コメント一覧コメント一覧(7ページ目)はやと2024/01/10お正月ベースマンを訪れた時、今まで聴いたことのない音が鳴っていました。ふくよかな音像、クリアなのに暖かく自然な音場、それでいてSNや解像度は極上。 初めは、お客様が驚異的に音の良いソフトを再生されているのか、と思いました。そこに、SPケーブルが違います、と細川さん。視線を落とすと蛇が居ました(笑)。音楽を聴くために必要なケーブル類、その中でSPケーブル(と電源ケーブル)の交換による音の変化は想像以上に大きい。改めて痛烈に認識させられました。佐々木さんに「アンプを替えて、この音が出ますか。」と聞かれ、「無理だと思います。」と答えました。あの音は、SPケーブルで発生する諸々の損失を桁違いに小さくした音じゃないか、と思ったのです。言い換えれば、あの音がA-80とB&W 802D3本来の力です。 その夜ユキムのHPを見て、インアクースティックの最上位ケーブルは平坦なインピーダンス特性と低いインダクタンスをとことん追求していると知り、納得しました。流石ドイツ。あんな構造のものをよく製造するものだ、と感心します。しかも手作り。ある意味、芸術品です。高額でも仕方ありません。音楽を聴くための、最高レベルのSPケーブルのひとつでしょう。そのあとケーブルを戻して自分の試聴時間が始まりました。でも・・何を聴いても頭に入って来ません。全てがつまらない音に聞こえます。なので、耳のリセットのために試聴は日を改めました。管理人さんは、あの日あの音を聴かなくて幸いだったのかも知れませんよ。コメントした元記事はやと2024/01/09DP-770、余計な音がしないプレーヤー。DP/DC-1000直系の音と聴きました。アキュフェーズの音というのは存在しない、言い得て妙です。リファレンスプレーヤーとして秀でています。管理人さんが書かれているように、DP-900/DC-901と比較すると背景の静けさや音の分離の良さに優れています。でも、流石に音の厚みや押し出しでは敵いません。電源部の規模が半分だから仕方ないです。自分が気になるのは、トレーの中まで金色!という点。大分前の話ですけど、以前のブラウン系塗料はトレーの共振を抑える、とアキュ社の人が話していたような記憶があります。何か金色に音的メリットがあるのでしょうか。自分はDP-720を使っています。これもディスクを引き込んでから音が出るまで結構時間が掛かります。CDのデータを読み込むのに時間を掛けているみたい。トレーの動きもゆっくり滑らかで動作音も小さく、上品に感じます。正直上品すぎて、ジャズやロックを大きな音で鳴らすのは気が引けるかも(笑)。コメントした元記事あおのり2024/01/06このスピーカー、藤井さんがどう評価されるのか、興味がありました。「手綱を取らない心地よさ」、これは言いえて妙で、まさにそうですね。ヘレシーは地名かもしれませんが、一般名詞では「異端」です。もし「異端」をわざわざ名乗っているとしたら、良い度胸です。はるか昔にスピーカーの工作記事や、ユニットの紹介記事を穴の開くほど凝視して? 自分でもスピーカーを自作していた人間にしてみたら、このシステムは掟破りの異端でもあります。30cmウーファーだったら、いくらバスレフでも容積がまったく足りません。それでも、結果良ければすべて良しでしょとアメリカンな大雑把が微笑ましく感じます。はやとさんが書いていらっしゃる「フォルテ」の方が、低音の制動が効いて良さそうな感じがしますね。私も楽しみです。コメントした元記事はやと2024/01/06クリプシュのヘレシー、気持ち良い鳴りっぷり。まさに手綱を取らない心地よさ、です。音楽が躍動的に聴こえ、特にジャズは、所謂スイングするという再生で、自然と体がリズムを刻みます。信号増幅デバイスが真空管しかなかった時代の高能率SP直系の子孫。以前聴いたコーンウォールもそうでしたが、クリプシュのヘリテージシリーズは、高能率の美点が最大に発揮されていて嬉しくなります。古のSPに大枚叩くより、こちらを求める方が賢いかもしれません。今風な評価軸に当てはめると、音像は滲んでいるし、音場は狭いし、良い点を見つけるのに苦労しますが、音楽が楽しく奏でられるのが最高の美点じゃないでしょうか。B&WのSPは正確な音を再生します。でも、それが何よ!というような、ヘレシーの闊達な音にも存在意義があります。ヘレシーとコーンウォールの間に、フォルテというモデルがあります。その試聴を細川さんにお願いしました。特徴は、バスレフポートの代わりに38cmドローンコーンが背面に取り付けられていること。そのため背丈がヘレシーより高い。そのうちベースマンに試聴機が来ます。どんな音で鳴るのか興味津々。管理人さん、宜しければこれも聴いて下さい。