コメント一覧コメント一覧(34ページ目)Bitpp2020/04/21主様、今晩は。試されましたね! そうなんです。 超絶コスパで試せるのがタワシアースの最大の利点。 いろいろと遊べます。 次は真鍮タワシと量でしょうか。(笑)ところで、一つ前の記事に投稿したコメントの一部が消えてるんですが何かトラブルでもあったのでしょうか?コメントした元記事Bitpp2020/04/15あおのりさん、どうも。たわしアースは、スピーカーのマイナス端子に繋げばオッケーなんですよ。 スピーカーだけではなく、アンプやCDプレーヤーなんかにも有効だそうです。あと、大瓶には60g程度の金属たわしが4個入ります。 主様に間違って教えてしまったかも。いずれにしても、抜群のコストパフォーマンスですので是非お試しあれ。コメントした元記事あおのり2020/04/15ちょっと検索かけてみると、タワシアースの話題がネットに出ていますね。写真を見ると、化学かなにかの実験装置のような趣きであります。中途半端にアースをとってノイズを拾ったりするよりは、仮想アースの方が良いのかもしれませんね。これでわが家のスピーカーにもアース端子がついていたら、ジッとしてもいられなくなるのでしょうが、嬉しいことに?そういう端子がないんです。タンノイはオーディオマニアよりは、リッチな音楽愛好家がポンと買うスピーカーというイメージなのですが、頑固にアース端子をつけ続けているのはマニアックですね。専用の蜜蝋ワックスもあるし。メンテナンスフリーにするなら、ウレタン塗装にしちゃえば良いのでしょうが……。カギを使わないと、開けなかったり。手間ひまをかけて愛用してくださいという姿勢が、オーナーに満足感を与えてきたのかもしれません。コメントした元記事あおのり2020/04/10都会でひまができると、ついオーディオショップをのぞいてしまうことがあります。とくに欲しいものがあるわけじゃなくて、中古盤のエサ箱を漁ってしまっったら、もう他に行くところがナイからです。何しろ着るもの、履くもの、かぶるものには無頓着で、たまにはデパートで何か買おうなんてことがない人間なのです。迷惑をかけないようにふらーっと眺めて帰るので、まるで「スミマセン、間違えました」のお客さんです。それで思うのは、ベースマンくらいじっくり聴けるお店は、なかなかないということです。広々とした空間、選ばれた機材、詰められたセッティング、そして何よりまったりした細川さんの応対で、くつろぎつつ確かめることができます。今回はさらに1組ずつという、とても贅沢な時間になりそうですね。コメントした元記事あおのり2020/04/04数年前にリビングの壁紙(天井と壁)を張り替えたときに、湿度調整機能のあるものを、選びました。多孔質ということは、音を跳ね返さずに吸うのではないか、と。もちろん妻にはナ、イ、ショ、です。コメントした元記事あおのり2020/04/03たしかに、「部屋」は大きな要因ですね。 再生紙?で作られた、卵ケースを壁に貼っている人もいるようですが……。ウィスキーですか。私のような下戸には縁遠いですね、倒れちゃいます。いまの家は中古住宅を買ったのですが、選ぶときに拍手をしてみました。それがイイ感じで聴こえました。たまたま隣の家も売りに出ていて、そっちも拍手してみたのだけれど、これはどうにもダメでした。ちょっとした車1台分くらい高かったのですが、今の家にしました。そんなことは、もちろん妻にはヒ、ミ、ツ、です。なぜ音が良い(自分ではそう思っています)のか? なんですが。 断熱材がFP(ウレタン充填)で、グラスウールのように外壁と石膏ボードの間の空間がないので、石膏ボードが太鼓の皮のように鳴りません。またリビングから階段が吹き抜けのように伸びていて、うまい具合に音が上に抜けていってくれるようです。これから家を新築するとなると、色々な面で余裕がないと、なかなか「音」までは手が回らないし、またできてみないと分からないということがあります。