コメント一覧コメント一覧(39ページ目)Bitpp2019/03/09主様、どうも。オーディオと同じか、それ以上に心酔しているのでは?と思われるお酒の話、下戸の私が読んでも結構楽しめます。モッキリ…、私の生まれ故郷、津軽でもそう言いますね。 もうこれっきりにするから最後の一杯…みたいな意味で使っていたような。 そのとおりになる事は絶対になくて、何度もモッキリのおかわりが続くんですけどね。コメントした元記事Bitpp2019/03/02804D3、再視聴の感想を簡単に。曲は KENNY G のBEST OF THE BEST。 ソプラノサックスの脳天を突き抜ける高音にゾクゾクとした快感。 いやぁ、スゴイ。 こういう高音域での快感は初めて味わいました。 高音が強いとうるさく感じる事が多いのに、このスピーカーは一体どうなってるんだろ?というわけで、欲しい!…スピーカーのひとつになりました。例えば、値段や設置環境なんかの制限を一切取り払った上で、好きなスピーカーを一つだけ持って帰っていいよ…という夢のような場面に遭遇したとすると…どうしましょう?私は迷わず…ARDENを背負ってると思います。 804D3、ごめん!コメントした元記事Bitpp2019/03/02主様、おはようございます。 今日も青空、オーディオ日和…(意味不明)>初老の男、二、三人が背を向け、椅子に座り、腕を組んで、何事かに集中している。雰囲気的に「声がかけづらい」。笑える!(笑) 初老の男…主様はもちろん入るとして、私もやっぱり入りますかね? うーーーん。一年以上も前、初めてベースマンのドアを開けた時の事を思い出しました。 残念ながら初老の男は店主様だけでしたが、ちょっと緊張してました。 オーディオ専門店…量販店と較べるべくもなく普通に敷居高いです。 何気にヒョイと入れる…そんな工夫が必要かも知れません。ま、一度入ってしまえば、なんて事ないんですがね。 今では、我が家と同じぐらいの勢いで入っていきますんで。 ノッシノッシと。というわけで(どんなわけだよ?)、これから 804D3 と再会しに行ってきます。コメントした元記事floyd04092019/03/01admin 様 昨日、B&W804D3を試聴してきました。つたない感想ですが宜しくお願いします。 店主の細川様が所要で不在でしたが、留守番の方に付き合っていただきました。自宅でB&W801マトリックス3を使用しておりますので、admin様、細川様、Bitpp様の感想が気になっておりましたので、自分の耳で試聴出来るオーディオ店があることは嬉しいことです。 持参したソフトは、ヒラリー・ハーンの「バーバーのヴァイオリン協奏曲」、小澤征司の「マーラーの交響曲第2番「復活」」、アルフレッド・ブレンデルのモーツァルトの「コンサート・ロンド二長調K382」、ハービー・ハンコックの「処女航海」、ピンクフロイドの「炎」、モルゴーア・クァルテットの「原子心母の危機」、キング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」です。 試聴した感想は、クラッシックでもジャズでもロックでもこのスピーカーは、ジャンルを選り好みなく、音楽を再生してくれました。ダイヤモンド・ツィーターは、耳に突き刺さる高音を出す訳でもなく、中域を受けもつコンチニュアルコーンは、ケプラー・コーンのような個を出すようなこともなく、エアロフォイル・バス・ドライバーは、引き締まった低音を再生し、3ウェイのバスレフですが、フルレンジのように音のつながりが素晴らしかったです。また、音圧が上がった際の迫力は、小型のトール・ボーイスピーカーとは思えないくらいでした。 804D3でこれほど素晴らしい再生音をしているので、803D3、802D3、800D3の再生音も一度は、聴いてみたい気がしました。長時間、試聴に付き合ってくれた留守番されていた方に感謝いたします。コメントした元記事Bitpp2019/02/26主様、今晩は。 804D3、素晴らしかったですね。 正確な音、美音、上から下までバランスよくて、まるで欠点がない優等生…みたいな。 特にボーカル系は秀逸でした。 B&Wのスピーカーが何故に人気があるのか分かるような気がしました。これは欲しいかも!とちょっと思いましたが、我が家でいつもの音を浴びているうちに忘れました。(笑)週末にまた確かめに行ってきます。 本当に欲しいと思うのか…?コメントした元記事2019/02/16今から四十数年前、JBLのスピーカーは憧れの存在でした。