2021年8月

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり フランコ・セルブリン アッコルド その②・・普通に音楽が鳴る。

  • 2021.08.29

フランコ・セルブリン アッコルド。120万円ほど。「藤井さん。藤井さんは、あまりアッコルドをよく思ってないようですが」。「いいえ、2014年の東京のオーディオ・ショウ。ラックスマンのブースで聴いた時、このスピーカー(SP)にしよう(買いたい […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり アキュフェーズ DP/DC-1000 歴史は動いた。その⑦・・店主の総括。

  • 2021.08.28

アキュフェーズ・DP/DC-1000。「アキュフェーズの技術でもってしても、CD(の音質)はレコード(の音質)を乗り越えなかった」と店主。「えっ、違いますよ!。アキュフェーズだからこそ、CDの音をここまで マイニング( 採掘)したんじゃない […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり アキュフェーズ DP/DC-1000 歴史は動いた。その⑥・・‘人たらし’のD/Aコンバーター技術!!

  • 2021.08.27

アキュフェーズ・ディジタル・プロセッサーDC-1000。 D/Aコンバーター、デジタル信号をアナログ変換する装置。お客様で、ハイレゾ音源の再生を極めたい方がいらっしゃる。その方と、DC-950との比較試聴。そのお客様は、現在DC-950を使 […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり アキュフェーズ DP/DC-1000 歴史は動いた。その⑤・・ついにレコードを凌駕。

  • 2021.08.12

DP/DC-1000のCD再生とヤマハGT-5000のレコード再生比較。「安心感」。ベースマン店主・細川さんが、その言葉をレコードの優れた音質の一つとして挙げた。「安心感」とは上手く表現したものだ。コンパクト・ディスク(CD)がレコードに及 […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり アキュフェーズ DP/DC-1000 歴史は動いた。その③・・CD音源をますます発掘。

  • 2021.08.10

寸評 その① DP/DC-1000。CDの記憶媒体としての特性をようやく、十全に発掘することができた。1982年のコンパクト・ディスク(CD)発売以来の最大の快挙。これから、音楽を聴いて、楽しみたい人たちは、このプレイヤーに投資してもいいだ […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり アキュフェーズ DP/DC-1000 歴史は動いた。その①・・指がもつれない!

  • 2021.08.08

アキュフェーズ・トランスポートDP-1000、ディジタル・プロセッサーDC-1000。計275万円ほど。梱包を外し、ラックにセット。店主、キース・ジャレットの「アット・ザ・ブルーノート」からCDを取り出し、まず、DP-950で試聴。その後、 […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり アッコルド VS エレクタ・アマトールⅢ ・・骨肉の試聴!?

  • 2021.08.06

フランコ・セルブリン・アッコルド。120万円ほど。ソナスのエレクタ・アマトールⅢと比べると、如何なる音に聴こえるのだろうか?。僕の印象は、アマトールⅢが「高解像度基調、高SN比の高域表現を中心とした硬質な音」。で、アッコルドが「しなやか、静 […]