オーディオ・ベースマン見たり聴いたり 猫の魔法で音楽(CD)を聴く・・リーザ・デラ・カーサのR.シュトラウス:四つの最後の歌。(食事・避妊後のカロリー)

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり 猫の魔法で音楽(CD)を聴く・・リーザ・デラ・カーサのR.シュトラウス:四つの最後の歌。(食事・避妊後のカロリー)

シンガプーラのティンク。トライオードのCDプレイヤーの上で小首を傾(かし)げる可愛いい猫。無心?、無欲?、何を見ている、何を考えているのだろうか?。しかし、避妊手術後、「無心、無欲」とはおさらばしたようで、ひたすた食欲満点、強欲の魔女(猫)にチェィンジ。魔女(ティンク)、食事前は、「ニャー、ニャー、フニャー、フニャー」とご飯を嵐の催促。五月蠅(うるさ)い、しつこい、ご飯を支度中の僕、疲れます。ベースマン。今月の25日(土)から来月の12日(日)までB&W804D4、同805D4の試聴ができます。805は新旧の比較試聴が可能です。

ティンクも、黙って座っていればデラ・カーサさんのように気品があるのだが…。

ティンク、見習いなさい。静かで、清らかで、美しいリーザ・デラ・カーザさんを。デラ・カーサさんは(Lisa Della Casa1919年2月2日 – 2012年12月10日[1])は、スイス出身のソプラノ歌手。ソプラノ。強引に高域を伸ばすために、声が、時には、甲高く聴こえてしまう。聴いていて`ヒステリック(感情的すぎる)、辛(つら)い‘と感じることがある。ひと際高い玉座から「私の歌をお聴きなさい」と下々の者(聴衆)を圧倒するマリア・カラスさん(様かな?)の歌唱は強烈だが、繰り出される表現力の濃さ、押しの強さに打ちのめされ、思わず襟を正し、正座して拝聴しなければいけないような、畏(おそ)れ多い感覚に陥ってしまう。その点、デラ・カーサさんは、押しつけがましい歌唱、表現が少ない。内に思いを秘め、ゆったりと、優雅に、じわじわ浸透するような歌い方。気軽に聴くことができる。CDを聴いていてメロディーを知らないけど思わず一緒にハミング。今、食事欲しさにせわしない行動をとるティンクちゃん、デラ・カーサさんの「落ち着き」を見習いなさい。

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岩手・釜石市・港町のサンデーのペットショップの店員さん。「体重2.7㎏を維持するためは、一日、130㎉では少ないかも」ということで「もう少し分量を増やした方がいいと思います」。それで、一日の食事量を計算してもらった。一日にセレクトバランス (チキン)スリム/成猫の体重管理用(330cal/100g)を26g(76cal)ニュートロ `ナチュナルチョイス‘ 避妊・去勢猫用 アダルト白身魚(370cal/100g)を20g(74cal)。基本、一日二食。朝、セレクトを13g、ニュートロを10gの計23g、夕も同じ分量で。一日の食事量46g、摂取カロリーは、150cal。

ああ、恥ずかしい。毎日繰り返されるゴミ箱漁り。そして、なぜだろう?。使用してないキッチンペーパーを食べる…。使用済みちり紙も。それらの物が、前から後ろから、お外にちゃんと出てくると「ドキリ」とし安堵する。複雑な心境だ。