オーディオ・ベースマン見たり聴いたり アキュフェーズ・真夏のA級パワーアンプ祭り・・A-80開発担当者の解説あり。
- 2024.07.03
アキュフェーズ・ClassA STEREO POWER AMPLFIER A-80。定価154万円。ベースマンでの評価は歴代パワーアンプ史上最高。販売絶好調!。その余勢をかって八月のお盆前後にアキュフェーズ・A-80の開発担当者による試聴会 […]
アキュフェーズ・ClassA STEREO POWER AMPLFIER A-80。定価154万円。ベースマンでの評価は歴代パワーアンプ史上最高。販売絶好調!。その余勢をかって八月のお盆前後にアキュフェーズ・A-80の開発担当者による試聴会 […]
ヤマハのプリメインアンプ・A-S501とレコードプレイヤー・DENON・DP-500M。中古品。ヤマハが3.5万円。DENONが5万円。「ヤマハですか…」と店主。たまには低額中古品も聴きたく僕が提案。ーちぇっ、相変わらずアキュフェーズ以外に […]
アキュフェーズの今年の新製品。プリメインアンプ・E-700が約100万円。SACDプレイヤーのDP-770が約150万円。「ハッキリ、クッキリ、スッキリ」とした音楽再生音質が期待できる同社製品。新しい製品が出るたびに感じる確実な製品の性能、 […]
クリプシュ(Klipsch)のコーンウォール(CORNWALL) Ⅳ。一台70万円ほど。その良さを褒めたたえるベーシストの店主。「ベーシストにクリプシュとB&W、どちら(の再生音)を取るか?と訊いたら、10人(に訊)いたら […]
ソナスファベールのアマトールⅢに使うアンプのための試聴。絶好の機会(なんの機会だろう?)を逃さない店主。メインシステムにもアキュフェーズ製品を接続してその音を聴いて頂いた。五種類の重い機器を `えっちら、おっちら´ 運び込み奮戦。音質の評価 […]
「部屋の空気が違う」。入室した瞬間から人口的な匂い、雰囲気を感じない自然さ。隙間に充填剤を使用しない丸太組構法(注)で組まれたログハウス。木漏れ日の差し込む森林。静謐のオーディオルーム。プリアンプも兼ね備えたDEVIALET (デビアレ)の […]
「私、この店を創(はじ)めるまでは、レコード(アナログ録音)よりCD(デジタル録音)の方が音が良いと思ってましたよ」と店主。そもそもアナログ録音とデジタル録音はどのようなものだろうか?。その長所、短所はどこにあるのだろうか?。今の流行りの言 […]
レコード・プレイヤー・EMT930st。中古価格100万円ほど。アキュフェーズ・SACDプレイヤー・DP-770。価格150万円ほど。レコード(アナログ録音)とCD(デジタル録音)の比較試聴。最初に書いておきますが、デジタル録音は、アナログ […]
アキュフェーズのCD専用プレイヤー・DP-450。DP-770と比較して聴くとどんな印象になるのだろうか?。オーディオ・ベースマン。5月6日(月)まで新製品のA級プリメインアンプ・E-700を含め、試聴会に持ち込まれた製品、全て試聴可能です […]
アキュフェーズ・A級プリメインアンプE-700を中心とした試聴会。製品説明をされたのは同社営業の鬼頭 伸明(きとう のぶあき)さん。山形交響楽団でトランペットを担当、十年ほど在籍した後、家庭の事情で帰京、アキュフェーズに入社したとの事。もち […]
アキュフェーズ・A級プリメインアンプ・E-700。95万円ほど。セパレートアンプ・C-3900+A-80とAB級プリメインアンプE-5000二機種との比較試聴。評価はセパレートアンプを③として。また、【】内がE-5000を③とした時の評価。 […]
ビル・エヴァンス・トリオの「ワルツ・フォー・デビイ」。「また、これ?。飽きずに良く聴くね、と言われそう」と苦笑いしながら店主。店にあるCD四種を比較試聴。その内訳は、初めてCD化されたときのVDJ-1536(アイキャッチ画像左)、レコードO […]
ベースマン春のアキュフェーズ試聴会。アキュフェーズ・AB級アンプ・P-4600も来ました。これで、C-2300+P-4600の組み合わせのセパレートアンプと同社のプリ・メインアンプの新製品・A級アンプ・E-700と同社A級アンプの最高峰E- […]
EMT930st。EMTの縦十字のピン配置のカートリッジ・TSD MRBを装着。レコードを再生すると、20分ほどはいいのだが、最後の10分ほどから音が歪んでくる。他にも試聴しなければならない機器があり、問題解決まで二年越しになってしまった。 […]
