日本酒 酒徒礼讃 福島県二本松市竹田 大七 生もと・・酒を注ぐと、「オッ、いい香りだ!」。950円、「オッ、安い!」

  • 2017.10.27

大七 純米 生もと。 徳利に酒を注いだ時「オッ、いい香りだ!」。思わず、声がでた。爽やかな酸味、その後にほのぼのとした、馥郁(ふくいく)たる米の旨味。喉に酒を流し込むとサッパリした酸味が口の中に残る。酸味と旨味のベストマッチング!!。澄み切 […]

日本酒 酒徒礼讃 青森県上北郡おいらせ町 純米吟醸 桃川・・軽快であと味勝負の酒

  • 2017.10.27

おいらせ流 純米吟醸 桃川。 米が発酵するときのかすかな甘い香り。口に含むとやや淡い酸味が口蓋に広がる。ジワリと僅かな旨味。旨味が強調されない分、軽い飲み口の酒に仕上がっている。最後の一滴を飲み込んだ後、口の中でこの酒の味が再び蘇る。奥行き […]

日本酒 酒徒礼讃 長野県岡谷市 大吟醸 神渡(みわたり)・・味は優しいが何かしらの執念を感じさせる 

  • 2017.10.23

大吟醸 神渡(ミワタリ) 酒の王 みわたり 日本ノ地酒 美しい信州の酒 信濃諏訪生産原産地元詰。 果樹酒のような柔らかく、濃い香り。薄い黄色のトロリとした液体が盃を満たす。口に含むと柔らかな酸味、かすかな旨味を楽しめる。濃厚な舌触り。一方で […]

日本酒 酒徒礼讃 岩手県陸前高田市 酔仙 特別純米 生貯蔵・・・酔仙テイストを知るのに最適。

  • 2017.10.23

酔仙 特別純米 生貯蔵酒。 口に含んだ瞬間、生々しくも初々しい米の酸味が舌全体に乗る。清々しい味だ。その後、旨味がジワッと口中に広がり最後は、若干の苦味を残して口内かた喉に滑り落ちる。充分に満足な酒である。300ml小瓶なので同社の味の傾向 […]

日本酒 酒徒礼讃 岩手県陸前高田市 特別純米酒 多賀多・・杜氏の「どうだ!」という声が聴こえる逸品

  • 2017.10.15

特別純米酒 多賀多。 これは美味い。口に含んだ瞬間軽い酸味が。飲み込む始めるとやや甘いともとれる旨味が現れる。と思うと「グッ、グッ、グッ」と酸味が強まる。三段構えの酸味。杜氏の「どうだ!」という声が聴こえる。その手ごたえ(?)、感覚は釣り竿 […]

日本酒 酒徒礼讃 新潟県新発田市 菊水 一番しぼり・・熟しきった柿ような甘味に魅力が

  • 2017.10.15

ふなぐち 菊水 一番しぼり。 「濃厚芳醇なその味わいは、ほとばしる旨味で凝縮されています」とビン裏のラベルに書いてある。 旨味で凝縮というより、爽やかながらも奥行きのある深い酸味で濃厚芳醇な味わいを構築していると思う。その味わいは、熟しきっ […]

日本酒 酒徒礼讃 京都伏見 純米吟醸 玉乃光・・四合瓶がハイカラなので再登場!! 

  • 2017.10.14

玉乃光 純米吟醸。 凛冽な酸味が旨味を引き締め、ふくよかな米の甘味を演出。その甘味がサッと引く切れ味が爽快。 撮影場所は、岩手県遠野市の早池峰神社。樹齢数千年の杉の朽ちた切り株が台座。奥に、ぼやけて見える門は「早池峰神社の中門(別名 黒門) […]

オーディオ・ベースマン 見たり聴いたり 中村製作所 NXP-001・・「効果あり!」・・と自分は感じたけど・・

  • 2017.10.13

中村製作所(NS)のコモンモード・ノイズ・バスター。電源タップとして試聴。 接続するとSN比が高まる。それを受け、解像度が上昇。高域から低域まで濁り、歪が減少、音場は澄み切り、音の輪郭が冴え、音離れも向上。聴こえてくる音の鮮度が上がる。また […]

オーディオ・ベースマン 見たり聴いたり アナログレコード除電ブラシ・・レコード復活の最大の功労者!

