コメント一覧コメント一覧(41ページ目)Bitpp2018/10/18主様、今晩は。スピーカーとアンプの組み合わせってなかなか難しいですよね。過去の経験で言えば、当初購入予定だったプリメインアンプ E-650 は、 ARDENの15″ウーファーをうまく制御できずに、ユルユル、モヤモヤした 低音でアリャリャな感じでしたが、パワーアンプを A-70 にしたら見事 なまでに引き締まった上質な低音に激変しました。 値段の差!?…だけではなくて、アンプの性格そのものが違うのでは? E-650 はそもそも ARDEN のような大型スピーカーは想定していないよう に感じました。そういう意味で、アッコルドにベストマッチなアンプが他にあるのでは?…と。 ま、素人の戯言です。長い時間アッコルドを聴いた後だと、我が家のARDENの音が緩く感じるって 一体どういうことなんでしょ? 30分ほどで元に戻りましたけどね。 人間の耳って何とまぁいい加減なことか…。ところで、年末恒例のアキュフェーズ試聴会って、いつ頃に開催するん でしょうか? で、どういう催し物、出物があるんでしょうか?コメントした元記事Bitpp2018/10/16主様、今晩は。日曜日は久しぶりにベースマンでお会いできましたね。 相変わらず元気そうで何よりです。アッコルド、店主様とブログ主様では評価が分かれているようですね。 かく言う私は、ちょっと微妙な評価になってきました。 日曜日に試聴したピアノソロ…ツィマーマンのショパン:バラード.幻想曲 低音はちょっと詰まり気味で、高音は突き刺さって… 長く聴くにはちょい根性がいる…みたいな。 アッコルドはピアノが苦手?球のアンプで鳴らしたらどうなんだろ? 確か、OCTAVEのアンプまだ置いてありましたよね。コメントした元記事Bitpp2018/10/11主様、今晩は。レコード収集に余念がないようで何よりです。 この前、ベースマンでたっぷりとレコードを聴いてきましたが 光カートリッジで聴いた音がクリアでメリハリがあって結構好きでした。>キレのある「プチッ、パチッ」ノイズも魅力的 そうなんですか!? その領域に達しないとアナログファンにはなれない? 自分、あのプチッはどうにも苦手です。 歯の治療中に突然予告無しに神経に触れた時のような…。 いや、全く痛くはないんですけどね。半月ほど前、小山実稚恵のピアノリサイタルに行ってきました。 ピアノ1台だけの生音は初めての体験です。 予想以上に良かったので、帰ってからハイレゾ版をダウンロードして 聴いてみたんですよ。 シャコンヌ小山 実稚恵 http://www.e-onkyo.com/music/album/smj4547366262599/その結果は、 「我家で聴くピアノソロ曲は生音にかなり近い!」 でした。 目出度し、目出度し(笑)コメントした元記事Bitpp2018/10/02主様、Accordo & A-250 の情報提供ありがとうございました。試聴してきましたよ。 約2カ月ぶりのベースマン訪問です。いや~なかなか良いです。 上質で味わい深く、品格を感じさせる高音域が何とも魅力的でした。 「品格」という意味で、以前アマティの試聴をした時と似た印象をもちました。 それに、立ち姿のまぁ秀麗なこと。 芸術作品のようですね。Accordoと我家のARDENを合体させたい!……(笑) 低音 = 全ての音を支え引き立たせる欠くべからざる存在 と妄信している信者ですから、15″ありきでしかものを考えない自分は まぁ、偏執狂みたいなもんですかね。 選択肢がたくさんある中小型スピーカーがある意味羨ましい。それにしても、Accordo の音色は、何かしら琴線に触れるものがありました。 かなり好きかも知れません。(低音域は、まぁ…アレですけど) これは、もう一度確かめに行かないと!コメントした元記事伊藤忠弘2018/09/30A35アンプの実力での判断と思います、AB級アンプではハキハキと実に楽しく再現します。コメントした元記事あおのり2018/09/26アッコルドは優美なたたずまいに反して、音像がスピーカーにへばりつくような感じがなくて鳴りっぷりが良いですね。どこまでもピュアで、そして明るい。アキュフェーズの個性の延長上にあるというか、相乗効果もあるような感じでした。コメントした元記事floyd04092018/08/05admin 様 ブロッドマンVC1は、評論家の福田雅光さんが、「低域、中低域を濃厚に分離よく表現、帯域は中高域まで広く、質感の厚みスケール感は豊かだ。」