コメント一覧コメント一覧(39ページ目)Bitpp2018/07/16こんにちは。磨きましたか!! 一段といい音になる…気がしますよね。(笑)自分も付属の蜜鑞で磨いてみました。 けど、見た目何も変わらず、 臭いだけがしばらく漂ってました。(結構臭いです)最近、ようやくハイレゾ音源の選択のコツを身につけたのか、失敗する回数が減ってきました。 一昨日ダウンロードした、ボストン交響楽団の「ショスタコーヴィチ:交響曲第5番、第8番&第9番、他」は、お気に入りのアルバムになりそうです。 コントラバスやバスドラの素敵すぎる音はARDENの15″ウーファーの大好物です。気が向けば、いつか、また拝みにきてください。(笑)コメントした元記事Bitpp2018/06/27今晩は。Harbeth Monitor 30、BGM的に音楽を聴くにはなかなか良いな…と思いました。 そもそも自分の音楽の聴き方がBGM的なものでしたから、もしも、1年前にベースマンに行ってたら…きっとこんなスピーカーを買っていたような気がします。何か物足りなくないですか?…という店主様の声が聞こえてきましたが、刺激的な音だとBGMには向かないですからあれでいいんじゃないかな?今の我が家のオーディオは、もはやBGMとは遥かにかけ離れたものになっていて、「さぁ今日はどんな音で鳴ってくれる!?」…と、何やら気構えみたいなものが必要になっています。 まぁ、それがまた楽しいと言えば、楽しいんですけど、時々、「もっと肩の力を抜いてマッタリと音楽を楽しんだらどうよ?」…と天の声が聞こえたり。しかし、セッティング、いまだ決まらずで、マッタリ音楽を楽しむような状況になっていません。 昨日「これで良し!」と手を打った筈なのに、今日聴くと「あれれ、何だか変…」てな感じの繰り返しで少々疲れてきました。(笑)オーディオ沼の奥深さを垣間見ているこの頃です。コメントした元記事floyd04092018/06/11admin 様 先週の土曜日の午後、ベースマンに伺ってきました。都合が良ければブロッドマンの試聴をお願いしたかったのですが、店主の細川さんによると貸し出し中とのこと。たまたま、八重樫さんがB&Wシグネチャ・ダイアモンドの試聴&調整を行なっておりましたので、途中から手持ちのCDソフトをかけさせてもらいました。自宅で、B&W801マトリックスを使用しておりますので、評判の良かったシグネチャ・ダイアモンドはいかにと思った次第です。 スピーカーの軸方向は、若干、逆オルソにセッテングされておりましが、中抜け等の違和感は全く無く、目の前にサウンド・ステージが広がります。試聴したなかで、グレゴリア聖歌を再生し始めたら、店全体が教会の中に入っている雰囲気になり、聖歌隊のハーモニーが天井から降ってくるように聴こえてきました。ふと、天井を見ると、東京オペラシティコンサートホールの三角形の天井の窓のように、ベースマンの四角の天井の窓から雲が見えてきます。又、試聴しているスピーカーの後方の大きな窓から、遠方に大きな雲が流れているのを望みながら、グレゴリア聖歌を聴き入りました。 個人的な感想ですが、凄く、音のつながりが良かったですし、スピーカーの存在を意識させないことも驚きでした。2時間近く、持参したCDの試聴に付き合ってくれた店主の細川さん、八重樫さん、高橋さんに感謝しつつ、失礼して帰ってきました。 あれだけの音楽を再生出来れば十分かと思いましたが、試聴の途中に、キャスター付きの台座からウッド・ブロックに変更したり、スピーカーの後方にサウンド・パネルを設置したり、ベースマンがより高い音楽再生を目指している姿勢に、感心した次第です。コメントした元記事Bitpp2018/06/01今晩は。ネットワークオーディオは手巻き寿司…何とまぁ素晴らしい喩えで笑えます。 確かにややこしくて面倒で、苦労した割には美味しくなかったり。(笑)私は、いくつか不都合な点がみつかってしまい2~3日前からFIDATAと格闘しています。 