コメント一覧コメント一覧(17ページ目)あおのり2022/01/16YouTubeの「よつむチャンネル」で、E-480とE-650の鳴らし比べをしています。 https://www.youtube.com/watch?v=B_KX8ltDTyk&t=1548sそんなので違いが分かるのか? という意見もあると思いますが、違いはしっかり出ていました。そしてかかった女声ヴォーカルでは、イントロの楽器も声の生々しさもE-650の方が良いと思いました。視聴者のコメントも、E-650に軍配を上げている人が多かった。だったら何でオマエはE-650を聴きもせずにE-480にしたのか、という話になるのですが、E-480の音に納得したのでそれ以上は要らないのです。いまのE-305Vでも上のスペースが10cmくらいですから、さらに背の高いA級だったらあっちっちになりそうです。ラックの支柱を替えて伸ばすことも可能ですが、そうなるとスピーカーよりも高くなったテレビをソファから見上げることになります。もうひとつのラックの最下段、プリンタ複合機をどかせばE-680も収まりますが、ケーブルの長さで不都合が出て来ます。そんなことまでしなくて済むのなら、それに越したことはないのでした。いずれにせよ、リビングでテレビと共存しながらオーディオを楽しむというのが、私のコンセプトです。映画や音楽を2.1チャンネルで楽しむのも、良いものです。5.1まで行かないところが、これまた制約の中での納得なのですが。コメントした元記事あおのり2022/01/14こんばんは。E-380とE-480を比べて、E-480を導入することになった顛末をブログに書きました。リンクを貼っておきます。http://musiclistener.sblo.jp/article/189271450.htmlE-650は、今回は聴きませんでした。A級アンプの発熱だと、いまのラックにそのまま収まりません。ラックの支柱を10~15cm伸ばす必要があります。そのぶんテレビがスピーカーより高くなるし、ソファからは見にくくなります。そしてそこまでやるのだったら、実はラックスマンのL-590AX2も候補でした。ツマミが出ている方が使いやすいし、パワーメーターもアナログの方が好きです。E-480はすぐに気に入ったので、問題児になりかねないA級アンプまで手をださずに済みました。コメントした元記事はやと2022/01/14「導入には超慎重」な姿勢、羨ましいです。コツコツ積み上げるのが良い、と頭で分かっていても、「思い立ったが吉日!」であれこれやったり買ったりする性格、 言動と行動の不一致が・・(苦笑)先日、ベースマンでDSオーディオの光電型カートリッジと専用イコライザーを聴かせていただきました。伸びやかでなめらかな音、音触が自然で低音域の発音が明瞭。あんなレコードの音を初めて聴きました。欲しい!と突き上げるような衝動! だけど自宅では増幅回路のないアッテネーターを使用中。このイコライザーの出力電圧では我が家の低感度パワーアンプをフルスイングできない。あぁ・・ため息がでて終了まともに再生できないことが明らかなので今回は鎮火しましたが、突然の高揚で導入を決めることがままあります。管理人さんの爪の垢を煎じて呑めば、自制が効くようになるかもしれない(笑)コメントした元記事はやと2022/01/07新築一戸建て、古民家、マンション、どのような家でも四角い部屋で音楽を楽しまれている方がほとんどと思います。四角い部屋は低域定在波が発生する構造(そういえば長岡鉄男先生は定在波発生を避ける五角形の「箱船」を創られました。現在でも個人で実現されたオーディオルームの中で、最上のもののひとつだと思います。)なので、イコライザーのボイシング機能で再生帯域を矯正する効果は大きいです。最近では、スピーカーそのものに低域補正機能が付属する機種も出ているようですね。電気的補正以外では、管理人さんが行われているように、ものを置いて反射音を散らすとか、ルームチューニングアクセサリーを用いるのも一案です。しかし、あれこれ置けば掃除が面倒になるし、かといってチューニングアクセサリーはたいがい見栄えを悪くする、と評論家諸氏の部屋を観て思います。この脳内堂々巡りを何年繰り返していることか・・それはさておき、改装された管理人さんの部屋も次第に音が変わってくるだろうと思います。