オーディオ・ベースマン 見たり聴いたり アナログプレーヤー試聴会 其の一

TD-350が、DSC_0050150万円、ドクトル・ファイキャルトも150万ほど。いずれも、ご丁寧にもSMEの高額アームが取り付けられている。EAT・FORTE(フォルテ)がIKEDAのアームがついて120万ほど。針は、マイソニックの55万と35万のカートリッジ・・。

フーッ!。試聴前から、その再生される音より、価格に圧倒される。

EAT・C-Sharpが、トーンアームとカートリッジ付きで60万。一番、低価格でアコースティック・ソリッドがトーンアームが付いて40万ほど。計5機種を試聴しました。

7月16日(土曜日)、17日(日曜日)プラス18日(月曜日)。かなり、浮世離れしたメンツ(ターンテーブル)の試聴会でありました。

ちなみに、JBLのフラッグの右下のエクスクルーシブ・P3が、メーカー整備済みで50万ほど。中古として出てくればの話ですが・・・・。「岩手は、P3が結構売れたので、潜在的な在庫は多いかも」とは、店主の弁。今後、オーディオを引退する方々に、期待をしたいところです。

写真のP3は、店主のもの。常時、試聴可能です。

したがって、試聴の印象は、P3に比べてということになっています。