音質は悪くない(自分の好みに合ってる)けど、動作は思っていた程には安定していなくて、ちょっとガッカリです。まぁ、でも自ら選択した道ですから、最後まで付き合います。 時間さえあればこういうの割と好きな方ですから。コメントした元記事Bitpp2018/05/23こんにちは。オクターブRE320、球の暖かさとと石の硬質さが混ざり合ったちょうど中間ぐらいの音色のように感じました。 私的にはなかなか良い感じ…と思ってましたが店主様は非常に厳しい意見でしたね。 球は最後まで球の道を究めるべきで、石になろうとするべきではない…みたいな。 さもありなん…分かるような気もします。 結局のところ、好みの違いとか感性の違いに行き着くテーマなんだと思います。 どっちもいいやん!…てな感じかな。(笑)さて、ARDENは、いよいよ来月早々に我が家に嫁入りする事が決定しました。 この2カ月間、実に色々な試聴をさせていただき、色々なご意見を拝聴し、多分…おそらく…きっと…間違いのない選択が出来たのではと思っています。 が、しかし、懐は隙間風…どころか、寒風吹きすさぶ状況になってしまいました。 ま、嬉し悲しというところでしょうか。というわけで、ベースマンでARDENとお目にかかれるのはあと一週間ちょっととなってしまいましたが、先週末から「FIDATA HFAS1-S10」の試聴をしている最中です。 ネットワークオーディオのひとつを構成するNASの役割を担う機器ですが、USB-DACに接続すればプレーヤーとしての役割も果たします。 これが、思った以上に優れものでした。 DC-901にUSB接続して鳴らしたところ、DC-900とは多少の音色の違いこそあれ、全く遜色ない音質で鳴ってくれました。 パソコンを使った時よりもずっと上質な音で鳴ります。 そして、スマホで自由自在に選曲、再生できるのもなかなか新鮮で楽しいです。 今度の土日も引き続き試聴を重ねる予定ですので、ネットワークオーディオの世界を覗いてみませんか?コメントした元記事floyd04092018/05/10admin 様 stereo誌(2017年1月号)の特集(音の決め手 私のイチ押し! アクセサリー2016) において、評論家の先生方の評価が高い商品でしたので、どうなのかと思っており ました。これなしでは先に進めまい気になり(鈴木裕)、コンポひとつを買い替えたと 思えるほど(岩井喬)、澄み切った音楽が部屋いっぱいに満ちた(炭山アキラ)等、 5人の評論家の先生方が、2016年のイチ押し!に推しております。電源経路上の超 高周波ノイズの低減と均一化を図る電源コンデショナーということで、電源の世界も 音の世界と同じように、目に見えない世界ですので、スピーカーから再生される音楽が、いい方向に向うと感じる愛好家がいても良しかなと思いますし、ちょっと、ひっか かるなと思う愛好家がいても、これまた良しかなと思いました。ただ、高価なアクセサ リーなので、評論家の先生方の評を鵜呑みにしないことが肝心なのでしょうね。導入 を検討している方は、必ず、自宅の機材での試聴が必要かと思います。電源の世界も、音の世界と同じように奥が深いのでしょうね。コメントした元記事Bitpp2018/04/03初めまして。ブログ主さん曰く「幸せな人」…のBitppと申します。 こちらでもいろいろと勉強させていただいているオーディオ歴1年にも満たない新参者です。 今回はいろんな経緯があってARDENを選択しましたが、ベースマンに毎週のように押しかけて様々な試聴を繰り返した結果、「これ選んで良かったなぁ」という結論に達しつつあります。(まだ課題は残っていますけど)ベースマンに置かせてもらっているのは、厚意というよりは自分の勉強の為…というのが大きいです。 いろいろな試聴を試せるし、店主様やそこに集うオーディオファンの方々からのお話しは本当に貴重でありがたい事です。皆さんが多くの時間と資金をかけて積み重ねてきたノウハウや想いを私のような新参者がごく短時間で知る事ができる…それってすごい事だと思うのです。