コメントした元記事M.koumei2023/12/30A-80、A-75、P-7500の3台を聴きました。 A級アンプ好きなので、P-7500はあまり良い印象ではありません。 夏に聴いたP-4600の上級機であることわかります。 それでも、ぼやけたような、音数が少ないような、そんな印象です。 A-80は、とにかく優しい音です。 もちろん、鈍さや濁りは一切なく、女性ボーカルが気持ちよく耳に届きます。 「聴いて疲れない」まさにその通りです。 A-75で時々感じる高音のキツさが一切ありません。 しかし、低域の量感や押し出しというものが弱く物足りなさを感じます。 店主から、A-300と同じ系統の音ですと言われて、再度聴いて見ると、わかりました。 A-300からパワー(押し出し)を7割けずるとA-80になるのかと、ひとり納得しました。 7割はいいすぎかもしれませんが、A-80への期待が大きかったので、反動でそう感じました。 経済的にも体力的にもA-80は購入対象ではないので、A-48の後継機に期待していますが、 少し心配です。コメントした元記事あおのり2023/12/25今日はお店に寄って、パワーアンプの試聴をさせてもらいました。長くなったので、自分のブログに印象をまとめてあります。リンクを貼っておきますので、よろしかったらご覧ください。http://musiclistener.sblo.jp/article/190708599.htmlコメントした元記事佐々木信幸2023/12/03C-2810は、200〜2000番台最後のフラッグシップ機でした。つまり当時のアキュフェーズにとって最高の音を目指して作られたプリアンプと言えると思います。多くの評論家さんがリファレンス機として使用していました。 その後のC-2820からはフラッグシップの3800番台の下位モデルとなりました。廉価版ではなく意図的にキャラクターを変えたとのことでしたが・・・。 僕は、C-2810の音を聴くと、解像度や透明感では最新の下位機種にやや劣るけれど、高級機ににしかない表現力の凄みのようなものを感じてしまいます。クラシックだけでなく往年のジャズボーカルもいけるのではないでしょうか。節回しとか、力の込め具合とか、C-2810にしか表現できない世界を聴かせてくれそうな気がします。コメントした元記事初心者2023/11/28P-4600は安心して勧められると。するとC-2300はやめとけ、ということで宜しいですね?コメントした元記事佐々木信幸2023/11/13自宅でC-2300を使用して1ヶ月。今まで使用していたC-2810で叶わなかったオーケストラでの楽器の位置と奥行きがわかるような明快な音像感に満足していますが、藤井さんや細川さんのご指摘の通り、ビート感や空気感の表現はC-3900より弱いようです。 中堅機は、音が立ち上がるエネルギーや音の消えゆく様の美しさという部分において、ハイエンド機には敵わないということなのだと思います。さらに、以前使っていたC-2810でも感じていたのですが、アキュフェーズの代々のハイエンド機には、セカンド機にはないような凄みや品格があるような感じがします。それでも、C-2300なりの楽しさに夢中です。トーンコントロールの2kHzを下げると直接音が減って相対的にホールトーンが伸びて、ソナスファベール に似た情感と知性のある音色になります。逆に2kHzを上げ気味にすると、ホーンスピーカーのようにボーカルが前に出てきて、楽器の音が濃くなり、エモーショナルなジャズにぴったりです。色っぽいバイオリンとか、地を這うような低音とか、教会の天井から降り注ぐようなコーラスとか、表現の幅が広がりました。C-2300の魅力は、細かいところにこだわるオーディオマニアが音を追求するのではなく、音楽好きが楽しく聴くための調整がしやすいという点に尽きるような気がします。 なんといっても、C-3900とC-2300は100万円以上の価格差です。十分健闘していると思います(笑)コメントした元記事佐々木信幸2023/10/30スーパーフラミンゴ、マトリックス接続のリヤ用なのでエージング不足です。アイドル系の歌など、合わないソフトの音は聴けたもんじゃありません。藤井さんの前では頑張っていた方だと思います。音量に関して。「ジャズオーディオ宣言」の山口孝さんのお話とJBL S9800でジャズを聴くイベントに参加したことがあるのですが、頭がクラクラするほどのすごい音量でした。ジャズの真髄はそうしないとわからないとのことで、我慢して聴いていたのですが、そのうちにだんだん気持ち良くなり演奏と一体化しているような錯覚を覚えたのでした。まったくもって極端な話ですが。 家で気合を入れて聴くとき、また人に聴かせるときは、会場の熱気や演奏者の力の入れ具合が伝わるくらいの音量にしたいと思っています。結果、ジャズやボーカル、オーケストラには強く、室内楽にはイマイチな音になってしましました。コメントした元記事1…56789…42
