オーディオ・ベースマン見たり聴いたり RCサクセション 最強・・LP/CDが唸(うな)りを上げる…かも。

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり RCサクセション 最強・・LP/CDが唸(うな)りを上げる…かも。

『トランジスタ・ラジオ』の歌詞の一節「ベイ・エリアから、リバプールからこのアンテナがキャッチしたナンバー」。授業を抜け出し、校舎の屋上でFEN(フェン、エフ・イー・エヌ、極東放送網)で海外のヒットナンバーを聴いていた奴らが、バンドを組んだ(ウソ)。そんな感じのバンド。嬉しいことに、音質は悪くない。CDは、トラック1から5まで、ライブ音源。忌野清志郎さんの‘覇気’が飛んできて、楽しい。 音質は、6曲以降のトラックがいい。CDに比べ、レコード(アイキャッチ画像)が、ボーカル帯域を中心として質感、密度が上。だが、コンサート会場の「楽しさ」が伝わるCDで十分だ。

CDは、レコードより 3曲多い。その3曲は、「よォーこそ」、「ステップ」、「ロックン・ロール・ショウ」

感銘度⑤ (注)、帯域の広さ③、解像度③、SN比③、高域表現③、中間帯域の表現(ボーカル)⑤、低域表現③、コントラスト③、音像定位(センター定位)③、録音現場(空間)表現③、音の鮮度③。寸評、在京時、ミニコンポで聴いていて、「音質がよろしくない」と思っていた 。こうして、整ったシステムで聴くと、音質が「すごくイイ 」というわけではないが、これなら、十分。 RCサクセションが目の前で演奏している感じだ。 かれらの音楽を堪能できる。最大の魅力は、「ハッキリ、クッキリ」した忌野清志郎さんの声だろう。日本語がメロディ、リズムに乗(の)っている。「トランジスタ・ラジオ」は最高だ!。 ちょっと、しつこいが佐野元春さんの「SOMEDAY」がこの音質で聴ければ…。

(注)竹内まりやさんに「告白」されるのもイイが、忌野清志郎さんが目の前で歌っている方が、RCが目の前で演奏している方が、僕は、感動する。

評価は、⑤ 最高!(だ) ④ イイ感じ  ③普通  ② ちょっとな(良くはない)  ① これは良くない(ダメ!)の五段階で。