オーディオ・ベースマン見たり聴いたりトライオード・CDプレイヤー・TRV-CD6SE・・これでも、いいかな?
- 2020.02.28
2019年、11月の東京インターナショナル・オーディオショウ。トライオード・G507ブース、同社のカクテルオーディオ(cocktailAudio)を聴いた後、TRV-CD6SEを聴いたら、何故かホッとした。 アキュフェーズ DP-900とD […]
2019年、11月の東京インターナショナル・オーディオショウ。トライオード・G507ブース、同社のカクテルオーディオ(cocktailAudio)を聴いた後、TRV-CD6SEを聴いたら、何故かホッとした。 アキュフェーズ DP-900とD […]
トライオード TRZ-300W、ソウルノート A-2、アキュフェーズ E-380。3製品を聴き比べ、その印象を言葉にすると、ソウルノート・躍動(ドンシャリ)、アキュフェーズ・静謐(やや肩ぐるしい)といった熟語が出てくるが、トライオード、その […]
ソウルノート A-2。期せずして、アキュフェーズ E-380、トライオード TRZ-300Wとの比較試聴となってしまった。「オーディオ的音が、スパ、スパ出る」(店主・細川談)アキュフェーズと比べるとどう聴こえるのか?。 音楽の背景の静かな […]
ソウルノート S-3。「音がスピーカーの前面、前に前に出てくる。その躍動感が素晴らしい!」と店主・細川さんがいう。「アキュフェーズ・DP-900、DC-901のセパレートアンプと聴き比べても魅力を感じる。藤井さん、このプレイヤー、魅力がある […]
「暖炉の前ではだれでも王様」。こんな諺(ことわざ)がロシアにあったように記憶している。チビチビと飲むのにもってこい。病院のアルコールの匂い。柑橘系の酸味、おそらく「ゴクッ」と飲むと咽(むせ)るな。ある種の甘い濃厚さと爽やかさが同居。「甘み」 […]
冬は、ホットで飲もう。ジン:100℃のお湯割り、1:1で。優しい温州ミカンの味がする。瓶ウラのラベルに「和柑橘の爽やかな香りと山椒のスパイシーな香りが調和。コクを感じさせる甘い口当たり、ボタニカル由来の香りが広がり重なり合う複雑な味わいが特 […]
モンキー47。コルク栓に金属の帯が。コルクの入りすぎを防ぐためか。瓶にドイツ・クラフトマン・シップを感じる。サルが木の洞(ウロ)に果物を入れて置いたら、発酵してサケになった感じ。要するに、色々な匂いが入り混じっている。口に含むと柑橘系の味、 […]