作って良し、売って良し、買って良し、見て(聴いて)良し…全て良しで目出度し、目出度し…そんな風に思っています。オーディオベースマンのような店が盛岡にある事はとても幸運な事でした。 店主様の人柄の良さもあって、毎週のように押しかけています。 「また来た!」と思われても不思議ではないくらいに…いや、きっと思われてるに違いありません。けど、あの場所でいろんなオーディオ機器に囲まれながら、いろんな音楽を聴き、いろんな話を聞き…そんな時間がとにかく楽しい! とても大切な場所になっていますから、いっぱい大切にしないといけないですよね。あ、そうそう、今週末からは、E-650、C-2450 & A-47 の組み合わせでの試聴ができるとの連絡が店主様からありました。5月の連休あたりには更に違った組み合わせでの試聴も計画してるとの事。楽しみです。そして本当にありがたい事です。コメントした元記事あおのり2018/03/31こんばんは。先日、お店におじゃまして聴くことができました。細かいことを考えずに音楽に身を委ねられる心地よさのある音、だと感じました。ジャズの鳴りっぷりも良いですね。昔からオーディオをやってきた(そんな人ばっかりかも……)にしてみたら、ノスタルジーを誘うルックスですしね。 ただ、何分にもデカい。あの空間だからデカいと感じなくても、わが家にはどう頑張っても置けません。わが家では「小ささ」も、スピーカーの性能のうちです。現実にはあり得ないけど、いま120万かけてスピーカーを買い替えるなら、DIATONE DS-4NB70が第一候補、第二候補はありません。コメントした元記事floyd04092018/03/12adminパーマリンク 様 釜石在住の音楽愛好家です。昨日、たまたま盛岡に用事がありましたので、空いた時間を利用して、ベースマンに足を運びました。訪れた時間がお昼時でしたので、店主様が昼食している時間に、モーツァルトのレクイエムをメインシステムで試聴しましたが、いい感じで再生されました。私は、B&Wのマットリックス801を自宅で20年間使用して音楽を楽しんでおりますが、ベースマンのメインシステムで使用されているB&W800Dは、大音量で試聴しなければ、真価を発揮されないスピーカーであるような気がします。大音量で試聴という表現には、いささか語弊があるかも知れませんが、やはり、スタジオモニタースピーカーを再生するには、それなりのパワーを送り込まなければ、本来の性能を発揮しないのかなと、思いました。試聴するソフトが、同じ楽曲のCDを10枚試聴すれば、10枚なりにことなった音楽が再生されると思いますので、個人的にはプリアンプに、トーン・コントロール機能が備わっていれば、再生する音楽の範囲が、微調整により広がるのではないのかなと思った次第です。ベースマンを訪れる御客様が、現実離れしたハイエンドのシステムで音楽を試聴出来る環境は、なかなか貴重ですので、ブログで応援してくれる御客様がいることを嬉しく思います。今度のソナス・ファベールのアマティの試聴会には都合で行けませんが、東京におる友人がアィーダを導入した際に試聴しましたが、素晴らしかったので、感想を楽しみにしております。コメントした元記事かきや2017/12/03こんにちは、摩訶不思議 e-Terminusが載っていたので・・・ 真空管アンプでオーディオを楽しんでいる者です。 実はe-Terminusを開発された方が、我が家の近くで真空管アンプ制作のお店をやられていて、 その方曰く、余分な微弱電流を熱に変え、長時間使用しても飽和を防ぐ工夫をしたとのことです。 我が家でも何台か使用(開発者の作られた製品)していますが、隠れていた機器の能力を充分出し切るような感じを受けています。 使い方も色々あると思いますが、三つの端子が用意されてありますが機器によっては独立で使用されると効果が高くなる場合もあると思います。お酒も載っていたので、地元の推薦する日本酒は〆張鶴、鶴の友、笹祝、朝日山など、お勧めですよ!コメントした元記事1…37383940
こんにちは。
磨きましたか!!