と、2014年間優秀コンポに選出しておりますので、一度、聴いてみたいと思っております。意外と、今、使用していますB&Wマトリックス801タイプⅢと相通じるところがあるかも知れません。顕微鏡を覗くような音楽再生するスピーカーも貴重かも知れませんが、血の通った音楽を再生するスピーカーも大切かなと思っております。コメントした元記事Bitpp2018/07/16こんにちは。磨きましたか!! 一段といい音になる…気がしますよね。(笑)自分も付属の蜜鑞で磨いてみました。 けど、見た目何も変わらず、 臭いだけがしばらく漂ってました。(結構臭いです)最近、ようやくハイレゾ音源の選択のコツを身につけたのか、失敗する回数が減ってきました。 一昨日ダウンロードした、ボストン交響楽団の「ショスタコーヴィチ:交響曲第5番、第8番&第9番、他」は、お気に入りのアルバムになりそうです。 コントラバスやバスドラの素敵すぎる音はARDENの15″ウーファーの大好物です。気が向けば、いつか、また拝みにきてください。(笑)コメントした元記事Bitpp2018/06/27今晩は。Harbeth Monitor 30、BGM的に音楽を聴くにはなかなか良いな…と思いました。 そもそも自分の音楽の聴き方がBGM的なものでしたから、もしも、1年前にベースマンに行ってたら…きっとこんなスピーカーを買っていたような気がします。何か物足りなくないですか?…という店主様の声が聞こえてきましたが、刺激的な音だとBGMには向かないですからあれでいいんじゃないかな?今の我が家のオーディオは、もはやBGMとは遥かにかけ離れたものになっていて、「さぁ今日はどんな音で鳴ってくれる!?」…と、何やら気構えみたいなものが必要になっています。 まぁ、それがまた楽しいと言えば、楽しいんですけど、時々、「もっと肩の力を抜いてマッタリと音楽を楽しんだらどうよ?」…と天の声が聞こえたり。しかし、セッティング、いまだ決まらずで、マッタリ音楽を楽しむような状況になっていません。 昨日「これで良し!」と手を打った筈なのに、今日聴くと「あれれ、何だか変…」てな感じの繰り返しで少々疲れてきました。(笑)オーディオ沼の奥深さを垣間見ているこの頃です。コメントした元記事floyd04092018/06/11admin 様 先週の土曜日の午後、ベースマンに伺ってきました。都合が良ければブロッドマンの試聴をお願いしたかったのですが、店主の細川さんによると貸し出し中とのこと。たまたま、八重樫さんがB&Wシグネチャ・ダイアモンドの試聴&調整を行なっておりましたので、途中から手持ちのCDソフトをかけさせてもらいました。自宅で、B&W801マトリックスを使用しておりますので、評判の良かったシグネチャ・ダイアモンドはいかにと思った次第です。 スピーカーの軸方向は、若干、逆オルソにセッテングされておりましが、中抜け等の違和感は全く無く、目の前にサウンド・ステージが広がります。試聴したなかで、グレゴリア聖歌を再生し始めたら、店全体が教会の中に入っている雰囲気になり、聖歌隊のハーモニーが天井から降ってくるように聴こえてきました。ふと、天井を見ると、東京オペラシティコンサートホールの三角形の天井の窓のように、ベースマンの四角の天井の窓から雲が見えてきます。又、試聴しているスピーカーの後方の大きな窓から、遠方に大きな雲が流れているのを望みながら、グレゴリア聖歌を聴き入りました。 個人的な感想ですが、凄く、音のつながりが良かったですし、スピーカーの存在を意識させないことも驚きでした。2時間近く、持参したCDの試聴に付き合ってくれた店主の細川さん、八重樫さん、高橋さんに感謝しつつ、失礼して帰ってきました。 あれだけの音楽を再生出来れば十分かと思いましたが、試聴の途中に、キャスター付きの台座からウッド・ブロックに変更したり、スピーカーの後方にサウンド・パネルを設置したり、ベースマンがより高い音楽再生を目指している姿勢に、感心した次第です。コメントした元記事1…3940414243
主様、今晩は。
スピーカーとアンプの組み合わせってなかなか難しいですよね。
過去の経験で言えば、当初購入予定だったプリメインアンプ E-650 は、
ARDENの15″ウーファーをうまく制御できずに、ユルユル、モヤモヤした
低音でアリャリャな感じでしたが、パワーアンプを A-70 にしたら見事
なまでに引き締まった上質な低音に激変しました。
値段の差!?…だけではなくて、アンプの性格そのものが違うのでは?
