オーディオ・ベースマン見たり聴いたり ソウルノート A-1・・「タメ」がなく伸びやかな音色

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ソウルノート A-1 SOULNOTE  A-1 定価170.000円。専用ボード 定価 38.000円。フロントパネルデザインからは、ロック、フュージョン、ジャズ向けに思えるけど・・。

アキュフェーズE-270では、ダンピング(音を鷲掴みする制動力)が強すぎて、「音楽を聴かされるのはイヤ。ちょっと、手綱を緩めて欲しいな」と感じている、また、真空管アンプの柔らかさに力強さを求める人向け。

帯域は少々、狭く、高域表現がやや粗く感じる。しかし、中低域を中心にSN比、解像力は高い。音の立ち上がりも良好。コントラストはやや弱いものの、骨格のしっかりしたサウンド。全体的に力感、躍動感があり、軽い音離れが魅力。E-270を10万円コストダウンしたら、この音といったイメージ。ニュートラルな音色のこちらの方が、音楽を楽しめるかもしれない。

「くもり、滲みがない。(タメがなく)音が伸びやか」というのが、店主のアピールポイント。意外に、音楽のジャンルは選ばない。

皆さんお待ちかね(?)のソナス・ファベールの「アマティ(Amati Tradition)」の試聴会が、3月17日(土)、18日(日)に行われます。楽しみですね。