でも中古だったら「試聴」をして選べるので、そこはメリットだと思います。コメントした元記事あおのり2020/03/20コロナのおかげ?で、祝日でしたがじっくり試聴させていただきました。ECMのアート・ランディとラルフ・タウナー、キース・ジャレットのスタンダーズ(ジャズ)、ロキシー・ミュージックの「アヴァロン」(ロック)とレコード、それと前に長らくお世話になったオーディオ・テクニカのカートリッジも持って行きました。ヤマハ GT-5000は「START」でのったりのったり回り始めて、演奏中に指でトントンしても響かない。その物量の凄まじさに、まず圧倒されます。無重力空間で回っているかのようなスムーズ感、そして微細な音や空間情報を拾うトレース力、音のスピード感、透明感。「良いなあ」という言葉しか出て来ません。かたやアコースティック・ソリッドですが、物量投入のセパレート型にしては小さくまとまっており、ダイナミック・バランス型のアームも魅力的(細川さんはスタティックとして使っていましたが)です。ただヤマハと比べると、潤う感じで響きがつくのが、好みの分かれるところではないでしょうか。クラシックには、良いかもしれないと感じました。ヤマハがひたすら「無響」を目指したのなら、アコースティック・ソリッドの方は「無響があり得ないなら、良い響きにする」ことを目指したような気がします。細川さんがプラッターを爪ではじいて見せてくれましたが、アコースティック・ソリッドはお仏壇の鈴のような澄みきった音がしていました。私は若い頃はジャズが好きで、チャンジイこいてからクラシックも聴くようになりました。レコードはジャズとロックしかないので、どちらかを家に置くとしたらヤマハでしょうね。うちの猫(黒♂)、エリックは動くものに飛びつくので、耐ニャン性から言ってもヤマハです。ダストカバーをしておけば、演奏中に突進されてもへっちゃらかもしれません。コメントした元記事あおのり2020/03/17あれ、これ、あれも……と数えると、これまで使ったアナログプレーヤーは10台くらいかな、と思います。 一度として試聴したことはなく、すべて「見た目」で選びました。駆動方式、アーム、キャビネットの造りですね。音に関してどうの、なんてことは考えたことがないです。「見た目で選んだくせに、いまさら音がどうのなんて言われても困るのよね」とどこかの奥様のようなことを言い出しかねない。文句を言われるくらいだったら(←擬人化してる!)しっかりと手入れをして、カートリッジを、昇圧トランスを、テーブルシートを、スタビライザーを、ケーブルを、シェルを、リードを……とあれこれ買い与えてご機嫌をとった方が楽しい、ということになるのです。そう言えばいちばん長く使ったのは、桜の無垢板にジグソーで焦がしながら穴を開けた筐体に、DENONのモーターとFRのアームを載せた自作品でした。長岡鉄男教祖の「プレーヤーは重くて小さい方が音が良い」の教えを実践すべく、こだわって手をかけたのだから愛着がわくに決まっています。高校生の頃に使っていたのは、家のYAMAHAのYP-400でした。木製のキャビネットにベルトドライブ、J字型のアーム、オートリターンがついていました。レコード盤に針を降ろすたびに、わくわくしていました。今でも似たようなデザインのAR(アコースティック・リサーチ)のターンテーブルをオークションで見かけると、ついフラチなことを考えてしまいます。なんか、オンナに似ているかも。自分の手で「音」を作っていくのがアナログプレーヤーの楽しみであるとすれば、「音」ではなくて「愛」で選ぶのが正解なのでは?と思ったりするのです。コメントした元記事あおのり2020/03/03お店で見たとき、レーザーディスクがターンテーブルに乗っていました。工作機械のようなその体格、造り込みの精密感、そしてトーンアームは何だかロケットの部品のような……。「細川さん、このヤマハ、レーザーディスクかかるんですか?」