スピーカーの鳴りに一番影響のある床の改善ですから、床材のエージングが進めば、音が澄んでやわらかく響く方向に変化するだろうと思います。ただ、セッティングの変更を頻繁に行うと、ゆっくり進む部屋の変化がそれに紛れてしまうかも?コメントした元記事あおのり2022/01/05こんばんは。今日はE-800とE-5000の聴き比べを、お店でしてきました。私のブログに印象を書いておきましたので、リンクを貼っておきますね。http://musiclistener.sblo.jp/article/189251362.htmlコメントした元記事あおのり2022/01/02いわゆるオーディオ部屋で、テレビも家具もないから、スピーカーやアンプはどこにでも置ける。「これじゃ掃除に困るじゃないの!」と怒るヒトもいないみたいなので、ウィスキーの空箱なんかも置けちゃう。加えて藤井さんのその、オーディオにかける情熱。実に困った部屋と困った人の組み合わせで、アンプもスピーカーもこんなにかまってもらえれば幸せというものでしょう。オーディオマニアとはCD1枚を通して聴けない人種で、途中で何か思いついては、どこかをいじくる。また同じところを聴いて、もどす。あるいは、さらにいじくる。そんなことを何べんも繰り返しているうちに、もうわからなくなって寝る。布団の中で明日はどうしようと思いをめぐらす……という、常人にはとうてい理解不能な暮らしをする人たちらしいですね。ヒトゴトのように言うのは、私は断じてそのような者ではないからであります。いやちょっとは近い……かも?コメントした元記事佐々木信幸2022/01/02今回の比較試聴で、機器のグレードによる音質の差は厳然としたものであり、C-2810をC-3900並みのワイドレンジ・高解像度にするのはどう使いこなしても無理らしいということが改めてわかりました。 しかし、C-2810に決定的な弱点が見つからなかったので、聴き応えのある音にすべく調整しているところです。 効果が大きかったのが、パイオニアのスーパーツィーターPT-R7Ⅲを0.22μFのコンデンサーで繋いだことでした。ケーブル類も全て見直し、以前よりも空間定位のしっかりとした鮮度の高い音になったと思います。 今年もadminさんの記事に刺激をもらいながら音楽を楽しんでいきたいと思います。よろしくお願いします。コメントした元記事Bitpp2021/12/26主様、今晩は。何と‼︎ おまじないは、ウイスキーのカートンでしたか。 カーペットかな?アンクかな?…と、あれこれ想像してましたが見事な迄の斜め上を行ってましたね。 サントリー『響』のカートンなら更に極上な音になるかも知れません。何よりも感動した事。 主様が、中高生の時にハマっていたであろうポスターを剥がした跡…青春の軌跡ですよね。 何のポスターを貼ってたんだろ? 今も貼ってたら変態っぽいけど、剥がした跡だけが残ってるのが芸術的だな〜と思えます。オーディオとは全く関係ない話しで、すいませんでした。コメントした元記事あおのり2021/12/26まずは、メデタシでしたね。せっかく?慰めの言葉を用意していたのに、不発に終わってしまいました。さらなる向上がありましたら、また教えてください。コメントした元記事はやと2021/12/22新築の家は音が悪い、に相違ありません。うちのオーディオルームもはじめは音が変でした。数年前、部屋を石井式風に改装しました。「風」なのは、石井伸一郎氏の研究成果の全てを採用できなくて(天井が低いのです)、加えて窓のない試聴室のような部屋は嫌だったからです。それでも、初めて音楽を鳴らした時はびっくり、音がクリアで厚いのです。嬉しくて酒を飲み過ぎました。翌日素面になって聴いたら、音に何か違和感があります。そのせいで音楽を楽しめません。何でじゃ~と考え込んで頭に浮かんだのが、壁や床、天井に施工時に掛かった歪みやストレスが残っているではないか? 部屋にもエージングが必要ではないか? ということです。それなら時間が解決してくれるだろう、とお気楽に構えることにしました。じゃないと心が保ちません(笑)音楽を楽しめる音に変わってきたのは半年くらい経った後です。そのくらいの時間が必要でした。音に関わるものは、エージングが大事、と改めて思い知らされました。管理人さんの御部屋はどの位の時間が掛ったのでしょう。コメントした元記事1…1516171819…40
