オーディオ・ベースマン 見たり聴いたり 「いつかは、アキュフェーズ」・・そこから始まる新しい何か
- 2017.08.28
「いつかは、アキュフェーズ」「いつかはクラウン」というキャッチコピーがありました。オーディオマニアにとっては「アキュフェーズ」がそういう存在なのかもしれません。 1997年当時、東京に住んでいた僕は、写真のミニコンポで音楽を聴いていました。 […]
「いつかは、アキュフェーズ」「いつかはクラウン」というキャッチコピーがありました。オーディオマニアにとっては「アキュフェーズ」がそういう存在なのかもしれません。 1997年当時、東京に住んでいた僕は、写真のミニコンポで音楽を聴いていました。 […]
前橋汀子さんのCD、「Romnza Andaliza」。ピアニストは東誠三さんです。 ヤマハの試聴会で使用。いいCDだと思い、中古で購入。 ガルネリウス・デル・ジェスとストラディバリウスの2種類のヴァイオンを使用して録音されました。「ただ、 […]
敷居の高い店ではありません。石段を登り、ドアを開けてください。下りの板張りの階段を五段下ります。左手に店主が居ます(おそらく)。「ちょっと、お店を見せてください」もしくは「チョット、音を聴かせてください」と声をかけて下さい。試聴中なら(この […]
ヤマハ NS-5000。音色は、同社のピアノを彷彿とさせる。7月下旬、ヤマハの試聴会がありました。 「家庭で音楽を楽しむ」(フルレンジSPのような)「自然な音」の二つの目標を達成すべく製作されたとの事。 やや硬めの音調。帯域が広いとは言い難 […]
アクロリンク 電源ケーブル 7N-P4030Ⅲ PC-R。 「私のおススメのケーブルです。ただ、今回、5種類の電源ケーブルを聴いたのですが、どれか一本を取れ、と言われたらアキュフェーズにします(笑い)」とは店主のコメント。「アクロリンクは、 […]
アコースティック・リヴァイブのパワースタンダード。惜しくも生産中止になりました。PCOCC-A導体が生産中止となったためです。 A-35に接続して試聴開始。すぐさま、店主曰く「これは、いい!。A級アンプがAB級のアンプになったかのようです。 […]
福田雅光さん自作のオヤイデの102SSC導体とロジウムメッキ037使用の電源ケーブル。 全体的にやや硬めの音調で正確な音を狙った印象。高域は素直に伸び切り、中域は明確に分離され、低域は制動を利かせ音の彫りが深く、重量感もありシャープだ。全域 […]
ミストラル(Mistral)の電源ケーブルClearift (CLE-1.2AC)。福田雅光さんが「ステレオ」 2012年11月号で高評価。自宅では、アキュフェーズのパワー・アンプA-50Vに使用。外せなくなった。 ベースマンでは、アキュフ […]
アキュフェーズ 電源コード APL-1。たとえて言うなら、「99.9999%の純水で作られた氷のロックで飲むウィスキー」。良く冷えてウィスキー自体の持つ味は良く分かるが、「心地よく酔える味わいはない」という意味です。 高SN比、高解像度、広 […]
嶋護さんが知られざる必聴盤のCDとして紹介したクリーブランド四重奏団のラヴェルの弦楽四重奏曲。これをカペー弦楽四重奏団、アルカント・カルテットの演奏と聴き比べを行いました。 クリーブランドのCDの紹介文中「このディスクを耳にして直ちに背筋に […]
風凛美山 純米 白州の名水仕込み 「七賢」。これほど裏ラベルの能書きと飲んだ味が違う酒も珍しい。 「名水の里、白州にて南アルプス甲斐駒ヶ岳の伏流水と山梨県産の米で醸した、爽やかな純米酒です。口の中に広がる米の旨みと鼻を抜ける爽やかな香りを大 […]
アキュフェーズ C-2450。C-3850と比較して試聴。結論、無理してC-3850を購入しなくともC-2450で十分だ!。お金に余裕があるなら別ですけど・・。 澄み切った空間を演出する高SN比、音の立ち上がりが素早く、楽器の音色を明瞭に再 […]
アート・オブ・ソナタ(Yarlung Record 76721)。 高いSN比、低域から高域にかけてコントラストの高い音は、滲みのない、澄みきった音楽空間を表現。立ち上がりに優れ、響きの整えられたヴァイオリンの高域、彫りの深い残響音を残しつ […]
六舟(ろくしゅう) 刈穂 吟醸酒。 香りが、日本酒らしくない。米が発酵した匂いではなく、テキーラやリキュール酒などの洋酒の消毒液のような薬臭さがある。 一口、呷ると思わず、唸る。きめ細かい。特に、旨味の部分が!。舌に酒がのるがサラサラとし食 […]