つい、そう言ってしまったんです。なんだか次元が違う機械と言う感じで、何でも再生できそうじゃないですか。「ああ、いや、それは……ただのホコリよけです」このヒトはマジで言ってるのか? それとも冗談か、マジなのか? 細川さんは2階で、そんな困惑がまじった苦笑をしていたと思います。ここで白状すると、マジでした。冷静に考えたらあり得ないことですが、ついそんなことを思わせるいでたちでした。ストレート・アームは、亡くなった江川三郎さんが当時の常識に逆らって研究し、オーディオ雑誌で発表していました。パイプをS字に曲げるのは職人技だと聞くし、「ストレートの音が良い」と世間で認識されたら、一気にストレートが普及しそうな気がします。製品化されるまで、どうしてこんなに時間がかかったのか不思議です。音はまだ聴いていないので、楽しみです。コメントした元記事あおのり2020/03/01この前、TRZ-300Wを2階でじっくり聴かせていただきました。とても素直で伸びやかで、良い音だなと思いました。乏しい経験しかありませんが、私が聴いた真空管アンプの中では、一番良いと感じました。真空管アンプにありがちな、頭を押さえつけられるようなトランス臭さがない。ウォーム・トーンはかくし味で、いかにも真空管ですみたいな演出もない。音を見せるのではなく、音楽に包みこんでくれる感じです。またそれこそが、真空管アンプの美点ではないでしょうか。たとえばですが同じ排気量のバイクでも、単気筒のアメリカンもあれば、4気筒のスポーツもあります。アメリカンで景色をながめながら走るのも、スポーツで眼を三角にしてコーナーを攻めるのも、それぞれバイクの愉しみでしょう。でも、両方やろうと思う人は、少ないんじゃないかな。ふだんからスポーツバイクを乗りまわして油まみれになって整備している人は、ハーレーから新しいモデルが出ても関心がないでしょう。いきなり試乗したら、あんまり感想もわいて来ないのではないでしょうか。ちょっと、そんなことも連想しました。しばらくトランジスタをやめて真空管ライフを続ければ、音の特徴について流れるように言葉が出る……かもしれません。いや、トランジスタの禁断症状が出るかも。コメントした元記事1…3233343536…42
主様、今晩は。
試されましたね!
そうなんです。
超絶コスパで試せるのがタワシアースの最大の利点。
いろいろと遊べます。
次は真鍮タワシと量でしょうか。(笑)
ところで、一つ前の記事に投稿したコメントの一部が消えてるんですが何かトラブルでもあったのでしょうか?
あおのりさん、どうも。
たわしアースは、スピーカーのマイナス端子に繋げばオッケーなんですよ。
スピーカーだけではなく、アンプやCDプレーヤーなんかにも有効だそうです。
あと、大瓶には60g程度の金属たわしが4個入ります。
主様に間違って教えてしまったかも。
いずれにしても、抜群のコストパフォーマンスですので是非お試しあれ。
ちょっと検索かけてみると、タワシアースの話題がネットに出ていますね。写真を見ると、化学かなにかの実験装置のような趣きであります。中途半端にアースをとってノイズを拾ったりするよりは、仮想アースの方が良いのかもしれませんね。これでわが家のスピーカーにもアース端子がついていたら、ジッとしてもいられなくなるのでしょうが、嬉しいことに?そういう端子がないんです。
タンノイはオーディオマニアよりは、リッチな音楽愛好家がポンと買うスピーカーというイメージなのですが、頑固にアース端子をつけ続けているのはマニアックですね。専用の蜜蝋ワックスもあるし。メンテナンスフリーにするなら、ウレタン塗装にしちゃえば良いのでしょうが……。カギを使わないと、開けなかったり。手間ひまをかけて愛用してくださいという姿勢が、オーナーに満足感を与えてきたのかもしれません。