  • 2017.10.13

除電ブラシは、レコード復活の最大の功労者だと断言します。 レコードの最大の弱点は静電気。その昔、レコードを取り出す際の静電気の発生は、内袋がレコード盤にへばりつく、パチパチ音がする、待ってましたとばかり埃が付着するなどなど、ターンテーブルに […]

オーディオ・ベースマン 見たり聴いたり アキュフェーズ E-270・・音質に注文のつけようがないが・・

  • 2017.10.05

アキュフェーズ E-270。高解像度(色々な楽器の音が聴こえる)、広帯域(シンバルの高音から大太鼓の低音が聴こえる)、高SN比(音楽の背景が静か)を具体化した製品。優れた科学技術に裏打ちされた音は、広大な音場を形成、聴き手にある種の威圧感を […]

オーディオ・ベースマン 見たり聴いたり Luminous 84 その① ・・トライオードの真骨頂ここにあり!

  • 2017.10.03

トライオード Luminous 84。帯域は狭い。しかし、中高域から中低域にかけて均等な密度、落ち着いたトーンでなめらかな質感。強調された帯域がないため音楽が聴きやすい。音の立ち上がりがスムーズで素早く、躍動感にあふれ、トップスピードで音を […]

オーディオ・ベースマン 見たり聴いたり トライオード TRX-P88S その①・・クールな音質に特長

  • 2017.10.03

トライオード TRX-P88S。中低域の密度、質感、量感に魅力を感じるアンプだ。意外にすっきりとした高域、音楽の背景も静かで(高SN比)、中低域に、ほどよくダンピングを利かせその帯域を中心に解像度も高い。低域のコントラストの高さ、力強さとい […]

日本酒 酒徒礼讃 大吟醸 北秋田 きたあきた・・低価格、高品質日本酒・飲みすぎ要注意

  • 2017.08.30

大吟醸 北秋田。 甘い柑橘の香り。軽い酸味が口の中で爽やかに広がる。熟した果樹のような旨味も感じるが、かなり控えめ。それがこの酒を上品で慎ましいものにしている。酒を噛みしめ、そっと飲み込むと、やや苦味が残る。 大吟醸というと、濃厚な旨味、後 […]

オーディオ・ベースマン 見たり聴いたり 「いつかは、アキュフェーズ」・・そこから始まる新しい何か

  • 2017.08.28

「いつかは、アキュフェーズ」「いつかはクラウン」というキャッチコピーがありました。オーディオマニアにとっては「アキュフェーズ」がそういう存在なのかもしれません。 1997年当時、東京に住んでいた僕は、写真のミニコンポで音楽を聴いていました。 […]

オーディオ・ベースマン 見たり聴いたり ヤマハの井上さん試聴会にて使用・・前橋汀子さんのCD

  • 2017.08.22

前橋汀子さんのCD、「Romnza Andaliza」。ピアニストは東誠三さんです。 ヤマハの試聴会で使用。いいCDだと思い、中古で購入。 ガルネリウス・デル・ジェスとストラディバリウスの2種類のヴァイオンを使用して録音されました。「ただ、 […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり 新店舗、「夕暮れ時はさびしそう」(!?)・・雰囲気満点です。

  • 2017.08.21

敷居の高い店ではありません。石段を登り、ドアを開けてください。下りの板張りの階段を五段下ります。左手に店主が居ます(おそらく)。「ちょっと、お店を見せてください」もしくは「チョット、音を聴かせてください」と声をかけて下さい。試聴中なら(この […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり ヤマハ NS-5000試聴会・・「三連音叉」は高く鳴り響いた!?

  • 2017.07.25

ヤマハ NS-5000。音色は、同社のピアノを彷彿とさせる。7月下旬、ヤマハの試聴会がありました。 「家庭で音楽を楽しむ」(フルレンジSPのような)「自然な音」の二つの目標を達成すべく製作されたとの事。 やや硬めの音調。帯域が広いとは言い難 […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり アクロリンク電源ケーブル 7N-P4030Ⅲ PC-R・・上品な質感が魅力

  • 2017.07.17

アクロリンク 電源ケーブル 7N-P4030Ⅲ PC-R。 「私のおススメのケーブルです。ただ、今回、5種類の電源ケーブルを聴いたのですが、どれか一本を取れ、と言われたらアキュフェーズにします(笑い)」とは店主のコメント。「アクロリンクは、 […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり アコースティック・リヴァイブ パワースタンダード・・アキュフェーズのA級アンプに最適

  • 2017.07.17

アコースティック・リヴァイブのパワースタンダード。惜しくも生産中止になりました。PCOCC-A導体が生産中止となったためです。 A-35に接続して試聴開始。すぐさま、店主曰く「これは、いい!。A級アンプがAB級のアンプになったかのようです。 […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり 福田雅光さんの自作・オヤイデの102SSC導体の電源ケーブル・・クールな印象 

