オーディオ・ベースマン見たり聴いたり 猫の魔法で音楽(CD)を聴く・・ウィーン・コンツェルトハウスのハイドン弦楽四重奏曲集。(用品・ネックレス) 

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり 猫の魔法で音楽(CD)を聴く・・ウィーン・コンツェルトハウスのハイドン弦楽四重奏曲集。(用品・ネックレス) 

猫。シンガプーラの`ティンク‘。岩手・釜石のペットショップ「サンペット」の店員さんが名付け親。ディズニー映画の「ピーターパン」に出てくる「小さな妖精・ティンカーベル」の愛称。そういえば、ピーターパンのそばにいつもかわいい妖精がいた。どのような妖精だったか?、忘れた。それでネットで検索すると意外な性格が判明。「プリプリと怒りっぽくヤキモチをやきやすい性格」とあった。これを読んだ時、少々、不安に。その不安、当たった。

ウエストミンスター。モノラル録音。未だにその新鮮な響きに魅了される。

ウィキペディア(Wikipedia)によるとウィーン・コンツェルトハウス弦楽四重奏団(Wiener Konzerthaus streicherquartett)は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の第1ヴァイオリン奏者の一人アントン・カンパーを中心として結成された弦楽四重奏団。1934年、当時ウィーン交響楽団のメンバーだったアントン・カンパー(第1ヴァイオリン)とフランツ・クヴァルダチェロ)を中心にカンパー=クヴァルダ四重奏団として結成された。他のメンバーはカール・マリア・ティッツェ(第2ヴァイオリン)、エーリヒ・ヴァイス(ヴィオラ)。1937年から1938年までにメンバー全員がウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に移籍した。このハイドン弦楽四重曲は上記のメンバーで録音された。1957年にチェロがルートヴィヒ・バインルに交代、1959年に第2ヴァイオリンがヴァルター(ワルター)・ヴェラー(ウェラー)に交代した。1967年、カンパーの引退により解散。70年前の録音、演奏とは思えない輝きを放ち続けるハイドンの四重奏曲集の決定盤。選択に迷う必要はない。

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ティンク。「アンプの上でよく寛(くつろ)ぎます」と店主に話すと、店主が一言。「藤井さん。猫はアンプの上でオシッコすることがあります」。

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ネックレス。首輪というと奴隷みたいで嫌なので「ネックレス」と書きます。着けた理由は、外に出た時に家族がいるネコと判るように。行方不明時、保護してもらえる事を期待して。着けても嫌がらないし、アクセントがついて可愛らしさが増す。ネックレスは、外れやすいものをチョイス。これまで、6回外れた。3回は、外出中で理由は不明。1回は、高い所から降りた時、テレビのカドに引っ掛かり外れた。後の2回は、やっと体が通れる狭い場所を張り切って駆け抜けた時。取り扱い説明書に従い、ネックレスと首の間に指が3本入る隙間を空けて着けてある。

デザインより外れやすい機能で選びたい。
食器は、斜めに角度が付いていた方がいい。エリザベス・カラーを着けても食べやすい。

陶器は、重量がありずれないため食べやすいみたい。欠点は、洗うときに滑りやすいこと。