東京に行った際、友人に 連れて行ってもらったJAZZ喫茶やROCK喫茶で使用していたJBLのスピーカーからの再生音は、凄すぎました。懐かしい思い出のひとつです。自宅にJBL4312Dがありますので、たまには当時を思い出してJAZZやROCKを爆音再生したいものです。 floyd0409コメントした元記事モネオ2019/02/13惑星の演奏、録音のべストはメータ、ロサンゼルスフィルだと思う。特に金管は驚異的です。コメントした元記事floyd04092019/01/28admin さま 先日、店主の細川さんにお願いしてオートグラフを試聴してきました。14日に大船渡のリアスホールで、仙台フィルハーモニー管弦楽団のモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」を聴いてきたばかりだったので、ブリュッヘン指揮18世紀オーケストのLIVEレコーディングされたCDを持参しての試聴でした。聴いてみて、一番、驚いたことは、音圧を上げているのに、聴き疲れしないことでした。また、CDに録音されているホールの雰囲気が、いい感じに再生され、音楽に集中出来るスピーカーだと感じました。あと、ラフマニノフのピアノ協奏曲、メンデルスゾーンのヴァイオリオン協奏曲も試聴しましたが、どちらも懐の深い音で再生してくれましたので、さすが、オートグラフと思った次第です。 たまたま、松任谷由実のボックスのCDがあったので、「真珠のピアス」を聴いてみたら、ヴォーカルは中央に定位し、ベース、ギターなど、パンポットで振ったとおりの定位と音で再生されたのには、ビックりしました。アルテックの604同軸スピーカーのようにオートグラフに組み込まれている同軸スピーカーも、意外にニューミュジックも余裕で再生するようです。最後に、店主の細川さんが、マイルスの「カインド・ブルー」のLPを聴かせてくれましたが、マイルスもいい感じで再生されました。今回、オートグラフを試聴して思ったことは、音楽のジャンルを問わないで、音楽を楽しませてくれるスピーカーだと感じました。このスピーカーを愛用しているリスナーは、長時間、ゆったりした気持ちで音楽を楽しんでいるのでしょうね。 floyd0409コメントした元記事関口 和範2019/01/26オートグラフ、月曜に拝聴して参りました。 今回あえてオートグラフには合わないであろう音源を持ち込みました。ブエナビスタソシアルクラブ、リトル・フィートのライブ盤、カーラ・ボノフ。拙宅のタンノイと、どのような違いがあるのか興味深々だったもので… (こちらのユニットは15インチとはいえマグネットはフェライトですし、箱もバスレフ型ですので、違いがあって当然なのですが) 結果は、やはりオートグラフにはクラシックオーケストラが一番合うようですね。 私は自宅でも、いわゆる定番のリスニングポジションではない、遠く離れ中心からズレた位置で聴くことも多いのですが、タンノイはそんな聴き方も良しと勝手に解釈している次第です。 オートグラフはもっと広い場所で鳴らしてあげれば、コンサートホールの後ろの方の席で聴いてるような雰囲気を味わえる、そんな感想を持ちました。コメントした元記事あおのり2019/01/22ご対面してきました。これがあの有名なオートグラフ! 五味康祐先生に愛された名機ですが、とにかくデカい……。「道具」と言うよりは、もはや「建造物」の域に達しています。でも不思議と威圧感よりは、包みこまれるような心地よさがありました。店主氏に「二十畳は欲しいですよね」と言ったら、「いや六畳で使っている人もいますよ」と。アルテックの銀箱を六畳間に置いている人がいて、びっくりしたことがありましたが、上には上がいるのですね。 それにしてもオートグラフの愛好家はどのような経過をたどって、あるいは何に突き動かされて、「コレでなくちゃいかん!」に行き着くのでしょうか。コメントした元記事1…373839404142
主様、どうも。
オーディオと同じか、それ以上に心酔しているのでは?と思われるお酒の話、下戸の私が読んでも結構楽しめます。
モッキリ…、私の生まれ故郷、津軽でもそう言いますね。
もうこれっきりにするから最後の一杯…みたいな意味で使っていたような。
そのとおりになる事は絶対になくて、何度もモッキリのおかわりが続くんですけどね。
804D3、再視聴の感想を簡単に。
曲は KENNY G のBEST OF THE BEST。
ソプラノサックスの脳天を突き抜ける高音にゾクゾクとした快感。
いやぁ、スゴイ。
こういう高音域での快感は初めて味わいました。
高音が強いとうるさく感じる事が多いのに、このスピーカーは一体どうなってるんだろ?