YouTubeの「よつむチャンネル」で、E-480とE-650の鳴らし比べをしています。
https://www.youtube.com/watch?v=B_KX8ltDTyk&t=1548s
そんなので違いが分かるのか? という意見もあると思いますが、違いはしっかり出ていました。そしてかかった女声ヴォーカルでは、イントロの楽器も声の生々しさもE-650の方が良いと思いました。視聴者のコメントも、E-650に軍配を上げている人が多かった。
だったら何でオマエはE-650を聴きもせずにE-480にしたのか、という話になるのですが、E-480の音に納得したのでそれ以上は要らないのです。いまのE-305Vでも上のスペースが10cmくらいですから、さらに背の高いA級だったらあっちっちになりそうです。ラックの支柱を替えて伸ばすことも可能ですが、そうなるとスピーカーよりも高くなったテレビをソファから見上げることになります。もうひとつのラックの最下段、プリンタ複合機をどかせばE-680も収まりますが、ケーブルの長さで不都合が出て来ます。そんなことまでしなくて済むのなら、それに越したことはないのでした。
いずれにせよ、リビングでテレビと共存しながらオーディオを楽しむというのが、私のコンセプトです。映画や音楽を2.1チャンネルで楽しむのも、良いものです。5.1まで行かないところが、これまた制約の中での納得なのですが。
こんばんは。E-380とE-480を比べて、E-480を導入することになった顛末をブログに書きました。リンクを貼っておきます。
http://musiclistener.sblo.jp/article/189271450.html
E-650は、今回は聴きませんでした。A級アンプの発熱だと、いまのラックにそのまま収まりません。ラックの支柱を10~15cm伸ばす必要があります。そのぶんテレビがスピーカーより高くなるし、ソファからは見にくくなります。そしてそこまでやるのだったら、実はラックスマンのL-590AX2も候補でした。ツマミが出ている方が使いやすいし、パワーメーターもアナログの方が好きです。E-480はすぐに気に入ったので、問題児になりかねないA級アンプまで手をださずに済みました。
「導入には超慎重」な姿勢、羨ましいです。コツコツ積み上げるのが良い、と頭で分かっていても、「思い立ったが吉日!」であれこれやったり買ったりする性格、 言動と行動の不一致が・・(苦笑)
先日、ベースマンでDSオーディオの光電型カートリッジと専用イコライザーを聴かせていただきました。伸びやかでなめらかな音、音触が自然で低音域の発音が明瞭。あんなレコードの音を初めて聴きました。欲しい!と突き上げるような衝動! だけど自宅では増幅回路のないアッテネーターを使用中。このイコライザーの出力電圧では我が家の低感度パワーアンプをフルスイングできない。あぁ・・ため息がでて終了
まともに再生できないことが明らかなので今回は鎮火しましたが、突然の高揚で導入を決めることがままあります。管理人さんの爪の垢を煎じて呑めば、自制が効くようになるかもしれない(笑)
新築一戸建て、古民家、マンション、どのような家でも四角い部屋で音楽を楽しまれている方がほとんどと思います。四角い部屋は低域定在波が発生する構造(そういえば長岡鉄男先生は定在波発生を避ける五角形の「箱船」を創られました。現在でも個人で実現されたオーディオルームの中で、最上のもののひとつだと思います。)なので、イコライザーのボイシング機能で再生帯域を矯正する効果は大きいです。最近では、スピーカーそのものに低域補正機能が付属する機種も出ているようですね。
電気的補正以外では、管理人さんが行われているように、ものを置いて反射音を散らすとか、ルームチューニングアクセサリーを用いるのも一案です。しかし、あれこれ置けば掃除が面倒になるし、かといってチューニングアクセサリーはたいがい見栄えを悪くする、と評論家諸氏の部屋を観て思います。この脳内堂々巡りを何年繰り返していることか・・
それはさておき、改装された管理人さんの部屋も次第に音が変わってくるだろうと思います。スピーカーの鳴りに一番影響のある床の改善ですから、床材のエージングが進めば、音が澄んでやわらかく響く方向に変化するだろうと思います。ただ、セッティングの変更を頻繁に行うと、ゆっくり進む部屋の変化がそれに紛れてしまうかも?