お正月ベースマンを訪れた時、今まで聴いたことのない音が鳴っていました。ふくよかな音像、クリアなのに暖かく自然な音場、それでいてSNや解像度は極上。
初めは、お客様が驚異的に音の良いソフトを再生されているのか、と思いました。そこに、SPケーブルが違います、と細川さん。視線を落とすと蛇が居ました(笑)。音楽を聴くために必要なケーブル類、その中でSPケーブル(と電源ケーブル)の交換による音の変化は想像以上に大きい。改めて痛烈に認識させられました。
佐々木さんに「アンプを替えて、この音が出ますか。」と聞かれ、「無理だと思います。」と答えました。あの音は、SPケーブルで発生する諸々の損失を桁違いに小さくした音じゃないか、と思ったのです。言い換えれば、あの音がA-80とB&W 802D3本来の力です。
その夜ユキムのHPを見て、インアクースティックの最上位ケーブルは平坦なインピーダンス特性と低いインダクタンスをとことん追求していると知り、納得しました。流石ドイツ。あんな構造のものをよく製造するものだ、と感心します。しかも手作り。ある意味、芸術品です。高額でも仕方ありません。音楽を聴くための、最高レベルのSPケーブルのひとつでしょう。
そのあとケーブルを戻して自分の試聴時間が始まりました。でも・・何を聴いても頭に入って来ません。全てがつまらない音に聞こえます。なので、耳のリセットのために試聴は日を改めました。管理人さんは、あの日あの音を聴かなくて幸いだったのかも知れませんよ。
DP-770、余計な音がしないプレーヤー。DP/DC-1000直系の音と聴きました。アキュフェーズの音というのは存在しない、言い得て妙です。リファレンスプレーヤーとして秀でています。
管理人さんが書かれているように、DP-900/DC-901と比較すると背景の静けさや音の分離の良さに優れています。でも、流石に音の厚みや押し出しでは敵いません。電源部の規模が半分だから仕方ないです。自分が気になるのは、トレーの中まで金色!という点。大分前の話ですけど、以前のブラウン系塗料はトレーの共振を抑える、とアキュ社の人が話していたような記憶があります。何か金色に音的メリットがあるのでしょうか。
自分はDP-720を使っています。これもディスクを引き込んでから音が出るまで結構時間が掛かります。CDのデータを読み込むのに時間を掛けているみたい。トレーの動きもゆっくり滑らかで動作音も小さく、上品に感じます。正直上品すぎて、ジャズやロックを大きな音で鳴らすのは気が引けるかも(笑)。
このスピーカー、藤井さんがどう評価されるのか、興味がありました。「手綱を取らない心地よさ」、これは言いえて妙で、まさにそうですね。ヘレシーは地名かもしれませんが、一般名詞では「異端」です。もし「異端」をわざわざ名乗っているとしたら、良い度胸です。
はるか昔にスピーカーの工作記事や、ユニットの紹介記事を穴の開くほど凝視して? 自分でもスピーカーを自作していた人間にしてみたら、このシステムは掟破りの異端でもあります。30cmウーファーだったら、いくらバスレフでも容積がまったく足りません。それでも、結果良ければすべて良しでしょとアメリカンな大雑把が微笑ましく感じます。
はやとさんが書いていらっしゃる「フォルテ」の方が、低音の制動が効いて良さそうな感じがしますね。私も楽しみです。
クリプシュのヘレシー、気持ち良い鳴りっぷり。まさに手綱を取らない心地よさ、です。
音楽が躍動的に聴こえ、特にジャズは、所謂スイングするという再生で、自然と体がリズムを刻みます。信号増幅デバイスが真空管しかなかった時代の高能率SP直系の子孫。以前聴いたコーンウォールもそうでしたが、クリプシュのヘリテージシリーズは、高能率の美点が最大に発揮されていて嬉しくなります。古のSPに大枚叩くより、こちらを求める方が賢いかもしれません。
今風な評価軸に当てはめると、音像は滲んでいるし、音場は狭いし、良い点を見つけるのに苦労しますが、音楽が楽しく奏でられるのが最高の美点じゃないでしょうか。B&WのSPは正確な音を再生します。でも、それが何よ!というような、ヘレシーの闊達な音にも存在意義があります。
ヘレシーとコーンウォールの間に、フォルテというモデルがあります。その試聴を細川さんにお願いしました。特徴は、バスレフポートの代わりに38cmドローンコーンが背面に取り付けられていること。そのため背丈がヘレシーより高い。そのうちベースマンに試聴機が来ます。どんな音で鳴るのか興味津々。管理人さん、宜しければこれも聴いて下さい。