というわけで、欲しい!…スピーカーのひとつになりました。
例えば、値段や設置環境なんかの制限を一切取り払った上で、好きなスピーカーを一つだけ持って帰っていいよ…という夢のような場面に遭遇したとすると…
どうしましょう?
私は迷わず…ARDENを背負ってると思います。
804D3、ごめん!
主様、おはようございます。
今日も青空、オーディオ日和…(意味不明)
>初老の男、二、三人が背を向け、椅子に座り、腕を組んで、何事かに集中している。雰囲気的に「声がかけづらい」。
笑える!(笑)
初老の男…主様はもちろん入るとして、私もやっぱり入りますかね?
うーーーん。
一年以上も前、初めてベースマンのドアを開けた時の事を思い出しました。
残念ながら初老の男は店主様だけでしたが、ちょっと緊張してました。
オーディオ専門店…量販店と較べるべくもなく普通に敷居高いです。
何気にヒョイと入れる…そんな工夫が必要かも知れません。
ま、一度入ってしまえば、なんて事ないんですがね。
今では、我が家と同じぐらいの勢いで入っていきますんで。
ノッシノッシと。
というわけで(どんなわけだよ?)、これから 804D3 と再会しに行ってきます。
admin 様
昨日、B&W804D3を試聴してきました。つたない感想ですが宜しくお願いします。
店主の細川様が所要で不在でしたが、留守番の方に付き合っていただきました。自宅でB&W801マトリックス3を使用しておりますので、admin様、細川様、Bitpp様の感想が気になっておりましたので、自分の耳で試聴出来るオーディオ店があることは嬉しいことです。
持参したソフトは、ヒラリー・ハーンの「バーバーのヴァイオリン協奏曲」、小澤征司の「マーラーの交響曲第2番「復活」」、アルフレッド・ブレンデルのモーツァルトの「コンサート・ロンド二長調K382」、ハービー・ハンコックの「処女航海」、ピンクフロイドの「炎」、モルゴーア・クァルテットの「原子心母の危機」、キング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」です。
試聴した感想は、クラッシックでもジャズでもロックでもこのスピーカーは、ジャンルを選り好みなく、音楽を再生してくれました。ダイヤモンド・ツィーターは、耳に突き刺さる高音を出す訳でもなく、中域を受けもつコンチニュアルコーンは、ケプラー・コーンのような個を出すようなこともなく、エアロフォイル・バス・ドライバーは、引き締まった低音を再生し、3ウェイのバスレフですが、フルレンジのように音のつながりが素晴らしかったです。また、音圧が上がった際の迫力は、小型のトール・ボーイスピーカーとは思えないくらいでした。
804D3でこれほど素晴らしい再生音をしているので、803D3、802D3、800D3の再生音も一度は、聴いてみたい気がしました。長時間、試聴に付き合ってくれた留守番されていた方に感謝いたします。
主様、今晩は。
804D3、素晴らしかったですね。
正確な音、美音、上から下までバランスよくて、まるで欠点がない優等生…みたいな。
特にボーカル系は秀逸でした。
B&Wのスピーカーが何故に人気があるのか分かるような気がしました。
これは欲しいかも!