一段といい音になる…気がしますよね。(笑)
自分も付属の蜜鑞で磨いてみました。
けど、見た目何も変わらず、
臭いだけがしばらく漂ってました。(結構臭いです)
最近、ようやくハイレゾ音源の選択のコツを身につけたのか、失敗する回数が減ってきました。
一昨日ダウンロードした、ボストン交響楽団の「ショスタコーヴィチ:交響曲第5番、第8番&第9番、他」は、お気に入りのアルバムになりそうです。
コントラバスやバスドラの素敵すぎる音はARDENの15″ウーファーの大好物です。
気が向けば、いつか、また拝みにきてください。(笑)
今晩は。
Harbeth Monitor 30、BGM的に音楽を聴くにはなかなか良いな…と思いました。
そもそも自分の音楽の聴き方がBGM的なものでしたから、もしも、1年前にベースマンに行ってたら…きっとこんなスピーカーを買っていたような気がします。
何か物足りなくないですか?…という店主様の声が聞こえてきましたが、刺激的な音だとBGMには向かないですからあれでいいんじゃないかな?
今の我が家のオーディオは、もはやBGMとは遥かにかけ離れたものになっていて、「さぁ今日はどんな音で鳴ってくれる!?」…と、何やら気構えみたいなものが必要になっています。
まぁ、それがまた楽しいと言えば、楽しいんですけど、時々、「もっと肩の力を抜いてマッタリと音楽を楽しんだらどうよ?」…と天の声が聞こえたり。
しかし、セッティング、いまだ決まらずで、マッタリ音楽を楽しむような状況になっていません。
昨日「これで良し!」と手を打った筈なのに、今日聴くと「あれれ、何だか変…」てな感じの繰り返しで少々疲れてきました。(笑)
オーディオ沼の奥深さを垣間見ているこの頃です。
admin 様
先週の土曜日の午後、ベースマンに伺ってきました。都合が良ければブロッドマンの試聴をお願いしたかったのですが、店主の細川さんによると貸し出し中とのこと。たまたま、八重樫さんがB&Wシグネチャ・ダイアモンドの試聴&調整を行なっておりましたので、途中から手持ちのCDソフトをかけさせてもらいました。自宅で、B&W801マトリックスを使用しておりますので、評判の良かったシグネチャ・ダイアモンドはいかにと思った次第です。
スピーカーの軸方向は、若干、逆オルソにセッテングされておりましが、中抜け等の違和感は全く無く、目の前にサウンド・ステージが広がります。試聴したなかで、グレゴリア聖歌を再生し始めたら、店全体が教会の中に入っている雰囲気になり、聖歌隊のハーモニーが天井から降ってくるように聴こえてきました。ふと、天井を見ると、東京オペラシティコンサートホールの三角形の天井の窓のように、ベースマンの四角の天井の窓から雲が見えてきます。又、試聴しているスピーカーの後方の大きな窓から、遠方に大きな雲が流れているのを望みながら、グレゴリア聖歌を聴き入りました。
個人的な感想ですが、凄く、音のつながりが良かったですし、スピーカーの存在を意識させないことも驚きでした。2時間近く、持参したCDの試聴に付き合ってくれた店主の細川さん、八重樫さん、高橋さんに感謝しつつ、失礼して帰ってきました。
あれだけの音楽を再生出来れば十分かと思いましたが、試聴の途中に、キャスター付きの台座からウッド・ブロックに変更したり、スピーカーの後方にサウンド・パネルを設置したり、ベースマンがより高い音楽再生を目指している姿勢に、感心した次第です。
今晩は。
ネットワークオーディオは手巻き寿司…何とまぁ素晴らしい喩えで笑えます。
確かにややこしくて面倒で、苦労した割には美味しくなかったり。(笑)
私は、いくつか不都合な点がみつかってしまい2~3日前からFIDATAと格闘しています。
音質は悪くない(自分の好みに合ってる)けど、動作は思っていた程には安定していなくて、ちょっとガッカリです。
まぁ、でも自ら選択した道ですから、最後まで付き合います。
時間さえあればこういうの割と好きな方ですから。
こんにちは。
オクターブRE320、球の暖かさとと石の硬質さが混ざり合ったちょうど中間ぐらいの音色のように感じました。
