オーディオ・ベースマン見たり聴いたり 2025 東京インターナショナルオーディオショウ その⑥ フェーズメーション・ブース・・無帰還アンプがTADを自然にドライブ。
- 2025.10.26
「TADのスピーカー(SP)、ウーハーが動かない」。オルトフォンジャパン㈱のブースのTADのSP。躍動しない。「アキュフェーズ・A-300を繋いでいるのにどうしたんだろう?」。2019年のオーディオショウ、アキュフェーズ・ブースで機種違いと […]
「TADのスピーカー(SP)、ウーハーが動かない」。オルトフォンジャパン㈱のブースのTADのSP。躍動しない。「アキュフェーズ・A-300を繋いでいるのにどうしたんだろう?」。2019年のオーディオショウ、アキュフェーズ・ブースで機種違いと […]
井上陽水さんの「夢の中へ」という歌がある。地下鉄・有楽町駅で電車を降り、東京国際フォーラムへ通じる地下通路を足早に歩きながらその歌の一節「夢の中で、夢の中で、行ってみたいと思いませんか?」という部分を心の中で歌ってしまう。会場に入場。気分が […]
アキュフェーズのブースで「B&Wを買うことはない…」と思った僕。次に入ったアーク・ジョイアのブースで「これ、これ。音楽を聴くならこれだろう」と心の中で快哉を叫んだ。オーディオショウは、`夢の世界を堪能する事´と思っているので、「高すぎて買え […]
毎年、ひとひねり加えたブースの演出が行われる(おそらく)トライオード。今年は、鉄道関係のアクセサリーで変化を付けていた。トライオード山﨑順一社長の前職は、旧国鉄(現・JR東日本)の車掌。高校時代は、カメラ片手に全国を列車で旅する`てっちゃん […]
輸入商社・フューレンコーディネイトのブース。訪れるたびに思う。「ああ、僕もこんな感じの部屋で聴きたいな」と。シンプルイズベスト。ピエガのスピーカー(SP)カタログに掲載されている欧州モダンルームを彷彿とさせるレイアウト。カタログ写真と違和感 […]
「ああ、ホッとするなぁ」。東京インターナショナルオーディオショウ。異世界を感じるブースが毎年現れる。今井商事のブースがそれである。そのブースの音の印象は「昭和レトロ」。それを通り越して、「大正ロマン」まで感じる。今井商事のブース。階の隅にひ […]
B&W801D4 Signatureとアキュフェーズ製品群。「オーディオの音とは何ぞや?」という問いに完璧に答えた再生音。スピーカー(SP)から音が放たれる。その音に「愕然」。次の瞬間、「唖然」とし、「呆然」となり、次々と畳みかけられる再生 […]
オスカー・ピーターソン・トリオの「プリーズ・リクエスト」。その6曲目でベースを弾くレイ・ブラウンがハミングしている。「これは、理想的なアドリブです。弾きたいフレーズをそのフレーズが始まる前に声に出して歌う。理想的なアドリブ」とベーシストでも […]
アキュフェーズ・A級・パワーアンプ・A-47。中古品。販売価格39万円(11/16日、追加、売れました)。A-80と比較して聴くとどのような印象になるのだろうか?。評価は、A-80を③として。 帯域の広さ・②。解像力・①。音の背景の静けさ・ […]
TANNOY タンノイ スピーカー (SP)、ARUNDEL アランデル。音質に緩(ゆる)い所がある。それは、それでいいのだが、「ハッキリ、クッキリ、スッキリ」とした音質も欲しい。音質改善を狙いカン サウンド ラボ(Kan Sound La […]
TANNOY タンノイ スピーカー (SP)、ARUNDEL アランデル。中古品。価格はお問い合わせのほどを。筐体(きょうたい)に奥行きあり。ゆとりある恰幅(かっぷく)のいい音がしそう。ユニット換装終了。試聴できた。評価は、B&W802D3 […]