とちょっと思いましたが、我が家でいつもの音を浴びているうちに忘れました。(笑)
週末にまた確かめに行ってきます。
本当に欲しいと思うのか…?
今から四十数年前、JBLのスピーカーは憧れの存在でした。東京に行った際、友人に
連れて行ってもらったJAZZ喫茶やROCK喫茶で使用していたJBLのスピーカーからの再生音は、凄すぎました。懐かしい思い出のひとつです。自宅にJBL4312Dがありますので、たまには当時を思い出してJAZZやROCKを爆音再生したいものです。
floyd0409
惑星の演奏、録音のべストはメータ、ロサンゼルスフィルだと思う。特に金管は驚異的です。
admin さま
先日、店主の細川さんにお願いしてオートグラフを試聴してきました。14日に大船渡のリアスホールで、仙台フィルハーモニー管弦楽団のモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」を聴いてきたばかりだったので、ブリュッヘン指揮18世紀オーケストのLIVEレコーディングされたCDを持参しての試聴でした。聴いてみて、一番、驚いたことは、音圧を上げているのに、聴き疲れしないことでした。また、CDに録音されているホールの雰囲気が、いい感じに再生され、音楽に集中出来るスピーカーだと感じました。あと、ラフマニノフのピアノ協奏曲、メンデルスゾーンのヴァイオリオン協奏曲も試聴しましたが、どちらも懐の深い音で再生してくれましたので、さすが、オートグラフと思った次第です。
たまたま、松任谷由実のボックスのCDがあったので、「真珠のピアス」を聴いてみたら、ヴォーカルは中央に定位し、ベース、ギターなど、パンポットで振ったとおりの定位と音で再生されたのには、ビックりしました。アルテックの604同軸スピーカーのようにオートグラフに組み込まれている同軸スピーカーも、意外にニューミュジックも余裕で再生するようです。最後に、店主の細川さんが、マイルスの「カインド・ブルー」のLPを聴かせてくれましたが、マイルスもいい感じで再生されました。今回、オートグラフを試聴して思ったことは、音楽のジャンルを問わないで、音楽を楽しませてくれるスピーカーだと感じました。このスピーカーを愛用しているリスナーは、長時間、ゆったりした気持ちで音楽を楽しんでいるのでしょうね。
floyd0409
オートグラフ、月曜に拝聴して参りました。
今回あえてオートグラフには合わないであろう音源を持ち込みました。ブエナビスタソシアルクラブ、リトル・フィートのライブ盤、カーラ・ボノフ。拙宅のタンノイと、どのような違いがあるのか興味深々だったもので…
(こちらのユニットは15インチとはいえマグネットはフェライトですし、箱もバスレフ型ですので、違いがあって当然なのですが)
結果は、やはりオートグラフにはクラシックオーケストラが一番合うようですね。
私は自宅でも、いわゆる定番のリスニングポジションではない、遠く離れ中心からズレた位置で聴くことも多いのですが、タンノイはそんな聴き方も良しと勝手に解釈している次第です。
オートグラフはもっと広い場所で鳴らしてあげれば、コンサートホールの後ろの方の席で聴いてるような雰囲気を味わえる、そんな感想を持ちました。
ご対面してきました。これがあの有名なオートグラフ! 五味康祐先生に愛された名機ですが、とにかくデカい……。「道具」と言うよりは、もはや「建造物」の域に達しています。でも不思議と威圧感よりは、包みこまれるような心地よさがありました。店主氏に「二十畳は欲しいですよね」と言ったら、「いや六畳で使っている人もいますよ」と。アルテックの銀箱を六畳間に置いている人がいて、びっくりしたことがありましたが、上には上がいるのですね。
それにしてもオートグラフの愛好家はどのような経過をたどって、あるいは何に突き動かされて、「コレでなくちゃいかん!」に行き着くのでしょうか。