私的にはなかなか良い感じ…と思ってましたが店主様は非常に厳しい意見でしたね。
球は最後まで球の道を究めるべきで、石になろうとするべきではない…みたいな。
さもありなん…分かるような気もします。
結局のところ、好みの違いとか感性の違いに行き着くテーマなんだと思います。
どっちもいいやん!…てな感じかな。(笑)
さて、ARDENは、いよいよ来月早々に我が家に嫁入りする事が決定しました。
この2カ月間、実に色々な試聴をさせていただき、色々なご意見を拝聴し、多分…おそらく…きっと…間違いのない選択が出来たのではと思っています。
が、しかし、懐は隙間風…どころか、寒風吹きすさぶ状況になってしまいました。
ま、嬉し悲しというところでしょうか。
というわけで、ベースマンでARDENとお目にかかれるのはあと一週間ちょっととなってしまいましたが、先週末から「FIDATA HFAS1-S10」の試聴をしている最中です。
ネットワークオーディオのひとつを構成するNASの役割を担う機器ですが、USB-DACに接続すればプレーヤーとしての役割も果たします。
これが、思った以上に優れものでした。
DC-901にUSB接続して鳴らしたところ、DC-900とは多少の音色の違いこそあれ、全く遜色ない音質で鳴ってくれました。
パソコンを使った時よりもずっと上質な音で鳴ります。
そして、スマホで自由自在に選曲、再生できるのもなかなか新鮮で楽しいです。
今度の土日も引き続き試聴を重ねる予定ですので、ネットワークオーディオの世界を覗いてみませんか?
admin 様
stereo誌(2017年1月号)の特集(音の決め手 私のイチ押し! アクセサリー2016)
において、評論家の先生方の評価が高い商品でしたので、どうなのかと思っており
ました。これなしでは先に進めまい気になり(鈴木裕)、コンポひとつを買い替えたと
思えるほど(岩井喬)、澄み切った音楽が部屋いっぱいに満ちた(炭山アキラ)等、
5人の評論家の先生方が、2016年のイチ押し!に推しております。電源経路上の超
高周波ノイズの低減と均一化を図る電源コンデショナーということで、電源の世界も
音の世界と同じように、目に見えない世界ですので、スピーカーから再生される音楽が、いい方向に向うと感じる愛好家がいても良しかなと思いますし、ちょっと、ひっか
かるなと思う愛好家がいても、これまた良しかなと思いました。ただ、高価なアクセサ
リーなので、評論家の先生方の評を鵜呑みにしないことが肝心なのでしょうね。導入
を検討している方は、必ず、自宅の機材での試聴が必要かと思います。電源の世界も、音の世界と同じように奥が深いのでしょうね。
初めまして。ブログ主さん曰く「幸せな人」…のBitppと申します。
こちらでもいろいろと勉強させていただいているオーディオ歴1年にも満たない新参者です。
今回はいろんな経緯があってARDENを選択しましたが、ベースマンに毎週のように押しかけて様々な試聴を繰り返した結果、「これ選んで良かったなぁ」という結論に達しつつあります。(まだ課題は残っていますけど)
ベースマンに置かせてもらっているのは、厚意というよりは自分の勉強の為…というのが大きいです。
いろいろな試聴を試せるし、店主様やそこに集うオーディオファンの方々からのお話しは本当に貴重でありがたい事です。皆さんが多くの時間と資金をかけて積み重ねてきたノウハウや想いを私のような新参者がごく短時間で知る事ができる…それってすごい事だと思うのです。
作って良し、売って良し、買って良し、見て(聴いて)良し…全て良しで目出度し、目出度し…そんな風に思っています。
オーディオベースマンのような店が盛岡にある事はとても幸運な事でした。
店主様の人柄の良さもあって、毎週のように押しかけています。
「また来た!」と思われても不思議ではないくらいに…いや、きっと思われてるに違いありません。けど、あの場所でいろんなオーディオ機器に囲まれながら、いろんな音楽を聴き、いろんな話を聞き…そんな時間がとにかく楽しい!