浜福鶴 大吟醸 備前雄町(びぜんおまち)。 強烈な酸味、「おり」を感じさせるやや濁った旨味が好ましく、口の中で「酒粕」が舞っているかのよう。甘味も感じるが、悪い印象ではない。苦味で味が終わる。酸味、旨味、苦味がしっかり確実に味わえる。が、米 […]
リンダ・ロンシュタット(Rinda Ronstadt) ホワッツ・ニュー。海外盤と日本盤、音の良し悪しを聴き比べました。海外盤の方が、新鮮に聴こえ優勢。ただ、「ガックリ」するほどの違いはありません。 声はなめらか。響き、立ち上がり、消え入 […]
純米酒 ひろき。米が発酵している時のちょっと饐(す)えて豊穣な香り。酸味は角が立たず柔らかく口中に広がり、頬っぺたの内側を心地よく刺激。大人になっても頬っぺたが落ちそう!。まさか、酒で頬っぺたが落ちそうになるとは!。旨味の輪郭はおぼろげ。酸 […]
ヴァン デン ハル(van den Hul) 3T The Air。このケーブルの滑らかで心地よい響きに浸るとお酒がドンドン進んでしまう。 高域を抑え込み、きめ細かな密度で音の立ちあがりの軽やかな中域、その質感を保ちながらやや幅を広くした感 […]
東光 純米。アルコール(酒臭さ)を感じさせない。味の輪郭が弱い。旨味、酸味といった味のコントラストは弱いが美味い酒だ。 ファ~、ファッとした甘味から味が始まる。米の旨味は感じられないが、口に含んで甘味を味わった後 飲み込む時に酸味を感じる。 […]
「ワンカップ大関」に限らず、日本全国津々浦々、各酒造会社のワンカップは酒徒の友。いつでもどこでも、一杯一杯、また一杯と盃、いやカップを傾ける。 「いかにも美味いですよ」と取って付けたよう旨味。「酒は辛口が当たり前」だとでも言いたげな酸味。「 […]
越の初梅。なんといっても千円を切る価格が魅力。 口に含んだ瞬間、ファ~とした軽やかな酸味。弱い旨味。特別、酸味を利かせようとか、旨味を際立だせるという意図は感じない。後ろのラベルには辛口と書いてある。爽やかなキレのある辛口といったところか。 […]
越後鶴亀。「峰乃白梅」と同じくらい美味い。濃厚な味という点ではこちらが上だろう。淡麗な「峰乃白梅」か濃厚な「越後鶴亀」。酒屋でどちらを買うか、いつも悩んでしまう。 爽やかな米が発酵した香り。口に含むとむせるような強い酸味。それからわずかな旨 […]
飛良泉・山廃純米 No.12、15、24。3種、同一の味の傾向だと思う。12,15は酸味と旨味がほぐれず若い酒との印象。24が日本酒として味が完成されていると思う。12は口に含んでも酸味がすぐに出ず、出てくると酸っぱい。旨味は飲み終わっても […]
八重桜。岩手県・岩泉町の名勝・龍泉洞の水と同様に清冽で純粋な酒だ。「日本酒は、米の旨味を味わうもの」という考えを変えさせる。この酒は水を味わう酒だ。 酸味というより苦味を感じる。旨味もあるがそれは、ごくごくわずか […]
霞城壽(かじょうことぶき)。トロリとした液体を杯の中に。熟柿のような甘味がかぐわしい。香りとは対照的、口に含むと爽やかな柑橘を連想させる華やかな酸味。それが旨味と一緒に口中で炸裂する。その瞬間、頬っぺたが落ちそう!。酒をかみしめると酸味は軽 […]
タンノイ・スターリング prestige SE。このスピーカーは、二つ音色を持っている。一つは古色蒼然とした過去の音。もう一つは解像度に優れた現代的な音。スピーカーの位置で音が変わる。 右の写真のスピーカーの位置。この景色に見覚えのある方は […]
タンノイ・チェビオット(Cheviot)。1974年~1979年まで生産されたモデル。 チェビオット(Cheviot)に現代的なスピーカーの性能を求めるのは、無理な話。それでも、聴かせる音は、新鮮だ。 音の立ち上がりが早いが、JBLのように […]
フィリップス LHH1000(売れました)。現在、オーディオ・ベースマンに有力CDプレーヤーがないためこのフィリップスをCD再生時に使用してます。一世を風靡したフィリップスのプレーヤーですが、音が安定しています。 帯域は広く、解像度もソコソ […]
NEC A-10。1983年製の初代モデル。 不定期刊行雑誌「ステレオ時代」Vol8号の付録に「A-10のDNAを受け継ぐアナログ基盤」がついてきた。同誌の創刊号では、特集記事が掲載された。おそらく、今だ、多くのファンが付いているのだろうが […]
故・松岡直也さんの「夏の旅」。「夏」を聴くなら、音質、演奏ともこのレコードが最高。 奥が深く、力強く引き締められ、躍動感にあふれる低音。カラフルな質感ながら乾いてキレのある中高域は、最高域まで透明。高密度の低音は、日本の蒸し暑さを表現、乾い […]