  • 2017.07.17

福田雅光さん自作のオヤイデの102SSC導体とロジウムメッキ037使用の電源ケーブル。 全体的にやや硬めの音調で正確な音を狙った印象。高域は素直に伸び切り、中域は明確に分離され、低域は制動を利かせ音の彫りが深く、重量感もありシャープだ。全域 […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり アキュフェーズ 電源コード APL-1・・心地よく酔える味わいはないが・・

  • 2017.07.10

アキュフェーズ 電源コード APL-1。たとえて言うなら、「99.9999%の純水で作られた氷のロックで飲むウィスキー」。良く冷えてウィスキー自体の持つ味は良く分かるが、「心地よく酔える味わいはない」という意味です。 高SN比、高解像度、広 […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり アキュフェーズで聴く嶋護さんのCD その④・・クリーブランド四重奏団

  • 2017.07.05

嶋護さんが知られざる必聴盤のCDとして紹介したクリーブランド四重奏団のラヴェルの弦楽四重奏曲。これをカペー弦楽四重奏団、アルカント・カルテットの演奏と聴き比べを行いました。 クリーブランドのCDの紹介文中「このディスクを耳にして直ちに背筋に […]

日本酒 酒徒礼讃 山梨県北杜市 七賢・・酸味が口と鼻の中で暴れ、酸味一辺倒の酒に豹変

  • 2017.07.05

風凛美山 純米 白州の名水仕込み 「七賢」。これほど裏ラベルの能書きと飲んだ味が違う酒も珍しい。 「名水の里、白州にて南アルプス甲斐駒ヶ岳の伏流水と山梨県産の米で醸した、爽やかな純米酒です。口の中に広がる米の旨みと鼻を抜ける爽やかな香りを大 […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり アキュフェーズで聴く嶋護さんのCD・その③・・アート・オブ・ソナタ

  • 2017.06.29

アート・オブ・ソナタ(Yarlung Record 76721)。 高いSN比、低域から高域にかけてコントラストの高い音は、滲みのない、澄みきった音楽空間を表現。立ち上がりに優れ、響きの整えられたヴァイオリンの高域、彫りの深い残響音を残しつ […]

日本酒 酒徒礼讃 秋田県大仙市 刈穂 吟醸酒 六舟・・呷ると思わず、唸る。きめ細かい

  • 2017.06.23

六舟(ろくしゅう) 刈穂 吟醸酒。 香りが、日本酒らしくない。米が発酵した匂いではなく、テキーラやリキュール酒などの洋酒の消毒液のような薬臭さがある。 一口、呷ると思わず、唸る。きめ細かい。特に、旨味の部分が!。舌に酒がのるがサラサラとし食 […]

日本酒 酒徒礼讃 兵庫県神戸市 浜福鶴 大吟醸 備前雄町・・「ふくよかさ」を捨てた度胸に感動!

  • 2017.06.23

浜福鶴 大吟醸 備前雄町(びぜんおまち)。 強烈な酸味、「おり」を感じさせるやや濁った旨味が好ましく、口の中で「酒粕」が舞っているかのよう。甘味も感じるが、悪い印象ではない。苦味で味が終わる。酸味、旨味、苦味がしっかり確実に味わえる。が、米 […]

オーディオ・ベースマン 見たり聴いたり リンダ・ロンシュタット(Rinda Ronstadt)  ホワッツ・ニュー・・・永遠の女性ボーカル・レコード

  • 2017.06.11

リンダ・ロンシュタット(Rinda Ronstadt)  ホワッツ・ニュー。海外盤と日本盤、音の良し悪しを聴き比べました。海外盤の方が、新鮮に聴こえ優勢。ただ、「ガックリ」するほどの違いはありません。 声はなめらか。響き、立ち上がり、消え入 […]

日本酒 酒徒礼讃 岩手県紫波町 純米酒 ひろき・・・岩手一の名酒(おそらく)、いや、フェニックスかも!

  • 2017.06.11

純米酒 ひろき。米が発酵している時のちょっと饐(す)えて豊穣な香り。酸味は角が立たず柔らかく口中に広がり、頬っぺたの内側を心地よく刺激。大人になっても頬っぺたが落ちそう!。まさか、酒で頬っぺたが落ちそうになるとは!。旨味の輪郭はおぼろげ。酸 […]

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