オーディオ・ベースマン 見たり聴いたり ヴァン デン ハル(van den Hul) 3T The Air その①  ・・心地よい響きで酒が進む!?

  • 2017.06.10

ヴァン デン ハル(van den Hul) 3T The Air。このケーブルの滑らかで心地よい響きに浸るとお酒がドンドン進んでしまう。 高域を抑え込み、きめ細かな密度で音の立ちあがりの軽やかな中域、その質感を保ちながらやや幅を広くした感 […]

日本酒 酒徒礼讃 山形県米沢市 東光(とうこう)・・酒であるという自己主張をしない奥ゆかしさ

  • 2017.05.23

東光 純米。アルコール(酒臭さ)を感じさせない。味の輪郭が弱い。旨味、酸味といった味のコントラストは弱いが美味い酒だ。 ファ~、ファッとした甘味から味が始まる。米の旨味は感じられないが、口に含んで甘味を味わった後 飲み込む時に酸味を感じる。 […]

日本酒 酒徒礼讃 ワンカップ大関・・・日本全国津々浦々、各酒造会社のワンカップは酒徒の友

  • 2017.05.12

「ワンカップ大関」に限らず、日本全国津々浦々、各酒造会社のワンカップは酒徒の友。いつでもどこでも、一杯一杯、また一杯と盃、いやカップを傾ける。 「いかにも美味いですよ」と取って付けたよう旨味。「酒は辛口が当たり前」だとでも言いたげな酸味。「 […]

日本酒 酒徒礼讃 新潟県小千谷市 越の初梅・・三日に一度は飲みたいお酒

  • 2017.04.30

越の初梅。なんといっても千円を切る価格が魅力。 口に含んだ瞬間、ファ~とした軽やかな酸味。弱い旨味。特別、酸味を利かせようとか、旨味を際立だせるという意図は感じない。後ろのラベルには辛口と書いてある。爽やかなキレのある辛口といったところか。 […]

日本酒 酒徒礼讃 新潟県新潟市 越後鶴亀・・・米の旨味を隠し味として使っているかのよう・・

  • 2017.04.29

越後鶴亀。「峰乃白梅」と同じくらい美味い。濃厚な味という点ではこちらが上だろう。淡麗な「峰乃白梅」か濃厚な「越後鶴亀」。酒屋でどちらを買うか、いつも悩んでしまう。 爽やかな米が発酵した香り。口に含むとむせるような強い酸味。それからわずかな旨 […]

日本酒 酒徒礼讃 秋田県にかほ市 飛良泉 山廃純米 マルヒ 12、15、24・・「重い酒」華やいだ面があっても・・

  • 2017.04.26

飛良泉・山廃純米 No.12、15、24。3種、同一の味の傾向だと思う。12,15は酸味と旨味がほぐれず若い酒との印象。24が日本酒として味が完成されていると思う。12は口に含んでも酸味がすぐに出ず、出てくると酸っぱい。旨味は飲み終わっても […]

日本酒 酒徒礼讃 山形県山形市 霞城壽(かじょうことぶき)・・頬っぺたが落ちそう!

  • 2017.04.24

霞城壽(かじょうことぶき)。トロリとした液体を杯の中に。熟柿のような甘味がかぐわしい。香りとは対照的、口に含むと爽やかな柑橘を連想させる華やかな酸味。それが旨味と一緒に口中で炸裂する。その瞬間、頬っぺたが落ちそう!。酒をかみしめると酸味は軽 […]

オーディオ・ベースマン 見たり聴いたり タンノイ・スターリング プレステージSE・・二つの音色を持って・・

  • 2017.04.22

タンノイ・スターリング prestige SE。このスピーカーは、二つ音色を持っている。一つは古色蒼然とした過去の音。もう一つは解像度に優れた現代的な音。スピーカーの位置で音が変わる。 右の写真のスピーカーの位置。この景色に見覚えのある方は […]

オーディオ・ベースマン 見たり聴いたり タンノイ・チェビオット(Cheviot)・・JBL似の奥ゆかしい音

  • 2017.04.20

タンノイ・チェビオット(Cheviot)。1974年~1979年まで生産されたモデル。 チェビオット(Cheviot)に現代的なスピーカーの性能を求めるのは、無理な話。それでも、聴かせる音は、新鮮だ。 音の立ち上がりが早いが、JBLのように […]

オーディオ・ベースマン 見たり聴いたり 松岡直也 「夏の旅」・・・高密度の低音が日本の蒸し暑さを表現

  • 2017.04.14

故・松岡直也さんの「夏の旅」。「夏」を聴くなら、音質、演奏ともこのレコードが最高。 奥が深く、力強く引き締められ、躍動感にあふれる低音。カラフルな質感ながら乾いてキレのある中高域は、最高域まで透明。高密度の低音は、日本の蒸し暑さを表現、乾い […]

日本酒 酒徒礼讃 高知県香南市 豊能梅(とよのうめ)・・梅酒のような甘味が特徴

  • 2017.04.06

豊能梅(とよのうめ)。梅酒のような印象。自宅で漬けた梅酒の広口瓶の蓋を外した時の香り。口にすると、酸っぱい酸味を感じた後、酸味とも旨味ともとれる複雑な味。口中にある間、酸味が優勢なのは変わらないが、梅酒のような甘味が味わえる点に特徴が。一方 […]