E-650 はそもそも ARDEN のような大型スピーカーは想定していないよう
に感じました。
そういう意味で、アッコルドにベストマッチなアンプが他にあるのでは?…と。
ま、素人の戯言です。
長い時間アッコルドを聴いた後だと、我が家のARDENの音が緩く感じるって
一体どういうことなんでしょ?
30分ほどで元に戻りましたけどね。
人間の耳って何とまぁいい加減なことか…。
ところで、年末恒例のアキュフェーズ試聴会って、いつ頃に開催するん
でしょうか?
で、どういう催し物、出物があるんでしょうか?
主様、今晩は。
日曜日は久しぶりにベースマンでお会いできましたね。
相変わらず元気そうで何よりです。
アッコルド、店主様とブログ主様では評価が分かれているようですね。
かく言う私は、ちょっと微妙な評価になってきました。
日曜日に試聴したピアノソロ…ツィマーマンのショパン:バラード.幻想曲
低音はちょっと詰まり気味で、高音は突き刺さって…
長く聴くにはちょい根性がいる…みたいな。
アッコルドはピアノが苦手?
球のアンプで鳴らしたらどうなんだろ?
確か、OCTAVEのアンプまだ置いてありましたよね。
主様、今晩は。
レコード収集に余念がないようで何よりです。
この前、ベースマンでたっぷりとレコードを聴いてきましたが
光カートリッジで聴いた音がクリアでメリハリがあって結構好きでした。
>キレのある「プチッ、パチッ」ノイズも魅力的
そうなんですか!?
その領域に達しないとアナログファンにはなれない?
自分、あのプチッはどうにも苦手です。
歯の治療中に突然予告無しに神経に触れた時のような…。
いや、全く痛くはないんですけどね。
半月ほど前、小山実稚恵のピアノリサイタルに行ってきました。
ピアノ1台だけの生音は初めての体験です。
予想以上に良かったので、帰ってからハイレゾ版をダウンロードして
聴いてみたんですよ。
シャコンヌ小山 実稚恵
http://www.e-onkyo.com/music/album/smj4547366262599/
その結果は、
「我家で聴くピアノソロ曲は生音にかなり近い!」
でした。
目出度し、目出度し(笑)
主様、Accordo & A-250 の情報提供ありがとうございました。
試聴してきましたよ。
約2カ月ぶりのベースマン訪問です。
いや~なかなか良いです。
上質で味わい深く、品格を感じさせる高音域が何とも魅力的でした。
「品格」という意味で、以前アマティの試聴をした時と似た印象をもちました。
それに、立ち姿のまぁ秀麗なこと。
芸術作品のようですね。
Accordoと我家のARDENを合体させたい!……(笑)
低音 = 全ての音を支え引き立たせる欠くべからざる存在
と妄信している信者ですから、15″ありきでしかものを考えない自分は
まぁ、偏執狂みたいなもんですかね。
選択肢がたくさんある中小型スピーカーがある意味羨ましい。
それにしても、Accordo の音色は、何かしら琴線に触れるものがありました。
かなり好きかも知れません。(低音域は、まぁ…アレですけど)
これは、もう一度確かめに行かないと!
