分かな?と思います。ライブハウスに良く通う人、あるいはミュージシャンは、たぶん、更にずっと低い音量で聴くだろうと思います。ジャズのライブだと会話の音なんて聞こえなくなりますからね。まさかそんな非日常的な音を自宅で出すなんていう合理的な理由は無いと考えるのが普通かな?と思います。
ライブの音の風圧って圧倒的で、ブラスセクションが一斉に咆哮すると音というより風圧として聞こえてしまいますよね? ドラムの音に至っては耳に痛い。スネアのショットなどは特に。(ジャズラウンジで静かに演奏しているジャズメンは、「お客さんの会話を壊してはいけない」と心得ているので、マックスパワーなんて使いませんが。) ただ、オーディオマニアあるいはジャズマニアは人種が違うようで、爆音で風圧を浴びるのがカタルシスという人が一定数居ますね。「耳から血が出る」と。
音量は、「良し悪しではなくて何を聴きたいか。」で決まるものでしようね。
そうなんですよねー。以下、個人的な感想ですが・・。
E-800Sは、かっちり、クッキリ、キッチリした音で、前作のような「ひとつの世界観を持ったプリメイン」というより、セパレートアンプに近い鳴り方をする印象を受けました。
ただ、その音でモニター系のスピーカーを組み合わせて、積極的に聴きたいかと言われると、少し違うかな…とも感じました。
プリメインアンプは、性能の高さだけでなく、ひとつの完成された音楽的世界観を持っている方が、オーディオとしては楽しい。
E-800Sは、逆にそれを考えさせてくれたアンプだったように思います。
もしかすると、スピーカー側がもっと伸びやかで、懐の深いタイプの方が、このアンプの良さが自然に活きるのかもしれません。
そのようなタイプのスピーカーかわかりませんが、昨年末に台湾のスピーカーとの組み合わせを聴いたときは、
「え? これがE-800S?」
と、その実力の高さを感じたりもしました。
オーディオって、単体で評価は難しく、やはり組み合わせがとても大切ですよねー。
SANSUI AU-07 Anniversaryの試聴ありがとうございます。同席できなくて申し訳ありませんでした。
このアンプの音は、ふだん真空管アンプを使っている自分にとっても違和感のない音で、「これ、トランジスタの音?」というのが第一印象でした。おそらく高域再生を高い周波数まで伸ばせるだけ伸ばそう、と頑張っていない(もしくは出来なかった)からだと思います。半面、低域の音は真空管アンプよりは締まっていて、トランジスタアンプだなぁ~と感じました。解像度が高くない分、録音の粗も隠します。
管理人さんもお感じとは思いますが、現代のアキュフェーズアンプと比較すると、いろいろな面で勝ち目はなく、細川さんにペルソナBを用意していただいてC-3900S+A-80と聴き比べたのですが、惨敗でした(笑)。
佐々木電機の時代に、サンスイアンプとスペンドールのスピーカーの組み合わせが良い感じに鳴っていた記憶が残っていて、一度はサンスイアンプを使ってみたいと、ず~っと思っていたのです。ネット社会になって、地方民も中古オーディオの売り買いが出来るようになりました。
でも・・憧れで買ったは良いものの重くて・・・ 一度設置したら動かしたくない重さです(泣)。
追伸
「各機能のアルファベット表記が小さすぎる。」
まったく同意します。部屋を明るくして、老眼鏡を掛けないと見えません・・・