日本酒 酒徒礼讃 兵庫県神戸市 東灘区 浜福鶴 うすにごり 純米吟醸・・旨味を薄めから濃いめへと絶妙に変化  

  • 2017.03.27

浜福鶴 うすにごり 純米吟醸。昨年の品名は、「おりがらみ」でした。旨味成分の「おり」を残し、日本酒本来の風味と個性を楽しめるという。この酒造会社、「おり」の使い方が上手い。 酸味がまろやかで軽い。口に含んだ時は、旨味がひっそりと湧き出てくる […]

日本酒 酒徒礼讃 雪椿 純米吟醸 無濾過・・・搾りたての新鮮さと米の旨味を整然と・・

  • 2017.03.26

「京姫 一番搾り原酒 純米吟醸」、「雪椿 無濾過 純米吟醸」、「浜福鶴 うすにごり 純米吟醸」の三種の日本酒。なぜ、「春あがり一番出荷」として三社が合同で企画したのか・・。興味がある。 米が発酵するときの香り。口に入れると蜜柑に似た柑橘系の […]

日本酒 酒徒礼讃 京都市伏見区 京姫 一番搾り原酒 純米吟醸・・「はんなり」とした奥ゆかしさ

  • 2017.03.25

米が発酵した酸っぱい香り。思わず”クンクン”と嗅いでしまう。杯に入れた瞬間から、香(かぐ)わしく好ましい。 珍しいことに、旨味の周り全体をごくごく薄い酸味が包む。その酸味が口蓋を強く刺激する。強い酸味が、濃厚華やかな旨味を演出。その旨味で味 […]

日本酒 酒徒礼讃 新潟県新潟市 峰乃白梅 瑞・・稲の穂がみずみずしく実る国の酒 最高だ! 

  • 2017.03.24

酸味が新鮮で、熟し柿を思い出させる旨味(甘味)が奥行き、陰影感を引き出している。複雑な味は日本酒としては珍しい。 ラベルの右の純米酒表記の下に控えめに「瑞」とある。「しるし」と読むのか「ずい」か「みず」か。辞書を引くと面白い発見が。「瑞穂の […]

オーディオ・ベースマン 見たり聴いたり 懐かしのBOSE・スピーカー 今も聴き手を魅了!  

  • 2017.03.21

「私、ボーズ(BOSE)の音が好きなんです」 数年ほど前、ベースマンを訪ねると・・。料金メーターをかけたタクシーが駐車場に。 店の中には店主と年配のご婦人が。ご婦人曰く「ボーズのCDプレーヤーが壊れてしまいましたの。直せないでしょうか?。私 […]

オーディオ・ベースマン 見たり聴いたり オルトフォン MC-Q30 いつでも試聴できます。     

  • 2017.03.19

オルトフォン MC-Q30。オーディオテクニカAT-ART9と比較試聴ではいささか分が悪かったかな?。 正確無比なART-9と比べた場合、どこが秀でているか?。中、低域のなめらかさときめ細かさを挙げたい。SN比、解像度、帯域、高域特性も十分 […]

オーディオ・ベースマン 見たり聴いたり アキュフェーズ DP-430  意外、芸術基調に宗旨替え?

  • 2017.03.18

アキュフェーズ DP-430。同社としては、珍しく質感をも追求した魅力的な製品だ。SACD再生可能なDP-720の圧倒的な性能に感激しつつも価格を考えると購入に二の足を踏む。が、試聴するとCD再生専用機の「430でもいいか」と思わせる。 高 […]

オーディオ・ベースマン 見たり聴いたり オーディオテクニカ AT-ART9 正確無比な再生で聴き手を圧倒!

  • 2017.03.15

高SN比を背景として透明で澄み切った音場。抜群の解像度、全域に渡り、コントラストが明瞭、エネルギー密度が高く、陰影感に溢れた音像が林立する。音に立体感を求めるとすればこのカートリッジだ。 高域は、緻密に伸び、最高域まで歪みがない。音の消えた […]

オーディオ・ベースマン 見たり聴いたり トライオードTRV-A300SE その① ベースマン聴き始め および、自宅音楽部屋・彷徨編 その①

  • 2017.03.07

**「この真空管プリメインアンプは、パワーアンプとしてプリアンプに繋ぐと、いい音がでるんですよ。単独でもいい音ですけどね・・・」** 2013年、3月3日、夕方、4時過ぎ。その日が、初めてベースマンを訪ねた日でした。お客さんが二名。少々、お […]

オーディオ・ベースマン 見たり聴いたり 究極のアナログ録音 ラトル ブラームス交響曲全集

  • 2017.03.07

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、サー・サイモン・ラトル(指揮)、ワンポント録音によるダイレクトカッティング、正真正銘の「生音」究極のアナログ録音。 お聴きになりたい方は、ベースマンにてハイエンド・オーディオ装置で聴くことができます。 解 […]

日本酒 酒徒礼讃 京都伏見区 玉乃光・・・旨味が「サッ」と引く切れ味が爽快!

  • 2017.02.05

若干、華やいだ酸味の香りがある。米は山田錦100%。印刷されているコメントを見ると「天然の酸味の利いたうまい酒。米の良さを生かしきった酒本来の姿がここにある」と書いてある。そのコメント通りです。「本当の辛口(ドライ)は、酸にあり」その通りで […]

オーディオ・ベースマン 見たり聴いたり アコースティック・ソリッド 20周年限定モデル・・これもまた、必聴モデル!

  • 2017.01.29

あなたが、アナログ再生を目指すなら、このプレーヤーを試聴することを薦める。 ソリッド クラシック ウッド ミディ(Solid Classic Wood Midi)と読むのかな。カタログには日本語表記がない。 エクスクルーシブP3より音がいい […]

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