都会でひまができると、ついオーディオショップをのぞいてしまうことがあります。とくに欲しいものがあるわけじゃなくて、中古盤のエサ箱を漁ってしまっったら、もう他に行くところがナイからです。何しろ着るもの、履くもの、かぶるものには無頓着で、たまにはデパートで何か買おうなんてことがない人間なのです。迷惑をかけないようにふらーっと眺めて帰るので、まるで「スミマセン、間違えました」のお客さんです。
それで思うのは、ベースマンくらいじっくり聴けるお店は、なかなかないということです。広々とした空間、選ばれた機材、詰められたセッティング、そして何よりまったりした細川さんの応対で、くつろぎつつ確かめることができます。今回はさらに1組ずつという、とても贅沢な時間になりそうですね。
数年前にリビングの壁紙(天井と壁)を張り替えたときに、湿度調整機能のあるものを、選びました。多孔質ということは、音を跳ね返さずに吸うのではないか、と。もちろん妻にはナ、イ、ショ、です。
たしかに、「部屋」は大きな要因ですね。
再生紙?で作られた、卵ケースを壁に貼っている人もいるようですが……。ウィスキーですか。私のような下戸には縁遠いですね、倒れちゃいます。
いまの家は中古住宅を買ったのですが、選ぶときに拍手をしてみました。それがイイ感じで聴こえました。たまたま隣の家も売りに出ていて、そっちも拍手してみたのだけれど、これはどうにもダメでした。ちょっとした車1台分くらい高かったのですが、今の家にしました。そんなことは、もちろん妻にはヒ、ミ、ツ、です。
なぜ音が良い(自分ではそう思っています)のか? なんですが。
断熱材がFP(ウレタン充填)で、グラスウールのように外壁と石膏ボードの間の空間がないので、石膏ボードが太鼓の皮のように鳴りません。またリビングから階段が吹き抜けのように伸びていて、うまい具合に音が上に抜けていってくれるようです。
これから家を新築するとなると、色々な面で余裕がないと、なかなか「音」までは手が回らないし、またできてみないと分からないということがあります。でも中古だったら「試聴」をして選べるので、そこはメリットだと思います。
コロナのおかげ?で、祝日でしたがじっくり試聴させていただきました。ECMのアート・ランディとラルフ・タウナー、キース・ジャレットのスタンダーズ(ジャズ)、ロキシー・ミュージックの「アヴァロン」(ロック)とレコード、それと前に長らくお世話になったオーディオ・テクニカのカートリッジも持って行きました。
ヤマハ GT-5000は「START」でのったりのったり回り始めて、演奏中に指でトントンしても響かない。その物量の凄まじさに、まず圧倒されます。無重力空間で回っているかのようなスムーズ感、そして微細な音や空間情報を拾うトレース力、音のスピード感、透明感。「良いなあ」という言葉しか出て来ません。
かたやアコースティック・ソリッドですが、物量投入のセパレート型にしては小さくまとまっており、ダイナミック・バランス型のアームも魅力的(細川さんはスタティックとして使っていましたが)です。ただヤマハと比べると、潤う感じで響きがつくのが、好みの分かれるところではないでしょうか。クラシックには、良いかもしれないと感じました。
ヤマハがひたすら「無響」を目指したのなら、アコースティック・ソリッドの方は「無響があり得ないなら、良い響きにする」ことを目指したような気がします。細川さんがプラッターを爪ではじいて見せてくれましたが、アコースティック・ソリッドはお仏壇の鈴のような澄みきった音がしていました。
私は若い頃はジャズが好きで、チャンジイこいてからクラシックも聴くようになりました。レコードはジャズとロックしかないので、どちらかを家に置くとしたらヤマハでしょうね。うちの猫(黒♂)、エリックは動くものに飛びつくので、耐ニャン性から言ってもヤマハです。ダストカバーをしておけば、演奏中に突進されてもへっちゃらかもしれません。
あれ、これ、あれも……と数えると、これまで使ったアナログプレーヤーは10台くらいかな、と思います。
