オーディオ・ベースマン見たり聴いたり お客様ご自宅試聴編・誓(ちか)いのハイレゾ パート④。
- 2021.10.28
お客様のBitppさん 。アキュフェーズ・DC-1000に魅了され、抗(あらが)えず、購入。USB・D/Aコンバーターとして使用。ネットワーク・オーディオとして アイ・オー・データ社のフィダータ(fidata)のNAS(ナス)・HFAS […]
お客様のBitppさん 。アキュフェーズ・DC-1000に魅了され、抗(あらが)えず、購入。USB・D/Aコンバーターとして使用。ネットワーク・オーディオとして アイ・オー・データ社のフィダータ(fidata)のNAS(ナス)・HFAS […]
アルテックA7。これまで、38センチ・ウーハー。ベースマンで聴いたのは、JBL K2 S9800、タンノイのGRF、同カンタベリーHE(最新機種でなく、昔の奴)、オートグラフ(国産筐体)に搭載されたもの。計5種類。あっ、それと、タンノイのア […]
「この居間の雰囲気でしたら、喫茶店、二名様限定の喫茶店をお開きなされるのがいいのでは?」。お客様の奥様にこうお声がけ。そして、お客様のシステムの試聴に臨む。ハイレゾ音源のフィダータwithスペックとアキュフェーズ・DC-1000連合と CD […]
アイ・オー・データ社のフィダータ(fidata)のNAS(ナス)・HFAS–XS20にDiretta(ディレッタ)伝送(通信)採用の SPEC(スペック)社の RMP-UB1の組み合わせ (以下、フィダータwithスペックと略) […]
「ネットワーク・オーディオでCD音質を上回る、もしくは、互角になる」。それが、この部屋の方の信念、誓い。 アイ・オー・データ社のフィダータ(fidata)のNAS(ナス)・HFAS–XS20にDiretta(ディレッタ)伝送(通 […]
アキュフェーズ・セパレート・SACDプレイヤー、DP/DC-1000。今回、試聴は、コンクリートの床に直(じか)置き。これまでのベースマンでのアノマリー(注)によると、ラックに設置するより、床直置きの方が、「ハッキリ、クッキリ、スッキリ」し […]
フィデリックスのヘッドシェル。MITCHAKU(ミッチャク)with アキュフェーズ・AC-6。オルトフォンのSPUとの聴き比べ。初め、アキュフェーズ・AC-6と金属と木のハイブリット・ヘッドシェルを聴き、SPU WOOD A、 SPU M […]
フィデリックスのヘッドシェル。MITCHAKU(ミッチャク)、定価12.000円ほど。店主、店のリファレンスにとアキュフェーズのレコード・カートリッジ、AC-6を同社に注文。すると、すぐに、突然、「ヘッドシェルは、フィデリックスのミッチャク […]
B&W702 Signature ペア70万円ほど。B&W802D3 prestigeの能力の75%ほどの性能。神経質な解像力でない分、聴きやすい。B&W805D3(ブックシェルフ型)よりイイ感じ。19日(火)まで、試聴可能 […]
『トランジスタ・ラジオ』の歌詞の一節「ベイ・エリアから、リバプールからこのアンテナがキャッチしたナンバー」。授業を抜け出し、校舎の屋上でFEN(フェン、エフ・イー・エヌ、極東放送網)で海外のヒットナンバーを聴いていた奴らが、バンドを組んだ( […]
佐野元春さんの「SOMEDAY」。これも、三十数年来の愛聴盤。必ず、年に一度は聴くアルバム(LP)。最近、つくづく思う。『このアルバムが、もっとハッキリ、クッキリ、スッキリした音質ならなぁ』と。若い頃は、音質なんてまるで気にせず聴いていたけ […]
A・R・B。僕、このバンドの事、全然、知らない。でも、35年このかた、聴いているが飽きがこない。自分が、十代から二十代、社会、周囲の人に抱いた‘ある種の感情’を代弁してくれた。「うまく、いかねぇ。世の中、どうなってんだ。ちくしょう!!。なん […]
オーディオ・ベースマン。目ぼしい中古品は…。ブリティッシュ(イギリス・英国)・スピーカー(SP)とJBL・K2 S9800と(記事あり)アキュフェーズ製品。それと、ほとんど忘れられているSPタンノイ・GRF(過去の記事あり。今回、写真なし) […]