A-80、A-75、P-7500の3台を聴きました。
A級アンプ好きなので、P-7500はあまり良い印象ではありません。
夏に聴いたP-4600の上級機であることわかります。
それでも、ぼやけたような、音数が少ないような、そんな印象です。
A-80は、とにかく優しい音です。
もちろん、鈍さや濁りは一切なく、女性ボーカルが気持ちよく耳に届きます。
「聴いて疲れない」まさにその通りです。
A-75で時々感じる高音のキツさが一切ありません。
しかし、低域の量感や押し出しというものが弱く物足りなさを感じます。
店主から、A-300と同じ系統の音ですと言われて、再度聴いて見ると、わかりました。
A-300からパワー(押し出し)を7割けずるとA-80になるのかと、ひとり納得しました。
7割はいいすぎかもしれませんが、A-80への期待が大きかったので、反動でそう感じました。
経済的にも体力的にもA-80は購入対象ではないので、A-48の後継機に期待していますが、
少し心配です。
今日はお店に寄って、パワーアンプの試聴をさせてもらいました。長くなったので、自分のブログに印象をまとめてあります。リンクを貼っておきますので、よろしかったらご覧ください。
http://musiclistener.sblo.jp/article/190708599.html
C-2810は、200〜2000番台最後のフラッグシップ機でした。つまり当時のアキュフェーズにとって最高の音を目指して作られたプリアンプと言えると思います。多くの評論家さんがリファレンス機として使用していました。
その後のC-2820からはフラッグシップの3800番台の下位モデルとなりました。廉価版ではなく意図的にキャラクターを変えたとのことでしたが・・・。
僕は、C-2810の音を聴くと、解像度や透明感では最新の下位機種にやや劣るけれど、高級機ににしかない表現力の凄みのようなものを感じてしまいます。クラシックだけでなく往年のジャズボーカルもいけるのではないでしょうか。節回しとか、力の込め具合とか、C-2810にしか表現できない世界を聴かせてくれそうな気がします。
P-4600は安心して勧められると。するとC-2300はやめとけ、ということで宜しいですね?
自宅でC-2300を使用して1ヶ月。今まで使用していたC-2810で叶わなかったオーケストラでの楽器の位置と奥行きがわかるような明快な音像感に満足していますが、藤井さんや細川さんのご指摘の通り、ビート感や空気感の表現はC-3900より弱いようです。
中堅機は、音が立ち上がるエネルギーや音の消えゆく様の美しさという部分において、ハイエンド機には敵わないということなのだと思います。さらに、以前使っていたC-2810でも感じていたのですが、アキュフェーズの代々のハイエンド機には、セカンド機にはないような凄みや品格があるような感じがします。
それでも、C-2300なりの楽しさに夢中です。トーンコントロールの2kHzを下げると直接音が減って相対的にホールトーンが伸びて、ソナスファベール に似た情感と知性のある音色になります。逆に2kHzを上げ気味にすると、ホーンスピーカーのようにボーカルが前に出てきて、楽器の音が濃くなり、エモーショナルなジャズにぴったりです。色っぽいバイオリンとか、地を這うような低音とか、教会の天井から降り注ぐようなコーラスとか、表現の幅が広がりました。
C-2300の魅力は、細かいところにこだわるオーディオマニアが音を追求するのではなく、音楽好きが楽しく聴くための調整がしやすいという点に尽きるような気がします。
なんといっても、C-3900とC-2300は100万円以上の価格差です。十分健闘していると思います(笑)
スーパーフラミンゴ、マトリックス接続のリヤ用なのでエージング不足です。アイドル系の歌など、合わないソフトの音は聴けたもんじゃありません。藤井さんの前では頑張っていた方だと思います。
音量に関して。「ジャズオーディオ宣言」の山口孝さんのお話とJBL S9800でジャズを聴くイベントに参加したことがあるのですが、頭がクラクラするほどのすごい音量でした。ジャズの真髄はそうしないとわからないとのことで、我慢して聴いていたのですが、そのうちにだんだん気持ち良くなり演奏と一体化しているような錯覚を覚えたのでした。まったくもって極端な話ですが。
家で気合を入れて聴くとき、また人に聴かせるときは、会場の熱気や演奏者の力の入れ具合が伝わるくらいの音量にしたいと思っています。結果、ジャズやボーカル、オーケストラには強く、室内楽にはイマイチな音になってしましました。