一度として試聴したことはなく、すべて「見た目」で選びました。駆動方式、アーム、キャビネットの造りですね。音に関してどうの、なんてことは考えたことがないです。「見た目で選んだくせに、いまさら音がどうのなんて言われても困るのよね」とどこかの奥様のようなことを言い出しかねない。文句を言われるくらいだったら(←擬人化してる!)しっかりと手入れをして、カートリッジを、昇圧トランスを、テーブルシートを、スタビライザーを、ケーブルを、シェルを、リードを……とあれこれ買い与えてご機嫌をとった方が楽しい、ということになるのです。
そう言えばいちばん長く使ったのは、桜の無垢板にジグソーで焦がしながら穴を開けた筐体に、DENONのモーターとFRのアームを載せた自作品でした。長岡鉄男教祖の「プレーヤーは重くて小さい方が音が良い」の教えを実践すべく、こだわって手をかけたのだから愛着がわくに決まっています。
高校生の頃に使っていたのは、家のYAMAHAのYP-400でした。木製のキャビネットにベルトドライブ、J字型のアーム、オートリターンがついていました。レコード盤に針を降ろすたびに、わくわくしていました。今でも似たようなデザインのAR(アコースティック・リサーチ)のターンテーブルをオークションで見かけると、ついフラチなことを考えてしまいます。なんか、オンナに似ているかも。
自分の手で「音」を作っていくのがアナログプレーヤーの楽しみであるとすれば、「音」ではなくて「愛」で選ぶのが正解なのでは?と思ったりするのです。
お店で見たとき、レーザーディスクがターンテーブルに乗っていました。工作機械のようなその体格、造り込みの精密感、そしてトーンアームは何だかロケットの部品のような……。
「細川さん、このヤマハ、レーザーディスクかかるんですか?」
つい、そう言ってしまったんです。なんだか次元が違う機械と言う感じで、何でも再生できそうじゃないですか。
「ああ、いや、それは……ただのホコリよけです」
このヒトはマジで言ってるのか? それとも冗談か、マジなのか? 細川さんは2階で、そんな困惑がまじった苦笑をしていたと思います。ここで白状すると、マジでした。冷静に考えたらあり得ないことですが、ついそんなことを思わせるいでたちでした。
ストレート・アームは、亡くなった江川三郎さんが当時の常識に逆らって研究し、オーディオ雑誌で発表していました。パイプをS字に曲げるのは職人技だと聞くし、「ストレートの音が良い」と世間で認識されたら、一気にストレートが普及しそうな気がします。製品化されるまで、どうしてこんなに時間がかかったのか不思議です。
音はまだ聴いていないので、楽しみです。
この前、TRZ-300Wを2階でじっくり聴かせていただきました。とても素直で伸びやかで、良い音だなと思いました。乏しい経験しかありませんが、私が聴いた真空管アンプの中では、一番良いと感じました。真空管アンプにありがちな、頭を押さえつけられるようなトランス臭さがない。ウォーム・トーンはかくし味で、いかにも真空管ですみたいな演出もない。音を見せるのではなく、音楽に包みこんでくれる感じです。またそれこそが、真空管アンプの美点ではないでしょうか。
たとえばですが同じ排気量のバイクでも、単気筒のアメリカンもあれば、4気筒のスポーツもあります。アメリカンで景色をながめながら走るのも、スポーツで眼を三角にしてコーナーを攻めるのも、それぞれバイクの愉しみでしょう。でも、両方やろうと思う人は、少ないんじゃないかな。ふだんからスポーツバイクを乗りまわして油まみれになって整備している人は、ハーレーから新しいモデルが出ても関心がないでしょう。いきなり試乗したら、あんまり感想もわいて来ないのではないでしょうか。
ちょっと、そんなことも連想しました。しばらくトランジスタをやめて真空管ライフを続ければ、音の特徴について流れるように言葉が出る……かもしれません。いや、トランジスタの禁断症状が出るかも。