EMT930st。EMTの縦十字のピン配置のカートリッジ・TSD MRBを装着…したのはいいが再生音が歪んでいた。LPレコードを再生して20分ほどすると「あれ?、どうして」。音が歪む。アレコレ、3時間ほど店主とその原因を探った。原因は不明。 […]
オルトフォン・昇圧トランス ST-70.。23万円ほど。店主。「これまで昇圧トランス、いいイメージはありませんでした。(昇圧トランスを繋ぐと)甘く、柔らかい音、マイルドになるだけ(というのが私の評価でした)。でも、ST-70を聴いたら、即、 […]
ベースマン恒例の春のアキュフェーズ試聴会。桜の開花と同様に今年はちょっと、早めの4月13日(土)、14日(日)に行います。「今回はセカンドモデルを中心とした試聴になります」と店主。 試聴できるモデルは以下の通り。A級プリメインアンプ・新製品 […]
パイオニア・エクスクルーシブP3。EMTの不具合の件の後、自宅に帰り、P3にもインサイドフォースキャンセラー(アンチスケーティング)が付いているだろうと思い確認してみた。おそらくアイキャッチ画像の真ん中のつまみがそれ。目盛り1.5の位置にあ […]
EMT 930st。やっと入荷されたEMTの縦十字のピン配置のカートリッジ・TSD MRBを装着。喜々として音出し。ところが、レコードに針を落とすと音が歪む、こもる、曇るといった再生音が…。あれ~どうしちゃったの?。 その原因とは如何なるも […]
シンガプーラ種の猫。ティンク。お膝の上で喉を撫でられ、「ゴロゴロ」と喉を鳴らし、いい気持ち。僕もゆったりと音楽を聴いて、いい気持ち。しかも、大好きなモッ君(モーツァルト)を聴いていて、いい気持ち。「あれ?、変な匂いがする」。 ウィーン八重奏 […]
シンガプーラ種の猫。ティンク。アイキャッチ画像は、「遊び疲れ、穢れの知らない子供のように寝ている」。しかし、その寝姿からは想像できない性格、「小さな暴れん坊」。朝六時から食事の催促が多すぎて(うるさすぎて)同居している者としては、ほとほと困 […]
ウィキペディア(Wikipedia)によると「セルゲイ・セルゲーエヴィチ・プロコフィエフ、1891年4月27日[注 1] – 1953年3月5日)は、ロシアの作曲家、ピアニスト、指揮者。数多くの形式の音楽に傑 […]
ウィキペディア(Wikipedia)から引用させていただくと、ヨーゼフ・シゲティ(Joseph Szigeti, 1892年9月5日[1] – 1973年2月19日[2])は、ハンガリー出身のヴァイ […]
パラダイム(Paradigm)のペルソナ(Persona)B。165万円ほど。アキュフェーズ・コントロールアンプ・C-2300と同パワーアンプ・A-80を使って鳴らしてみた。評価はB&W802D3 prestige、アキュフェーズ・C-39 […]
日本酒の酒造りのイメージ、ーー粉雪舞う雪深き谷間の集落。集落の中央には白壁の土蔵を配した大屋敷が一軒。太い木造の梁、柱、漆喰の壁の土蔵。分厚い白壁の中に直径10尺、高さ12尺、幾重にも編みこまれた竹の輪で占め込まれた巨大な木樽が整然と立ち並 […]
アキュフェーズ・プリアンプ・C-2120。中古品。AB級のプリメインアンプ・E-4000とA級のプリメインアンプ・E-650に繋ぐとどのように音質が変わるのだろうか?。評価はE-4000、E-650の音を③として。試聴CDは、キース・ジャレ […]
A級アンプ・E-650。コントロールアンプ・C-2300を繋ぐとどのように音質が変わるのだろうか?。評価はE-650の音を③として。試聴CDは、キース・ジャレットさんの「The Melody At Night With You」のトラック⑤ […]
アキュフェーズのプリメインアンプ2機種。AB級アンプ・E-4000とA級アンプ・E-650。コントロールアンプ・C-2300を繋ぐとどのように音質が変わるのだろうか?。評価はE-4000の音を③として。試聴CDは、キース・ジャレットさんの「 […]
トーレンス(THORENS)のレコードスタビライザーとサエク(SAEC)のレコードスタビライザー・SRS-9。いわゆる、音質の向上を目指すオーディオ・アクセサリーというもの。「音が良くなる」といった曖昧な評価でなくその利点と欠点はどのような […]
クリプシュ(Klipsch)のフォルテ(Forte Ⅳ)。一台55万円ほど。フォルテ、聴き手に「動と静」を感じさせるスピーカー(SP)。「動」とはSPが一音目を放った瞬間の起動力。「静」とは演奏が終わった後の静かな感動の余韻に浸れる静けさ。 […]