こんばんは。
今日はE-800とE-5000の聴き比べを、お店でしてきました。私のブログに印象を書いておきましたので、リンクを貼っておきますね。
http://musiclistener.sblo.jp/article/189251362.html
いわゆるオーディオ部屋で、テレビも家具もないから、スピーカーやアンプはどこにでも置ける。「これじゃ掃除に困るじゃないの!」と怒るヒトもいないみたいなので、ウィスキーの空箱なんかも置けちゃう。加えて藤井さんのその、オーディオにかける情熱。実に困った部屋と困った人の組み合わせで、アンプもスピーカーもこんなにかまってもらえれば幸せというものでしょう。
オーディオマニアとはCD1枚を通して聴けない人種で、途中で何か思いついては、どこかをいじくる。また同じところを聴いて、もどす。あるいは、さらにいじくる。そんなことを何べんも繰り返しているうちに、もうわからなくなって寝る。布団の中で明日はどうしようと思いをめぐらす……という、常人にはとうてい理解不能な暮らしをする人たちらしいですね。ヒトゴトのように言うのは、私は断じてそのような者ではないからであります。いやちょっとは近い……かも?
今回の比較試聴で、機器のグレードによる音質の差は厳然としたものであり、C-2810をC-3900並みのワイドレンジ・高解像度にするのはどう使いこなしても無理らしいということが改めてわかりました。
しかし、C-2810に決定的な弱点が見つからなかったので、聴き応えのある音にすべく調整しているところです。
効果が大きかったのが、パイオニアのスーパーツィーターPT-R7Ⅲを0.22μFのコンデンサーで繋いだことでした。ケーブル類も全て見直し、以前よりも空間定位のしっかりとした鮮度の高い音になったと思います。
今年もadminさんの記事に刺激をもらいながら音楽を楽しんでいきたいと思います。よろしくお願いします。
主様、今晩は。
何と‼︎
おまじないは、ウイスキーのカートンでしたか。
カーペットかな?アンクかな?…と、あれこれ想像してましたが見事な迄の斜め上を行ってましたね。
サントリー『響』のカートンなら更に極上な音になるかも知れません。
何よりも感動した事。
主様が、中高生の時にハマっていたであろうポスターを剥がした跡…青春の軌跡ですよね。
何のポスターを貼ってたんだろ?
今も貼ってたら変態っぽいけど、剥がした跡だけが残ってるのが芸術的だな〜と思えます。
オーディオとは全く関係ない話しで、すいませんでした。
まずは、メデタシでしたね。せっかく?慰めの言葉を用意していたのに、不発に終わってしまいました。さらなる向上がありましたら、また教えてください。
新築の家は音が悪い、に相違ありません。うちのオーディオルームもはじめは音が変でした。
数年前、部屋を石井式風に改装しました。「風」なのは、石井伸一郎氏の研究成果の全てを採用できなくて(天井が低いのです)、加えて窓のない試聴室のような部屋は嫌だったからです。それでも、初めて音楽を鳴らした時はびっくり、音がクリアで厚いのです。嬉しくて酒を飲み過ぎました。翌日素面になって聴いたら、音に何か違和感があります。そのせいで音楽を楽しめません。何でじゃ~と考え込んで頭に浮かんだのが、壁や床、天井に施工時に掛かった歪みやストレスが残っているではないか? 部屋にもエージングが必要ではないか? ということです。それなら時間が解決してくれるだろう、とお気楽に構えることにしました。じゃないと心が保ちません(笑)
音楽を楽しめる音に変わってきたのは半年くらい経った後です。そのくらいの時間が必要でした。音に関わるものは、エージングが大事、と改めて思い知らされました。管理人さんの御部屋はどの位の時間が掛ったのでしょう。