オーディオ・ベースマン見たり聴いたり 猫の魔法で音楽(CD)を聴く・・エリック・ハイドシェックの伝説の宇和島ライブ。(食事 避妊後)

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり 猫の魔法で音楽(CD)を聴く・・エリック・ハイドシェックの伝説の宇和島ライブ。(食事 避妊後)

トライオードのCDプレイヤーを置いてある窓辺の部屋。朝陽が入る。CDプレイヤーにスイッチを入れる。時間が経つと天板が温まる。陽が差し込む。すると、すかさず、ティンクが飛び乗る。そして日を浴びてゆっくり寛ぐ。三食(二食でした)昼寝付きの生活。ああ、優雅でいいなぁ。「だからね、ティンク。体重2.7㎏を維持するのですよ(全体長70㎝、しっぽが25㎝)。太ってはいけません。プレイヤーが壊れます」(壊れることは無いけど、そう言い聞かせてます)。

エリック・ハイドシェックさん。フランスのピアニスト。

日本で人気のピアニスト。「新版 クラシックCDの名盤 演奏家篇(文春新書、2016年第3刷)」の評によると、ある時期から演奏する曲を独自解釈し、恣意的(おもいつき)な演奏が目立つようになったらしい。年齢を重ねるほど『テンポ・ルバートが常軌を逸している(福島さん評)』という。ただ、この変化が日本人の感性には合ったらしい。ルバート(rubato)。ウィキペディア(Wikipedia)によると、「ルバートとは、クラシック音楽に限らず、あらゆるジャンルの音楽で使われる速度記号のひとつ。アゴーギグのひとつ。イタリア語で、`テンポを自由に加減(速くしたり、遅くしたりして、自由な速さで‘という意味。アゴーギク:Agogik)は、テンポリズムを意図的に変化させる音楽上の表現の一つ。デュナーミク(強弱法)との対比で速度法、緩急法とも言う」とある。

キングレコードから出ているハイドシェックさんの数々のピアノのCDの音と、リリー・クラウスさんのNHK録音のCDを聴き比べるとNHK録音の方が音が濃く聴こえる。

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ティンク。二月に家に来た頃は、朝、25グラム、夕、25グラムの計50グラムを一日に食べていた(少量のかつお節のふりかけ付き)。一日の摂取カロリーは180カロリーほど。これは、釜石の港町のサンデーのペットショプ・のサンペットの店員さんが、計算してくれた量。朝、夕とも10分~3時間ほどかけて食べていた。が、6月ぐらいから一日に45グラム、46グラムなどと、完食する日もあるが、その日により食事量にばらつきがでるようになった。食事時間も長い。今は、朝、20グラム、夕、20グラムの計40グラムが一日の食事量(かつお節ふりかけ付き)。カロリーは、約130カロリー。食事時間は、3分30秒。避妊前は、セレクトバランス(チキン)アダルト 一才以上の成猫用(365cal/100g)を25g。ニュートロ ナチュナル・チョイス‘室内猫用 アダルトチキン(360cal/100g)を25g。避妊後は、セレクトバランス (チキン)スリム/成猫の体重管理用(330cal/100g)、ニュートロ `ナチュナルチョイス‘ 避妊・去勢猫用 アダルト白身魚(370cal/100g)をそれぞれ、20グラム。