とても大切な場所になっていますから、いっぱい大切にしないといけないですよね。
あ、そうそう、今週末からは、E-650、C-2450 & A-47 の組み合わせでの試聴ができるとの連絡が店主様からありました。5月の連休あたりには更に違った組み合わせでの試聴も計画してるとの事。楽しみです。そして本当にありがたい事です。
こんばんは。先日、お店におじゃまして聴くことができました。細かいことを考えずに音楽に身を委ねられる心地よさのある音、だと感じました。ジャズの鳴りっぷりも良いですね。昔からオーディオをやってきた(そんな人ばっかりかも……)にしてみたら、ノスタルジーを誘うルックスですしね。
ただ、何分にもデカい。あの空間だからデカいと感じなくても、わが家にはどう頑張っても置けません。わが家では「小ささ」も、スピーカーの性能のうちです。現実にはあり得ないけど、いま120万かけてスピーカーを買い替えるなら、DIATONE DS-4NB70が第一候補、第二候補はありません。
adminパーマリンク 様
釜石在住の音楽愛好家です。昨日、たまたま盛岡に用事がありましたので、空いた時間を利用して、ベースマンに足を運びました。訪れた時間がお昼時でしたので、店主様が昼食している時間に、モーツァルトのレクイエムをメインシステムで試聴しましたが、いい感じで再生されました。私は、B&Wのマットリックス801を自宅で20年間使用して音楽を楽しんでおりますが、ベースマンのメインシステムで使用されているB&W800Dは、大音量で試聴しなければ、真価を発揮されないスピーカーであるような気がします。大音量で試聴という表現には、いささか語弊があるかも知れませんが、やはり、スタジオモニタースピーカーを再生するには、それなりのパワーを送り込まなければ、本来の性能を発揮しないのかなと、思いました。試聴するソフトが、同じ楽曲のCDを10枚試聴すれば、10枚なりにことなった音楽が再生されると思いますので、個人的にはプリアンプに、トーン・コントロール機能が備わっていれば、再生する音楽の範囲が、微調整により広がるのではないのかなと思った次第です。ベースマンを訪れる御客様が、現実離れしたハイエンドのシステムで音楽を試聴出来る環境は、なかなか貴重ですので、ブログで応援してくれる御客様がいることを嬉しく思います。今度のソナス・ファベールのアマティの試聴会には都合で行けませんが、東京におる友人がアィーダを導入した際に試聴しましたが、素晴らしかったので、感想を楽しみにしております。
こんにちは、摩訶不思議 e-Terminusが載っていたので・・・
真空管アンプでオーディオを楽しんでいる者です。
実はe-Terminusを開発された方が、我が家の近くで真空管アンプ制作のお店をやられていて、
その方曰く、余分な微弱電流を熱に変え、長時間使用しても飽和を防ぐ工夫をしたとのことです。
我が家でも何台か使用(開発者の作られた製品)していますが、隠れていた機器の能力を充分出し切るような感じを受けています。
使い方も色々あると思いますが、三つの端子が用意されてありますが機器によっては独立で使用されると効果が高くなる場合もあると思います。
お酒も載っていたので、地元の推薦する日本酒は〆張鶴、鶴の友、笹祝、朝日山など、お勧めですよ!