A35アンプの実力での判断と思います、AB級アンプではハキハキと実に楽しく再現します。
アッコルドは優美なたたずまいに反して、音像がスピーカーにへばりつくような感じがなくて鳴りっぷりが良いですね。どこまでもピュアで、そして明るい。アキュフェーズの個性の延長上にあるというか、相乗効果もあるような感じでした。
admin 様
ブロッドマンVC1は、評論家の福田雅光さんが、「低域、中低域を濃厚に分離よく表現、帯域は中高域まで広く、質感の厚みスケール感は豊かだ。」と、2014年間優秀コンポに選出しておりますので、一度、聴いてみたいと思っております。意外と、今、使用していますB&Wマトリックス801タイプⅢと相通じるところがあるかも知れません。顕微鏡を覗くような音楽再生するスピーカーも貴重かも知れませんが、血の通った音楽を再生するスピーカーも大切かなと思っております。
こんにちは。
磨きましたか!!
一段といい音になる…気がしますよね。(笑)
自分も付属の蜜鑞で磨いてみました。
けど、見た目何も変わらず、
臭いだけがしばらく漂ってました。(結構臭いです)
最近、ようやくハイレゾ音源の選択のコツを身につけたのか、失敗する回数が減ってきました。
一昨日ダウンロードした、ボストン交響楽団の「ショスタコーヴィチ:交響曲第5番、第8番&第9番、他」は、お気に入りのアルバムになりそうです。
コントラバスやバスドラの素敵すぎる音はARDENの15″ウーファーの大好物です。
気が向けば、いつか、また拝みにきてください。(笑)
今晩は。
Harbeth Monitor 30、BGM的に音楽を聴くにはなかなか良いな…と思いました。
そもそも自分の音楽の聴き方がBGM的なものでしたから、もしも、1年前にベースマンに行ってたら…きっとこんなスピーカーを買っていたような気がします。
何か物足りなくないですか?…という店主様の声が聞こえてきましたが、刺激的な音だとBGMには向かないですからあれでいいんじゃないかな?
今の我が家のオーディオは、もはやBGMとは遥かにかけ離れたものになっていて、「さぁ今日はどんな音で鳴ってくれる!?」…と、何やら気構えみたいなものが必要になっています。
まぁ、それがまた楽しいと言えば、楽しいんですけど、時々、「もっと肩の力を抜いてマッタリと音楽を楽しんだらどうよ?」…と天の声が聞こえたり。
しかし、セッティング、いまだ決まらずで、マッタリ音楽を楽しむような状況になっていません。
昨日「これで良し!」と手を打った筈なのに、今日聴くと「あれれ、何だか変…」てな感じの繰り返しで少々疲れてきました。(笑)
オーディオ沼の奥深さを垣間見ているこの頃です。
admin 様
先週の土曜日の午後、ベースマンに伺ってきました。都合が良ければブロッドマンの試聴をお願いしたかったのですが、店主の細川さんによると貸し出し中とのこと。たまたま、八重樫さんがB&Wシグネチャ・ダイアモンドの試聴&調整を行なっておりましたので、途中から手持ちのCDソフトをかけさせてもらいました。自宅で、B&W801マトリックスを使用しておりますので、評判の良かったシグネチャ・ダイアモンドはいかにと思った次第です。
スピーカーの軸方向は、若干、逆オルソにセッテングされておりましが、中抜け等の違和感は全く無く、目の前にサウンド・ステージが広がります。試聴したなかで、グレゴリア聖歌を再生し始めたら、店全体が教会の中に入っている雰囲気になり、聖歌隊のハーモニーが天井から降ってくるように聴こえてきました。ふと、天井を見ると、東京オペラシティコンサートホールの三角形の天井の窓のように、ベースマンの四角の天井の窓から雲が見えてきます。又、試聴しているスピーカーの後方の大きな窓から、遠方に大きな雲が流れているのを望みながら、グレゴリア聖歌を聴き入りました。
個人的な感想ですが、凄く、音のつながりが良かったですし、スピーカーの存在を意識させないことも驚きでした。2時間近く、持参したCDの試聴に付き合ってくれた店主の細川さん、八重樫さん、高橋さんに感謝しつつ、失礼して帰ってきました。
あれだけの音楽を再生出来れば十分かと思いましたが、試聴の途中に、キャスター付きの台座からウッド・ブロックに変更したり、スピーカーの後方にサウンド・パネルを設置したり、ベースマンがより高い音楽再生を目指している姿勢に、感心した次第です。